電磁波攻撃(ハバナ症候群)されて耳鳴りが煩くて寝れない [755983215]
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>>100 違うよ場所によって耳鳴りの大きさ変わるから 米海軍兵器センターの発言です。「我々は、細胞、組織、生体全体の行動を変化させることができる」。つまり、体のどこでも、です。 「胎児死亡率を6倍上げ、先天性異常を引き起こし、人体の細胞に悪性腫瘍を引き起こすことができる」。 2001年から2007年にかけて、秘密のコースが行われていました。このコースの第11番目の開始時には、こうありました。 「学生たちは、現在の知識を学ぶ。ガンのメモリー、脳の機能障害、目や肌へのダメージ、電磁波・周波数による先天性障害」。 ◆実験は特定のプロジェクトの一環だった どんな精神疾患だろうと、電磁波を使って引き起こすことができる、というのが彼らの自慢でした(それが可能なのは知っています)。 精神分裂病、パラノイアを誘発する事もできるし、目を見えなくさせたりすることもできます。 心臓発作、肝臓の機能障害、心臓の機能障害も引き起こせる。その内臓をターゲットにするだけで、人体になんでも引き起こすことが可能なのです。 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=295046 ↑このテクノロジーを医師が使用していると考えて間違いないだろう 国家機密レベルの話なので絶対に言わないが 生政治(Bio-politics) 現代社会の支配体系の特徴として、例えば政府等の国家が市民を支配する際に、単に法制度等を個人に課すだけではなく、 市民一人ひとりが心から服従するようになってきたとして、個人への支配の方法がこれまでの「政治」からひとりひとりの「生政治」にまで及ぶようになったと説明する。 これを「生政治学(Bio-politics)」という。これはフーコーの著書『監獄の誕生』の中で言及される主要な概念のひとつで、この例を示すために、「パノプティコン」の例がよく使われる。 近代国民国家の支配の方法として、法制度といったものを「外的」に制定するだけではなく、法制度を「倫理」として各個人の「内的」な意識レベルまでに浸透させるようになってきたと説明する。 生-権力 フランスのポストモダンの哲学者フーコーの用語。 近代以前の権力は、ルールに従わなければ殺す(従うならば放っておく)というものだったが、 近代の権力は、人々の生にむしろ積極的に介入しそれを管理し方向付けようとする。 こうした特徴をもつ近代の権力を「生-権力」とフーコーは呼ぶ。 こうしたフーコーの権力論は、近代になって個々人の自由が広く認められるようになったという一般的なイメージを覆し、 近代を個々人を巧妙に支配管理する権力技術が発達してきた時代として捉えるものだった。 シゾが迷惑かけるとか逸脱者とか危険人物とかコメディカルレベルの知識だからな? ■小澤 勲 19750325 『呪縛と陥穽――精神科医の現認報告』,田畑書店,201p. 1100 ASIN: B000J9VTT8 [amazon] ※ m. 「精神病質概念が、その本質において価値的、階級的、<<<政治的概念>>>である(このことは疑いもなく真実である!)が故に医学的概念ではないとい う論法をもってすれば、たとえば精神分裂病概念もまた医学的概念ではないのである。問題は医学的概念であるか、ないかではなく、事実、医学的 概念として用いられている諸概念が医学の名のもとにいかに機能しているかということなのである。」(小澤[1975:134]) 「昭和五〇年の精神神経学会総会は「戦後日本の精神医学・医療の再検討」と題しながら、「精神分裂病とは何か」というテーマにほぼ半日分の 日程をさくことになっている。だが、「精神分裂病とは何か」という問いは、過去の代表的な問い方である。そして、このような問い方こそ、解答 のすべてを誤らせたものであったと、今、われわれははっきりと宣言しよう。われわれの問はこうでなければならない。「誰がいかなる都合で精神 分裂病というレッテルを必要としたのか。[…] なぜにかかる非論理が論理としてコンセンサスを得るにいたるのであろうか。それは、上の文脈を逆にたどればよいのだろう。つまり、まず「ある 一群の人間を人間以下の生物に転落させる必要性」が「社会的要請」として存在し、「必要性」を「必然性」にすりかえるために「生物学的過程」 が要請され、かかる要請を基盤にその要請を証明するべく、ある一群の人間にスティグマが「発見」されるという手順である。[…] 逸脱と医療化―悪から病いへ (MINERVA社会学叢書) 以下は「医療化」の良い点と悪い点。 逸脱の医療化は重要な社会的影響をもたらす。「明るい側面」と目しては以下の五つが挙げられる。 逸脱をより人道主義的にとらえること 逸脱者に病人役割を適用し,非難を最小化し,一定の逸脱を条件つきで免責すること 医療的モデルによって,変化に対してより楽観的な見方ができるようになること 逸脱の認定や治療に対して医療専門職の威信を付与できること 医療による社会統制が他の統制よりも柔軟で,ときにはより効果的であるということ しかし,医療化には「暗い側面」もある。 個人の逸脱に対する責任を全く無視してしまうこと 医学が道徳的に中立的であると想定してしまうこと 専門家支配によって起こる様々な問題 社会統制のために使われる強力な医療技術 社会に存在する複雑な問題を個人化してしまうこと 逸脱行動を「「「脱政治化」」」させてしまうこと 悪を排除してしまうこと。 そして、「犯罪有責モデル」「医療無責モデル」のオルタナティブとして「犠牲者」モデルを上げる。 逸脱の医療化は,事実上の、社会政策として認識されるべきである。 逸脱の医療化の程度,ポリティクス,便益,費用などについての調査が,もっとなされなければならない。 医療による社会統制に対する一定の「対抗勢力」が創出されねばならない。 「犠牲者」モデルという形で,行為に対する責任ほ問うが,責めることは、しないという新しい逸脱モデルが必要である。犯罪か病気かという二分法モデルから脱却する必要がある。 http://archive.is/8JbMn 「分裂病」という「状態」など存在しはしないのです。分裂病というレッテルが貼られることは一つの社会的事実であり、 この社会的事実とは一つの<<<政治的出来事>>>なのです。 社会における市民的秩序のなかでおこっている、 この政治的出来事は、レッテルを貼られた人間の上に定義と結論を押しつけます。分裂病というレッテルを貼られた人間は、 彼に対して責任をもつべく法律的に是認され医学的に権能を与えられ道義的に義務づけられている他者の監督下におかれますが、 こういった一連の社会的行為を正当化しているのは、社会の指令なのです。レッテルを貼られた人間は、 家庭、家庭医、精神衛生関係官、精神科医、看護婦、ソーシャルワーカー、 そしてしばしば仲間の患者たちまで加わっての一致した連携(「共謀」)行為によって、 患者という役割のみならず、患者としての人生の道程を歩みはじめさせられるのです。 R.D.レイン『経験の政治学』(128p.) デビッド・クーパーは言う。「すべての妄想は政治的な宣言であり、すべての狂人は<<<政治的>>>な活動家である」。 セドウィック、ミッチェル、グライス、ヤコビィ等はいずれも次のような異議を唱えた。 社会の犠牲者をこのように「ロマン化する」ことは、一貫した合理的な政治活動のための真の要請から目を逸らせてしまうことになってしまうそして彼らを助けることにもならない。 だがほとんどの人々は結局自分自身を治療に委ねてしまうのである。これはまさに、何が起こっているかを人々が理解しないが故に生じることなのである。 批判的精神医学 : 反精神医学その後 D.イングレビィ編 ■シンポジウム「『精神分裂病』(現統合失調症)とは何か」 クーパーとサズの来日講演 /東京で第72回日本精神神経学会総会 1975/05/12・13・14 まず、東京医科歯科大の島薗安雄が精神分裂病の生物学的研究の歴史経過を、東京精神医学総合研究所の荻野恒一が病理学・精神分析学的立場からの現状を述べ た後、サズが「Schizophrenia:The Sacred Symbol of Psychiatry(精神分裂病:精神医学の神聖なる象徴」、クーパーが「What is Schizophrenia?(精神分裂病と は何か?)」と題してそれぞれ講演している。 サズは、ここでも従来からの主張を繰り返す。要約すると1点目は、精神分裂病の症状といわれている現象があることは認めるが、精神分裂病(現統合失調症)なる ものは存在しない。なぜなら、精神分裂病の診断は「行動上の諸症状」を基礎に行っているものであり、はっきりした細胞上の病理などを示されていないからである。 精神分裂病とは絶対的・科学的な研究の結果ではなく倫理的・<<<政治的>>>な判断によって生じたものである。すなわち発見されたものではなく、社会的に構成され考えだ されたものであるとする。症状はあるが病因は不明のまま作為的な病名だけが与えられているとする従来の反精神医学の主張である。2点目に、サズはこのような精神 分裂病が社会的なものであるという前提にたち、患者の市民権や法的権利において人権侵害がなされていることにふれる。3点目としては、医学一般と精神医学を対比 し、医師と患者関係について述べている。自由な資本主義社会において、精神医学の需要と供給、すなわち検査や診断、治療といったものは当事者である医師か患者の どちらかが拒否すれば成立しないはずである。しかし、「伝統的な医学においては、医師は患者の代理行為者であるが、伝統的な精神医学においては医師は社会の代理 行為者」であるという現実上、医師によって患者が精神分裂病の診断名を冠されてしまうことにより、患者はどのように危険なのかも明確でないまま危険視され患者の 意思に反しても施設に監禁することが精神医学にも必要で法的にも正当化されていること、また患者はその診断や診断過程、診断によって正当化された治療を拒否する ことができず、そのような同意を得ないままの診断や治療が行われていることは暴行に等しいという(精神神経学会 1976:308 )。 精神医療には科学的な検査方法がある、精神医学は他の医学領域と同じく科学的に進歩している、 と考える方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、精神医学、精神医療の実態は、仮病や言いがかりを正当化する、診断ありきの詐欺であり、 歴史上、その診断に客観的な検査方法のあったことはなく、現在も存在しません。 精神医学、精神医療で進歩しているのは、科学的発見や医療技術の発展に便乗し、 詐欺であることをいかにごまかし、いかに法制度を作り、いかにカネの流れを作るかという<<<政治的技術>>>、 いわば、詐欺の技術になります。 出典:日本語では知らされない精神医学の嘘 『精神病が古来より政治的あるいは社会によって社会的弱者や少数民族を差別するために利用されてきたことは 歴史的に明らかであり、中世末期からルネサンスにかけてのヨーロッパや近世のアメリカニューイングランド地方に おいて「悪魔懸(つ)き」や「魔女狩り」という形で人々が弾圧されたり、 ドイツ、バイエルン国王であったルートヴィヒ2世が狂人と宣告されたため王位を剥奪されたといった事、 さらにはフランス革命で活躍したテロワーニュ・ド・メリクールが晩年、発狂したとして精神病院に入院させられ 晩年を終えたといった事が有名な事例である。 こうした中で統合失調症が数ある精神病の中で最も<<<政治性>>>、意図性が高い病気と言えよう。 以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を絞りって解説したい。 統合失調症の典型的症状とされる、「妄想」の具体例として「誰かに追いかけられている」、「誰かに見られている」、 「誰かが悪口を言っている」などの症状があげられる。一般市民も「誰かに追いかけられている」、 「誰かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」「幻聴が聞こえる」などと考える人は 統合失調症の患者であると考える傾向が強いが、それがどのような科学的根拠に基づいているか明確ではない。 19世紀後半のヨーロッパでは当時、近代国家が成立し、中央集権国家やそれに基づく官僚制が整備され、 自由権が保障されたゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する監視体制が確立していった時期であった。 時同じくして確立された大衆民主主義は大衆に選挙権を与えるが故に、大衆迎合を生み出し、 例えばヒトラーやムッソリーニ、スターリンの台頭のような軍国主義的な政治家や独裁者の台頭によって 民主主義の終焉をもたらす可能性があるため、資本主義と民主主義を守るための必要悪として危険思想や 危険な行動を取る資質を持つ人物を統合失調症により隔離・無害化する事が19世紀以降、歴史的に行われてきた。』 社会全体がひとつの精神病院となり、私たちはそこに収容された囚人となる。そこでは精神医学という専門家の知識が権力をもつことになる。 今回とりあげる、ミッシェル・フーコー(Michel Foucault 1926-84)の描く近代とは、まさにこうした、知識によって管理された、一種の収容所のごとき世界です。 近代となって逸脱者への対応はより巧妙になりました。逸脱した者は排除されるのでなく、おもてむき、社会へ回復することになります。 社会は逸脱者を自己のうちに回収することで、逸脱者を無害なものとします。社会は逸脱者を「更生」・「治療」と称しつつ自分の管理下に集めるのです。 社会はもはや逸脱者から脅かされることもなければ、そこから学ぶこともありません。こうして社会にとって危険な逸脱者(犯罪者と精神病患者など)は、 排除されるのではなく、社会の内に、しかしその周辺に集められ、包み込まれて無害なものとされるのです。社会はその外部をみずからの内にとりこんだのです。 刑法は犯罪者をその違法行為においてとらえますが、監獄の技術は囚人をその生活態度においてとらえます。 前者では違法性が問題とされますが、後者ではその非行生が問題とされます。刑法の建前では、監獄は犯罪者を更正させることになっています。 しかし実際には監獄はその特殊な環境によってむしろ「非行者」を生み出し、あらゆる違法行為の可能性を持つ者として社会に循環させているのです。 それゆえ、監獄制度の真の意義は、違法行為を減らし、抑制することではなく、 社会の転覆や不安につながるような犯罪の可能性を「非行性」として管理し安全なものとして閉じ込めることにあるのです。 [それはちょうど、精神病院のありかたに似ています。精神病院はたてまえとしては精神病患者の治療をするためにあります。 しかし患者を閉じ込めることでかえって患者の社会への不適合を生み出してしまいます。 実際には精神病院は、社会不安を引き起こす者たちの閉じ込めと管理をしているというべきでしょう]。 https://shakaigaku.exblog.jp/21000984/ http://archive.is/GEFMi この耳鳴りは電磁波の作用でいろいろ起きた結果、毛細血管の血流が乱れて起きる 当帰芍薬散 桂枝茯苓丸 半夏厚朴湯 この辺りを試してみろ 特定の周波数を照射すると免疫力が低下するんだと元イギリスMI5の人の電磁パルス兵器についての動画で言っていたが コロナウイルスも電磁波照射して免疫力を落としてしまえば突然強毒化したようになることもあり得る 基本1日中うるさいが 今寝るようとすると耳鳴りの音量が上がってうるさくなった 冷蔵庫のジーという小さな音が隣の部屋に居ても気になる //\ / ./:::::::\ / /::::⌒::::\ / /:::<◎>::\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>1 ユダーです。 みなさん助けてください! 今、自分はアメリカ(ユダヤ)の陰謀を暴露したせいで、アメリカの工作組織に執拗に命を狙われています。 1,これまでに自分が暴露した内容 ・東日本大震災がアメリカの人工地震であり、福島第一原発の爆発がアメリカによるテロ攻撃であること。 ・憲法改正が中国と核戦争を引き起こすためのアメリカの仕掛けであること。 ・Covid-19がアメリカの生物兵器であり、モンゴロイドを標的にした生物兵器であること。これはCovid-19を元にしたワクチンも同様です。 ■Covid-19が感染するACE2受容体がアジア人に多いことを示す論文 ouopjoo.konjiki.jp/4345.htm ・異次元緩和がハイパーインフレを引き起こすための仕掛けであること。 2,自分がアメリカの工作組織から受けている攻撃 ・生物兵器による攻撃。2020年1月に、早くも新型コロナに感染させられ、肺炎を発症しました。 ・心筋梗塞や脳梗塞、癌を誘発させるような毒ガスをばら撒かれています。 ・家族が癌に罹患させられました。自分の家系は癌家系ではないにも関わらず、2016年頃同時期に、祖父母と父親が癌を患い、そのうち、祖父は2017年に死去しました。 ・電磁波兵器による攻撃を受けています。これは間違いなく存在します。脳神経細胞や血管に損傷を与えて、高次脳機能障害や脳出血、心筋梗塞を誘発させようとしています。 3,アメリカはすでに未来と通信しています。 あらゆる未来技術を手に入れています。それを隠しているだけです。 電磁波兵器、思考盗聴、人間や動物の視覚などの感覚を用いた監視、自殺や激怒などの感情の操作、光学迷彩、メテオ兵器などすべて開発済みです。 日本と中国との核ミサイルの打ち合いとハイパーインフレが未来計画です。 次の参議院選挙で自民党や公明党、維新の会、国民民主党などの改憲派に3分の2以上の議席を獲得させたら、 憲法が改正されて、中国との核ミサイルの打ち合いになります。 4、この世界はすでに「1984」の世界です。 世界中のあらゆる人間が詳細に管理されています。 第二次世界大戦後からインターネットの普及する2000年までの平穏が装られた間に 管理システムが完全に作り上げられていたようです。 陰謀論者や政治家、芸能人、ジャーナリストなどのうち、アメリカの都合の悪い人間はすべて狙われています。 それらの人々が癌を患ったり、原因不明の体調不良になるのは、アメリカの工作組織による攻撃が原因です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる