「ダークソウル」が小説化。これでもうラテン語考察厨に惑わされなく本当のことがわかってしまうな [424896289]
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『ダークソウル』が小説化、10月25日に発売。”不死人”の主人公による、スリリングなオリジナルストーリーが描かれる
KADOKAWAは6月17日(金)、フロム・ソフトウェアによるアクションRPG『ダークソウル』の小説「小説 ダークソウル 弁明の仮面劇」
を10月25日(火)に発売することを発表した。
『ダークソウル』は、2011年9月に第1作が発売されたアクションRPG。『エルデンリング』などを手がける宮崎英高氏がディレクターを務めており、
高難度なアクションとゴシック調でダークな世界観が特徴だ。
小説では、ゲームと同じく「不死人」となった主人公による冒険を描く。小説ではゲームで最初に登場した騎士による助けではなく、
主人公自ら魔術を使って墓荒らしを倒す場面から物語が展開していく。あらすじは以下のとおり。
https://news.denfaminicogamer.jp/news/220617m
地下の墓所で、死んでいたはずの男が、暗闇の中目を覚まし次第に感覚を取り戻していく――。
男は名前を含め、記憶のほとんどを失っていた。周囲の状況からすると、埋葬者たちは男の復活を予期し、
この場に閉じ込めておこうとしたが、予期せぬ墓荒らしが入ったために、期せずして封印が解かれたようだ。
目の前に転がっている墓荒らしの死体が不意に動き出し、男に襲い掛かかる。
男は自分が魔術の使い手であることを思い出し、手のひらから放った魔法の光で墓荒らしを倒す。
すると、男の頭の中に墓荒らしの生前の記憶が流れ込んできた――。
墓所の外には夜の砂漠が広がり、星空の様子から、男は自分の死からはるかな時間が経過していることを知り、
墓所の外壁に刻まれた文字「フェーラノス」を自分の名前に決めた。
眠りから覚め名を得た男が、墓荒らしの落とした短剣を手に、運命に導かれ壮大な冒険に旅立つ――。 宮崎が書いたんじゃなくて知らない外人が書いたんだろ
じゃあ「その外人の中ではそうなんだろ」としか言えない シュールなギャグ要素もふんだんに盛り込んでるよな? >>5
ダークソウル自体がプレイヤー一人一人の世界によって違うってコンセプトなんだから問題ないやろ 小説だと微妙かもしれん、普通に設定資料集みたいなの出せば良いのでは? 接近戦主体だと
ローリング回避とかの描写が面倒だから
魔法でガンガン押すような方向で行くのか 通路が左右に分かれていた。
右へ進むなら 25ページ
左へ進むなら 28ページ
みたいなゲームブックで出さないのか? >>13
じゃあそもそもスレタイの「本当のこと」自体が無いじゃん せきろはカバーストーリーなかった死なずの半兵衛で主人公じゃなかったから良かったがこれ主人公だろ 互いに剣を構える。
「いくぞッ!」
「うむ」
ゴロンゴロンゴロンゴロンゴロンゴロン!
むっ、さすがは軽量装備だ。中量や重量とは比べ物にならない。
赤髪が跳び退って間合いを取ってエストを飲んだ。 数カ月後、大義も目的も忘れ虚ろな顔で森に入ってきた侵入者を狩り続ける仮面巨人の姿が ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています