TikTokの最新トレンド30選発表 半分は知ってないと流石にヤバい [955949967]
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TikTok2022上半期トレンド ノミネート30選が決定 https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30435/687/30435-687-c566ff22bcb2f87a46d161e1bb811bb2-500x648.png ●チャレンジ部門 1.「#君と私わたがしたわし」 TikTokで通年多くのユーザーに使用されているしゃろうの楽曲「しゅわしゅわハニーレモン350ml」を、Vtuberクリエイターのはっかが早口言葉歌詞を加えた動画を投稿し大ヒット!早口言葉に、多くのユーザーが挑戦しました。 2.「#あたいの足技みさらせやー」 東方Projectのアレンジ楽曲「スカーレット警察のゲットーパトロール24時」の歌詞を使って、「あたいの〇〇みさらせやー」と特技を見せる投稿がされました。その中でもダンスやサッカー、格闘技など、独自の「足技」を披露する投稿が盛り上がりました。 3.「#ネコニャンニャンニャン」 1979年にリリースされた楽曲が40年以上の時を超えて大ヒット。「合言葉は? ネコニャンニャンニャン イヌワンワンワン カエルもアヒルもガーガーガー」という曲に合わせてのダンス投稿や、コメディ、イラストなどの投稿で曲を知らなかった世代も盛り上がりました。 4.「#通ります」 EmetsoundのEarth Defense Forceという楽曲を使い、集団で歩く遊び方が大流行しました。家族や友達のみならず、会社や学校で撮影した投稿も多く集まりました。 5.「#これできる?」 「右行って左行ってわかるかな?」でお馴染みのこの音源は、スカイピースの☆イニ☆(じん)による楽曲で、音楽に合わせて踊る遊び方が流行しました。複数人で撮影できることから様々なTikTokクリエイターから多くの投稿が集まりました。 6.「#アーニャピーナッツが好き」 漫画原作のアニメ「SPY×FAMILY」に登場する人気キャラクター「アーニャ」のセリフ。アーニャの可愛らしいセリフに合わせて動画を投稿するのが流行しました。また、「〇〇ピーナッツが好き」や「アーニャ〇〇が好き」など自分らしくアレンジする投稿も集まりました。 7.「#インベーダーインベーダー」 きゃりーぱみゅぱみゅが2013年にリリースした楽曲。 サビの歌詞「おっしゃ let's 世界征服 だ だ だ だ インベーダー」に合わせたダンスの振り付けが話題となり、多くのTikTokクリエイターが投稿しました。 8.「#イーアルサンスー」 Snow Manの「ブラザービート」、歌詞2番の「イーアルサンスー イーアルサンスー 俺の感性×スター性の未知なる算数...」部分の歌詞に合わせ、太極拳のようなポーズを取り踊るトレンドが老若男女問わず多くの投稿が集まりました。 9.「#マイネームイズチッキー」 元ネタとなっているのは、海外で子供たちに人気の「D Billions(ディービリオンズ)」の「My Name Is」という曲。曲にはメンバーのチッキー含む4人が登場し、それぞれの自己紹介パートをリズムよく踊れるか家族や友人4人でトライするチャレンジです。 10.「#PAKU」 asmiの楽曲で作詞・作曲は「なにやってもうまくいかない」で知られるmeiyoが担当。可愛い振り付け投稿が人気となり、上半期の中でも上位を争う投稿数を集めました。また有名タレントの動画にもPAKUが使われることが多く、著名人の間でも人気なトレンド。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000687.000030435.html ●ミュージック部門 1.「#あくあ色ぱれっと」 バーチャルYouTuber(VTuber)・湊あくあさんのオリジナル楽曲。650万人以上のフォロワー数を誇るおおしま 兄妹のしゅんさんのダンス動画をきっかけに話題になり、その後この曲とピンチズームエフェクトを一緒に使った投稿も増え10万本近くの投稿を集める人気楽曲に。 2.「W/X/Y」 「Myra」などでTikTokでも人気のシンガーソングライター、Tani Yuukiが2021年5月にリリースしたデジタルシングル。BGM動画やダンス投稿から火がつき、一気に注目を集め、各DSP(デジタル配信)チャートを急上昇。彼自身「Myra」に次ぎ、ストリーミング1億再生を超えるヒット曲に。 3.「Blue Spring」 ラッパー心之助が2021年3月にリリースした楽曲。ローカルカンピオーネのダンス投稿が広がり人気に火がつきました。卒業シーズンとも相まって、別れと出会いを映した様々な動画が投稿されました。Billboard Japan “TikTok Weekly Top 20”で6週連続1位を獲得するなどTikTok外でも話題に。 4.「WA DA DA」 韓国Mnetのオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生したグローバルガールズグループ・ Kep1erが今年1月にリリースした韓国デビュー曲。MVのサビの振り付けを真似る投稿が広まり、日本でも多くの芸能人・アーティストが投稿し、楽曲を使用した関連動画の総再生数は21億回を超えました。 5.「接吻」 1993年にOriginal Loveがリリースした楽曲。元々アプリ内でも人気の曲でしたが、1月末にダンスクリエイター タイガの振り付けが振り付け投稿をしたことをきっかけに投稿が急増しました。5月末には音楽番組でOriginal Loveとタイガの振り付けがコラボパフォーマンスを行い話題に。 6.「ロマンスの神様」 音楽家・広瀬香美が1993年にリリースした楽曲。「タイガの振り付け」によるダンスの振り付けをきっかけに広まり、楽曲を使用した関連動画の総再生数は16億回を超え、TikTokにおけるリバイバル・ヒットの火付け役にもなりました。 7.「ケダモノのフレンズ」 にしな のアルバム収録曲。歌詞に合わせた可愛らしい振り付け動画の他にも、ペット紹介の動画やグルメ動画など様々な投稿に使用されました。「ケダモノのフレンズ」の他にも「ヘビースモーク」という楽曲などもTikTokにおいて人気で、今勢いのあるアーティストの一人です。 8.「タイミング ~Timing~」 5人組バンド Klang Ruler(クラングルーラー)が2021年12月にリリースした楽曲。ブラックビスケッツというアーティストが1998年にリリースした楽曲をKlang Rulerがカバーし、ダンス投稿がきっかけとなり2月下旬頃より人気が爆発しました。楽曲を使用した関連動画の総再生数は驚異の19億回超え。 9.「ショック」 "Buzz Tracker"第一弾アーティストであるロックバンド・サカナクションの楽曲「ショック!」。曲名にかけて、ショックだったエピソードを紹介する動画を中心に使用されました。 10.「だいしきゅーだいしゅき」 戦慄かなの・頓知気さきな姉妹によるセルフプロデュースユニット・femme fataleの楽曲。戦慄かなの自らが考えた、踊るだけで可愛く見えるダンスの振り付けが話題となり、Billboard Japan “TikTok Weekly Top 20”で3週連続1位を獲得しました。 ●エフェクト部門 1.「アンハッピー」 顔が認識されると勝手にアンハッピーな表情になってしまうエフェクト。音楽に合わせて、エフェクトで作られた変顔から、顔を手で隠すことでエフェクトを解除しキメ顔に変身する遊び方が大人気になりました。日本だけでなく様々な国でもトレンドのエフェクトとなっています。 2.「ピンチズーム」 指でスマホの画面を拡大するような動きをすると、撮影画面が拡大できるエフェクト。音楽に合わせて、自分の顔をズームインしてから、可愛らしいダンスをする投稿が人気になりました。 3.「ハートアイズ」 瞳の中にハートが映り、まるで恋をしているように見えるエフェクト。このエフェクトは、人だけでなく、犬や猫などの動物、イラストの瞳にも反応します。1日に2万本近く投稿された日もあり大人気のエフェクトです。 4.「落書きソング」 写真や動画に落書きを加えることができるエフェクト。まるでプリクラの落書きをしているような可愛い動画を作ることができるので、女性からの投稿がたくさん集まりました。 5.「アウトラインペン」 撮影している被写体の一筆書きのイラストを描くことができるエフェクト。自分の顔を映し自画像を描いたり、友人やペットを映して描いたりすることができます。 6.「ウィンクジェンガ」 瞬きをしてブロックを積み上げていくミニゲームができるエフェクト。15秒から最大3分尺まで撮影することができます。40段目からが難しく、最高記録を目指して多くのユーザーが競い合いました。 7.「インディー魚眼」 魚眼レンズで撮影したような動画が作れるエフェクト。画面がカラフルに映るので盛りやすく、1週間で5万近く投稿されるなど、多くのユーザーに使用されました。 8.「クリアグリーンスクリーン」 一枚の写真をアップロードするだけで、写真がゆっくりとモザイクからクリアになっていくエフェクト。家族や懐かしさを感じる写真を使ってエモい動画を作ったり、面白い写真で笑える動画を作ったり楽しみ方はいろいろ。 9.「悲しい顔」 顔が認識されると、勝手に悲しい顔になってしまうエフェクト。友だちや家族をエフェクトを使用して撮影し、その表情と実際の行動のギャップを楽しむ投稿がバズりました。また、悲しい顔になって、自分の悲しかったエピソードを披露する投稿も見られました。 10.「新しい名前」 ランダムで名前をつけてくれるエフェクト。出てきた名前を実際のTikTokユーザー名にしたり、他投稿者のコメント欄で共有したりと大きく盛り上がりました。 トラックの前に飛び出すっていう危ないチャレンジがあるんだろ? 知らん人がやってるのを見て何が楽しいの? エロ目的? 商売の関係で流行のものは見ないとあかんのだけど ここらはもうどうしたらええのかまじわからんくて泣きそうになる もしかしてエイム合わせてショットするゲームなんか? サッカーでもこれやり始めて非常に邪魔なんだよね 再生回数ゴミだしw これ見ると旧メディアが仕掛けて売るってことはもう出来ない生まれないって思うな 意図しない所で若年層にヒットしてる >>11 見るだけ偉いよ俺はガン無視だよ 世の中の動きなんかしらんわい 百均グッズ紹介と露店グルメの作ってる所のはたまに見てる JKのエッチな動画たくさん見れるし本当に良い時代だわ JKとかが真似しやすいようにめちゃくちゃ簡単なフリとか一発ギャグで作ってるから、どれ見てもだいたい同じで辛いんだよな…… みんな知らんというのを期待してたんだろうが、あたいの足技とあくあ色ぱれっとは知ってた TikTokってそういう流行りに乗るアプリだったんだ… やめとけおじさんとかしかみてなかったわ 結局過去の物を掘り出したり既にあるものから広げてるだけの他人の褌だろ? 0から産み出す力無いのかよコイツら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる