京大工学部

弁護士の超絶エリートの模様

昭和59年 甲南病院(現・甲南医療センター、東灘区)で生まれる。
6歳〜12歳 神戸市立御影北小学校(東灘区)
小2からボーイスカウト活動に取り組む。
12歳〜18歳 滝川中・高等学校
高2の時、父を事故で亡くす。部活は陸上部で、高3の県総体(高校駅伝)まで現役で競技。
18歳〜23歳 京都大学工学部物理工学科
数学・物理が得意だったので理科系に進む。
もっとも政治・法律の興味がより高く、困った方を助けたいとの思いから、弁護士を目指す。
29歳(平成25年) 大阪市立大学法科大学院 卒業 司法試験合格
30歳(平成27年) 弁護士登録(東京弁護士会)子宮頸がんワクチンの薬害問題に取り組むようになる。
36歳(令和2年) 神戸に帰省
高齢になりつつある母が1カ月ほど入院したことを機に、地元・神戸に戻ると決意。
37歳(令和3年) 独立開業し、ワクチン中止を求めるため反ワクチン訴訟を提起(主任弁護士)。