反出生と単なるルサンチマンや差別思想を一緒にしないでほしい
むしろ真逆の思想

どんなに幸福がたくさんあっても一粒の苦痛にも見合わないという前提のもと、
苦もありゃ楽もある人生(それらの比率は一人ひとり違うだろうが、全く苦のない生はない)を他者に強制することが「産むこと」である、というのが本質なんだから