喫煙は健康を害し医療費を圧迫するから規制すべしという意見に対して
タバコ大手のフィリップモリスが調査してチェコ政府に提出した報告書によると
喫煙者は早死にするから年金などの社会保障費が浮き
結果として国家財政に寄与することになる、というものだった