【画像あり】知的障害(自閉症)の50代の方が描いた絵が凄い 写真にしか見えない 一度見た風景を詳細に脳裏に焼き付けて克明に描く能力 [808139444]
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写真にしか見えない絵ってよくあるけど、写真で良いのでは?w >>4
写真でいいよね、ってなったから社会から居場所がなくなった
昔は食い扶持があったどころか性格な記録ができるエリートの先生だった 風景を映像として記憶出来ても画力がないと再現出来ないよね >>11
確かに上手いけどこれは写真とは間違えないな
子供向けのでんしゃのほんに載ってるイラストって感じ >>11
うそやろ、、、、、、?
写真にしか見えない サバンナ症候群だね
搭載メモリ量が常人の1024倍あると言われている いやこれは嘘やろ…
You Tubeの必要性を感じたわ 絵なの気付かなかった
得意なことで仕事貰ってんだからええやん 脳がどのように記憶し再描写しているのかについて調べる価値が絶対的にある やっぱり電車には特定の人間を引き寄せる何かがあるんじゃないか 人間の脳って無茶苦茶だからな
会話全くできないけど筆談ならできる人とかいるし、普通に会話できても文章はからきし駄目って人もいる 顔写真あった
福島尚は鉄道ファン(オタク)を唸らせる自閉症画家!プロフィールや生い立ちも【レベチな人】
https://cozy-journal.com/hukushima-autism-painter-1744
https://cozy-journal.com/wp-content/uploads/2022/03/0714E7A68FE5B3B6E38195E38293-500x333.jpeg
《氏名》 福島 尚(ふくしま ひさし)
《生年月日》 1969年9月生まれ(52歳)
《出身地》 埼玉県日高市
《障害》 自閉症
絵を始めたのは4歳
福島尚さんはよちよち歩きの頃から、鉄道が大好きだったそうです。自宅が線路の近くだったようで、陸橋に昇って、上から列車を見て過ごしていたといいます。
2歳半くらいになると毎日線路の上に行ってしまっていたようですね。
そんな 福島尚さんが絵と出会ったのは4歳の頃だそうです。
――鉄道の絵はいつ頃から描き始めたのでしょう。
母:絵は4歳頃から、相談学級の先生方が、自由に描かせてくれたんです。普通は見ながらじゃないと描けないような電車を記憶で描いちゃう。
先生方は「自分の好きなものは、カメラのシャッターを押したように、頭へ入っちゃうのかな」とおっしゃってました。
絵を始めたちょうど同じ4歳の頃、幼稚園の先生から、「この子は言葉が出ませんよ」と言われ、「自閉症」という障害があることが分かったようです。
自閉症という障害を持つ福島尚さんは、ほとんど話すことができず、集団行動も苦手で、知識や技術を習得するにも長い時間がかかります。
今でこそ少しずつ「自閉症」という障害について理解されていますが、当時は「自閉症」はまだまだ知られておらず、
「親の育て方が悪い」と言われるような時代だったのでご両親も葛藤があったでしょうね。
(以下略) >>4
別にこの人は写真に対抗して絵を描いてるとかじゃなくて
電車を自分の手で描きたいって根源的な欲求に従って創作してるだけだと思う >>11
2枚目と4枚目すごい
2枚目は写真かと思った プラモやNゲージのパッケージとか
引く手数多だろうな >>11
何でサヴァンなのに広角の画角で記憶してんだよ
見たのは風景じゃなくて写真だろアホか 昔はここまで写実的な絵は無かったからこの絵を描いた人は現代の絵の技術を勉強して習得しているんだよな? こういう写真見たいな絵を見て「すごい」って感心してると
毎回のようにシュバってきて「そんなの全然すごくない」って言う人が結構いるんだけど
あれどういうことなん?美術学んだ人からみると感心するに値しない類の絵なん?🤔 記憶に残るのとそれを絵に起こすのは別の能力だよな すごい そういえばウソって鳥いたね
どういう鳥かは記憶にはないが名前だけ覚えてるわ 話すことができないのだそう
話すことはできないけど鉄道で世界とつながった! 自閉症の画家、福島尚さんの父母が語るこれまでの道のり
https://www.bookbang.jp/review/article/523218
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■鉄道マニアも唸る鉄道画を通して、新しい世界や人と出会う――
自閉症という障害を持つ福島尚さんは、ほとんど話すことができず、集団行動も苦手で、知識や技術を習得するにも長い時間がかかります。
しかし大好きな鉄道については、すごい記憶力を発揮し、小さい頃から、こつこつ鉄道画を描き続けてきました。
現在、そんな尚さんが描く緻密な鉄道画が、口コミで話題を集め、テレビ・新聞・ネットなど各メディアで大きな注目を集めています。
この度、初の作品集『福島尚鉄道画集 線路は続くよ』の発売を記念して、福島尚さんの成長をずっと見守ってきた、
お父さんの清さん、お母さんのキヨさんにお話を聞いてみました。
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自宅のアトリエで制作中の尚さん
――尚さんはどんなお子さんだったのですか?
母:家が線路の近くだったので、おしめをして、陸橋をよちよち昇って、上から列車を見てましたよ。2歳半くらいになると毎日線路の上に行っちゃうんです。
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2歳頃の尚さん。電車が大好きで線路で遊ぶ
――鉄道の絵はいつ頃から描き始めたのでしょう。
母:絵は4歳頃から、相談学級の先生方が、自由に描かせてくれたんです。普通は見ながらじゃないと描けないような電車を記憶で描いちゃう。
先生方は「自分の好きなものは、カメラのシャッターを押したように、頭へ入っちゃうのかな」とおっしゃってました。
――目盛の読めない尚さんが厚紙で作る、精緻なペーパークラフトもすごいです!
父:小学3年生の頃、鉄道模型を欲しがったんです。高価で、マニアのための本格的なものだったので買い与えませんでした。
そしたら自分で厚紙とセロテープを使って作り出したんです。
あのとき買い与えて満足させていたら、現在のように鉄道の紙工作に熱中することはなかったと思いますね。
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厚紙とペーパーボンドで作ったペーパークラフト
(以下略) ちいかわみたいな可愛くて話題がバラエティだと売れるよな
あの人が絵がうまいかはしらないが 人の目はF1.0らしいね
あれ?そうなるとこの記憶はどこから >>35
やっぱりというか何というか、本人の発言は一切ないんだな
父か母の証言のみ >>4
人間が手で描いてることに価値があるのでは? 写真を撮ってきてそれを見て描いてるんじゃなくて頭に記憶したものを描いてるの?
そうだったら凄いわ >>47
映像を三次元で回せるんだ( ´ん`)y-~~ >>4
そんな事を言ったらF1があるのだから、マラソンは廃止しても良いという事になる。 でも不思議なのはこういう超リアルな絵がカメラ登場以前はほとんどない点
めっちゃ勉強して写実主義の絵描きはもちろんいたけど
自閉症の絵描きはいなかったのか ちょっとしたパンチラとか鮮明に記憶に残るとおかずに困らないな タイトルがあって
一口で言うとバランス
で締めこれは3なのね
というのはわかるよ >>4
天気とかのシチュエーションを自在に出来るのはメリットにならんかね >>71
文字からは若干ガイジ感出てるけど何の才能もないケンモガイジより遥かに優秀だわ >>51
数万年前の洞窟壁画とかかなり写実的ですけどね この福島って人定期的に話題になるよね
前もスレ立ってなかったっけ? 型番の数字とか標識に書かれてる文字みたいなものまで完全一致してるなら凄いけど流石にその辺はそれっぽく適当に書いてるだけだよね 実際見たものしか描けないのか?
それとも空想のものも描けるの?
こんなの写真の方が良い
だから恐竜とか空想の生き物とか
今は無い昔の建物や戦の様子とか描けば需要あるだろうに >福島尚さんはよちよち歩きの頃から、鉄道が大好きだったそうです 埼玉って言われたらなんかやっぱり嘘なんだって感じだな
でもまあ夢はあるよね 正直俺も一回見たエロい映像は脳裏に焼き付いている。
高校の時に下駄箱で見た北村さんの白いレースの着いたパンツは今でも忘れるわけが無い。
でも俺にはそれを描く技術がない。
もしも絵描きになれたなら、あの白いパンツを書き上げたい。 >>4
でもお前ピカソの絵の良さが分からないじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています