ドストエフスキーの5大長編ってどれが一番面白いの?「罪と罰」は面白くて「未成年」はよくわからなかった あとは読んでない [525213945]
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どうなん?
やっぱ長いけどカラマーゾフの兄弟なのかな? あれおもろいよ
スタヴローギンがでるやつ
そのつぎがカラ兄か白地かな
未成年はおもんない、とばくしゃとか白夜のがましなれべる
未成年の解説みたいなのあったら読みたいわ
読んでてしっくり来ることが少なかった ドストエフスキーは眠くなる
罪と罰と白痴しか読んだことない カラマーゾフはなんか散漫としてる印象
白痴のがまとまってて良い 悪霊が読みやすくて面白かった記憶が。内容どんなだっけ? 長いのとか意味ないよ
「地下室の手記」と「賭博者」だけで十分すぎる 若い時読んだのが一番よく思えるもんだから罪と罰だわ ロシア正教の知識なしで罪と罰読むと古畑任三郎だろ
カラマーゾフは理解不能なるし >>18
加齢とともに熱意を失ってしまった先生と
何事にも冷め切った態度の元教え子と
悪意の塊みたいな先生の生き別れの息子が
町の人々を革命騒ぎで翻弄するお話 もう嫌儲こういうスレ伸びなくなってんだな
語れる人が減ったのか 罪と罰もカラマーゾフも読んだがまったく内容覚えてない
同じキャラの名前が複数出てきて頭がこんがらがる
あああ… >>25
アレクセイ→アリョーシャ:わかる
ドミートリイ→ミーチャ:まあわかる
アグラフェーナ→グルーシェンカ:誰だよお前… 白痴の主人公がカトリックの悪口言う時だけ別人みたいになるの好き マジレスすると五大長編の中では『未成年』が最も駄作
他の4つから好みで選べばええよ カラマツ兄弟は面白いよね
ふつうの小説なんか読まないんだがドストエフスキーはほんと面白い 赤と黒、魔の山は完読するのに30年かかったが(笑)、
罪と罰、白痴、悪霊、カラマーゾフは面白くて2回続けて読んだ。 罪と罰読めばあといいだろ
カラマーゾフはよくわからなかった カラマーゾフは主人公アリョーシャより兄貴のミーチャがめちゃめちゃで普通に笑えるから >>22
ありがとう。全く思い出せないんで読み直してきますわ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています