これの正解教えろwwwwwwwwwwww [327876567]
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どっち 成功してえらくなればどんどん難しい仕事任せられるようになる
よって後者 した、試行回数が多いってことはそれだけ安定してるってことだからな 5回勝負して4回勝つ奴を100回勝負させれば80回勝つだろボケ 5回勝負して4回勝つって逆に言えば100回勝負したら80回勝つってことだろ ぶっちゃけ内容よな
でかい案件なら一回勝てるだけでええ
有象無象の雑魚より一人の天才 数字だけ見りゃ5戦4勝に決まってるんだが…
何が言いたいの?この広告 100回やって60回勝つやつと5回やって4回勝つやつどっちが多いかな 勝負するってのがすでに間違ってる
共存共栄しないとな >>30
わたしもこれに思えるから8割を取るけど
ビジネス本はどういう言い訳をするのですか 上司からすりゃ下だろうけど
5戦4勝の奴は、そんな無能上司の下にいないで
独立して早期リタイアするから、4勝で十分 ビジネスにおいて…とかくだらない注釈でくだらないビジネス講座へ誘導してるのかな 戦は七分の勝ちを良しとするらしいから
どっちもダメやろ https://corp.shikigaku.jp/train_academy/probability
解答
引用元:数値化の鬼 P.130
「100回勝負して60回勝つ人」。
成約率80%の人と、成約率50%の人がいるとします。どちらのほうがすごいと思いますか?
おそらく、前者を選ぶかもしれません。しかし、それが誤解の始まりです。
成約率80%の人が、10件中8件の成約を取ってきたとしましょう。
一方で、成約率50%の人は、50件中25件の契約を取ってきたとします。
いかがでしょうか。これでも、前者のほうが優秀だと思うでしょうか。
この場合は、後者のほうが評価されなくてはいけません。
こうした誤解を生む数値化によって安心してしまう中堅プレーヤーが、ものすごく多くいます。 上は上流工程のエリートだが底辺営業では負け組
下は底辺営業のエリートだが上流工程では負け組
職種による 上やろ
4割も失敗したらふざけんなってなるわ
5回を積み重ねていけ 野球で考えたら余裕で下だろ
どちらも1登板あたり6〜7イニング食えるとしたら
5登板4勝1敗よりも
100登板60勝40敗できるピッチャーの方がはるかに優秀 職種とか期間によるでしょ
営業なら5戦とか1日だろ >>43
>>成約率80%の人と、成約率50%の人がいるとします。どちらのほうがすごいと思いますか?
これ
100回やって80回勝利と2回やって1回勝利の場合もあるよね? >>43
で、能率に優れた人を評価せずやってる風の人間の方を評価してしまって今の日本経済があると >>43
いかがでしょうかじゃねーだろなに勝手に後出しでこういう内容では~とか言ってんだよ >>43
25件失敗してる間にかかる経費人件費無視wwwwwwwwそりゃサビ残万歳生産性最悪ジャップになるわww そんな条件ならトータルの案件の売上げが同じなら上のが良いとかになるやん >>43
後出しで提示していない条件を出してくる典型的な詐欺の手口 こういう後出しでいいならワイもはっきり言うわ
おまえの社畜人生5回挑戦したら定年かよ
楽すぎてワロタwww >>43
成約額が全てだ
数万の契約1000取ってくるより数億の契約取ってくるほうがいいに決まってる >>43
件数よりもどれだけの利益をもたらしたかだろ >>43
知床でやらかした会社のコンサルと同じ香しさ 優秀なのは60回勝つ人
でも社内評価されるのは4回勝つ(負けが1回だけの)人
サラリーマンは失点が少ないことこそが処世術 ようわからんけど人生って二択なんかよ
そんな単純なもんなんか 若い頃に4勝1敗のやつが100戦する機会を得ている
100戦のなかで4勝1敗は何度も経験してるだろう 結果を前提に挙げてないってことは同じ利益を出したってことだろ
上に決まってるじゃんな
1敗と40敗
くだらない 効率で言うと5戦4勝
成功報酬で言うと100戦60勝
タクシー業界は後者
個人の売上が減ろうが総売上が少しでも上がるなら100人でも1000人でも雇う 根回し工作、稟議に回す、上司に判断あげ、部下に責任なすりつけで勝負回数減らす方が優秀だから上だろ 問題の出し方が馬鹿で騙す為の物
何で5回と100回を比較してるんだよ ツッコミどころ満載の正解でワロタ
これだから日本人は世界で勝てない >>85
そんなんだから100回勝負しなくちゃいけなくなるんだろうな >>1
正解は勝った金額の大きさ
とかじゃないだろうな?? 100戦して80勝する方が偉いに決まってんだろ
算数もできないのかよ こんなもん単純に勝ちを+1、負けを-1と考えればいいんだよ
前者が+3、後者が+20で圧倒的だろ
小学生でもわかる >>43
??(´・ω・`)5回とか100回ってのが一生にってこと? >>65
だな。
どうせこういう答えなんだろと予測し広告のQRコードをスルーする人の方が賢いな 漢王百敗という話を知らんのかな。細かいとこで勝ちを重ねても無意味なんだよ。
本当にデカい案件だけ取るやつが大物。 なんで一回の勝負の利益が同じ前提なの?
率だの回数だのじゃなくて利益だろ必要なのは
すぐ手段を目的化しちゃうなジャップは >>67
ホントこれ、10件中1件の契約でも10億の契約なら大成功だろ 100回勝負できる時点で優秀
営業にしろ経営にしろ 言い訳を聞いてもまだ前者のほうが優秀に思えます
a.5回勝負して4回勝つ人を50回勝負できるように助けてあげる事と
b.100回勝負して60回勝つ人を50回勝負して40回勝つようにフォローする事なら
前者のほうが簡単に感じられる 失うものがない負けならそうだろうよ
孫子「百戦百勝は善の善なるものに非ず」 条件を後出しするクズはビジネスに向いてない。
詐欺師に向いてる >>67
そうだよな
少額の仕事を10件受注する働き者より
高額の仕事を1件受注してサボってる奴の方が偉い 行動が遅くて100回も勝負できないケンモメン
嫉妬で叩くしかないw 100戦の方は手当たり次第に飛び込みで営業してるみたい ジャンプ漫画家ならチャンス三回の内の一回あてればいいけど
ほとんどの凡人はどんな仕事でもひたすら数こなすしかないんじゃないの >>103
ん?
よく分からんが、前者は実績4勝、後者は実績60勝でしょ
「前者が100回やったら」とか「単価が違ったら」とか勝手な後付け条件無しで比較したら、後者の方が稼いでるじゃん どっちもタイプも適材適所で扱える上司を目指せが正解なんだけどな >成約率80%の人と、成約率50%の人がいるとします。どちらのほうがすごいと思いますか?
>おそらく、前者を選ぶかもしれません。しかし、それが誤解の始まりです。
>成約率80%の人が、10件中8件の成約を取ってきたとしましょう。
>一方で、成約率50%の人は、50件中25件の契約を取ってきたとします。
>いかがでしょうか。これでも、前者のほうが優秀だと思うでしょうか。
>この場合は、後者のほうが評価されなくてはいけません >>116
「100回やって」って事なんだから、そんな「40回連続負けたら」みたいなどこにもない前提持ち出しても意味無い >>43
1ヵ月に10件しか交渉しないで
8件だけ成約してくるヤツ
1ヵ月に50件も交渉して
25件も成約してくるヤツ
どっちが優秀か?ってことか?
でも問題のじゃんけんの話と解答の成約の話ってちがうよね?
なんかすり替えてない? >>121
公式の答
●「100回勝負して60回勝つ人」。 優劣決めたところで勝ってる以上クビにはできんだろって話 >>43
成約率50%の人が契約25件とってきたら
最終的な成約は12-13件じゃん
なんじゃこりゃ 勝負っていうから負けた時にそれなりの損害を被るかと思ったら
単に営業を取ってくるとかのレベルの話かよくだらねえ
そんなん1万件飛び込んで100件取ってくる奴が偉いよ >>121
最初から、
●5回しかトライしないで4回成約する人と
●100回トライして60回成約する人ってかけばいいのに 質問の前提に「1か月で」とか書いてないのは詐欺だよね
この広告主には何の期待も出来ない >>43
これは出題に明らかな不備があって
「5回勝負して4回勝つ人」「100回勝負して60回勝つ人」
というこの書き方だとふつう実績ではなく能力の表現の意味合いとしか解釈されない
この手の比較の場合その他の条件(実施回数など)は同じという前提なのだろうという思考が働くので
後者を選ばせたい(解答に妥当性をもたせたい)のなら表現を修正するしかない
(クイズだから後者を選ばせたいようななんらかの理由があるのではないかという発想から
過去の実績の意味で成功回数に目を向けさせたいのかなと意図を汲み取る人もいるだろうが
それはあくまで好意的な解釈であり問題が不正確な表現を含むことには変わらない)
修正の方法はいくつか考えられるがもっとも簡単なのは「勝つ」ではなく「勝った」とすればいい
解答では成功率という言葉を能力的な意味で使っているのでこちらのほうも修正の必要があるのだが
この解答には(想定されているケースに限ればさほど問題にならないが)さらに重大な見落としがある
俺が別のクイズを出してみよう
【問題】
ある病気で手術をすることになった患者が、その手術を得意とする2人の医者を探し出した。
過去の実績を調べてみるとA医師が成功率70%、B医師が成功率65%だったが、
手術の成功を望んだ患者は迷わずB医師を選んだ。
いったいどうしてだろう?
その手術をこなした回数、費用や地理的な条件、医師の人間性などは両医師ともほとんど同じだったのだが。 >>43
5件中4件の成約を取る人間はすべて大型の成約で会社に莫大な利益をもたらす
一方、100件もの契約を試みる方は必然と小さな案件となる。しかもその小さな案件も6割しか成約できない無能
はい論破 いやおかしい
「勝つ」って別に成約の事じゃないだろ? 後だしで前提条件を言い出したらキリがないから意味がないw
5回の方が高額な案件だけとか色々と付け加えられる 5つのスレを開いて4レスしかしない奴が優秀か?
100スレで60書き込む方が優秀だろ
それでも嫌儲かよ シーズン成績4勝1敗の板東英二と
60勝40敗の権藤博のどっちが偉い
ってことか? >>43
>おそらく、前者を選ぶかもしれません。しかし、それが誤解の始まりです。
誤解の原因は、誤解させることを狙って条件を後出ししたクズのせいなのに上から目線が笑える 挑戦回数が少ない人間=効率よく仕事が出来て有能
挑戦回数が多い人間=非効率な仕事しか出来ない無能
5戦4勝で100万売上出すのと
100戦60勝して100万売上出すのとでは時間効率が圧倒的に違う
よって前者が有能 とりあえず数打てば当たるなんて
しょうもない話を・・・ でも>>43を見て納得しちゃう馬鹿が世の中じゃ多数だから
答えは知りたいけど自分じゃ考えないやつが蔓延りすぎ 逆に言えば成功率が低いなら他人より何倍も働けっていうブラックな話でしかない そりゃ後者
確率じゃねえよ
成功の数だよ
5件しか成約取れない営業マンと60件取る営業マンどっちが会社に有用か?と言い換えればわかりやすいだろう まずビジネスで4割失敗とかダメすぎるだろ
株とかFXの話だこれは >>151
だよな
そんな単純なことも理解できない人が多くて戦慄するわ >>151
4件成約の方の金額が5000万で
60件成約の方は金額600万だったら
前者だろ サッカーに置き換えよう
一試合で3本シュート撃って一本決めたストライカーと、10本撃って2本決めたストライカー
どっちが評価される? 上が勝率100%ならここ一番の商談で使われたかもしれない >>151
こういうのって失敗のコストを考えないバカだわ
昭和部活の歪んだ精神から卒業しろよ 誤解をうむ数値化と言ってるのに誤解をうむ解答の内容だろ。
成功率か成功回数なのか基準がズレまくってるしw
もう少し設定内容を固めろよ。
モンティホール問題みたいな問題だなw 統計学的にサンプル数が5回だと足りないのよ。
100回だとサンプル数は十分だから、100の60をとるのが正解だな。
能力どちらか上かは知らん >>153
だよなw
分母なんて自分で増やすのが優秀な営業マン
野球の打席みたいにみんな5打席程度しか回って来ないわけじゃない
20回50回と自分でチャンスは増やせばいい >>154
だから、「単価が違ったら」とか「回数こなせば」とか、勝手な後付け条件つけて何の意味があるのよ 大事な商談で40回もやらかしてるアホが優秀なわけないだろ
勝負とかいう曖昧な表現でどうとでもとれる言葉遊びでしかないだろこんなもん >>157
馬鹿が
人件費コスト考えろよ
一ヶ月に5件しか見込み作れない営業と100回作れる営業
どっちも一ヶ月に30万給料払うならどっち採用するよ? お前らがまともな職に就いてないってことはよく分かったw 5回勝負して4回勝って4億の利益もらたした
100回勝負して60回勝って60億の利益もたらした
それだったら後者が優秀なのは分かる。
5回勝負して4回勝って4億の利益もらたした
100回勝負して60回勝って6000万の利益もたらした
後者はビジネスマンとして終わってるよね 5回中4回→データとして少なすぎて判断がつかない
100回中60回→中途半端
要するに正解はなく、考えさせる広告マーケティングが勝者 >>165
バカだから教えてやると
5件の方は5日しか働いてないわけだから5日分の給与で済む
100回の方は20日フルで働かせた挙句に1日において4倍回転させなければならない
こんなの絶対に雇用者側が不満持つか壊れる 5回勝負して4回勝ったのがビギナーズラックだったらどうするんだよ 勝った時の利益と負けた時の損失が釣り合わない
どれだけ負けてもかまわんから試行回数多い奴がえらいというのは
「勝負」という表現を用いるのに相応しくないね 上か下かで結論を出すんじゃなくてさw
上の延長線上に下だろ。
100戦中で5戦を切り取れば。
全勝、全敗、勝率8割とかいろんな結果あるし。
100戦するなら5戦は通過点でしかないだろw 5回勝負して4回勝ったじゃなくて勝つ人なんだから
当然100回勝負したら80回勝たないとそもそもの定義が間違ってることになる 勝った者が必ずしも優秀じゃない
幾度もチャレンジする人が優秀なのだ 野球のメジャーリーグに限っていえば
投手の成績で重要なのは防御率でもなくWHIPでもない
200イニング怪我なく投げることが一番尊いわけで
100回のビジネスという馬鹿指標にうんざりなんだわ >>161
いや問題に単価が同一とか書いてないじゃん
解答は勝手に条件付けてられて正解を出されてるからお前の言い分だと解答も何の意味もないけど? >>51
4勝の方を5回しか登板させない監督が無能 ビジネスにおいてって書いてあるから
その合計利ざやによる 連続空き巣犯で言えば
金持ちの家を狙うことよりも
一番大切なのは捕まらない事だろう
単価という仮定の話すら不毛である 誰にとって優秀でありたいのか
これがすべてだろうな どう考えても6割と8割なら8割がつえーじゃんw
じゃあなに?w
1万回勝負して5割以下で4割の負け越し奴がつえーっていうんか?w 問題文の書き方が悪いよ
「5回勝負して4回勝った人」
「100回勝負して60回勝った人」
にすべき
「~回勝つ人」だと性質的というか確率論的な話に見えちゃう これって有名なクカヒーナミイムの法則ってやつじゃん 営業で100件回るやつと5件みたいな話か
じゃあ時間かけや >>43
ものすごく大きな案件なら一回でも
勝てば、100回のしょぼい案件より大きいのにな
100回戦わせるところが
極めてジャップ的な発想だな 数少ない方が社運かけるレベルのどでかい契約引っ張ってきてるなら前者だろ ビジネスにおいてだったら4回勝つほうだな
60/100が許されるのは学生か新入社員まで ウチの会社なんて何にもしない奴がミスもないから
出世していくとんでもないシステムだから
会社が傾いていってる 優秀な人間は勝負せずに勝つことができる。
100回勝負するってことはそれだけ危ない橋を渡ってる。 トランプは8回だっけ破産したそうだが
NVIDIAの技術者で半導体の神様みたいな人が天才でも20%成功すればいいほうとかなんとか言ってたな >>134
頭の体操であったな
成功率高い方が直近で失敗続きだったから >>43
この例でいけば同数の50件やれば8割のは40件とってくるわけで、同数の件数で比較しない時点で出題者の都合に合わせた答えでしかないからなぁ
何自分の話しに都合の良い状況に話しをすり替えてんの?としかならんやろ ビジネスなんだから勝率でも成約案件数でもなく利益が重要なのにそれに触れずに
効率よく結果出すのが悪って言ってるみたい でも100回ナンパして5回セックスしてたら羨ましいだろ? 40回失敗しても許されるのはなにか特筆することがあるってことなんだろう
一般人はそんなに失敗できない 5回勝負して4回成功する奴が百回勝負すればいい
おわり 分母が小さいと極端な結果が出やすいから上は信用できない
下が正解 野球の打率と同じ
そんなことよりシーズン終わりまでにどれだけ活躍したかが重要 ちょっと前に小学校とかで少人数クラスの方が成績が良くなるとか言われてたときあったやん
あれは間違いで分母が小さいと極端な結果が出やすいだけで
実際は大きい学校の方が成績はよかった
ビル・ゲイツも騙された少数の法則っつう錯覚や 上だろ
5回勝負を延々続けるわけだから
勝率80%だよ
100試合に達したときには80回勝利してる 回数の問題ではないと思うけどね
それぞれの事案によるからなんとも言えない 俺の経験から言うと上段の5回勝負して4回勝つことだと思うが、これでも甘い。
20回勝負して19回勝てると完全な勝者と言える。実戦経験で得た数値だ。
20回勝負して1回の負けは目を瞑れる範囲の失敗でしか無くなる。
5回勝負して1回の負けは尾を引く負け方。勝者にとって許される数値ではない。
俺がこれで得た金はたかが知れているが、間違いなく勝者の仲間入りが出来たし、
毎日うまい酒が飲めたし、旨いものが食えた。
今から25年ほど前、バブル崩壊後のさなか給与収入とは別に年間1500万ほどの
手取り収入が約4年間続いた。これで念願だった都内の新築マンションも買えた。
勝率は最低でも9割以上。これが絶対条件だと思う。 上は5回しか勝負してないけど
下は100回勝負しているんだぞ
100回勝負できる機会があったってことだ 「同一期間で」といったような条件が明示されてないから比較しようがない
「(一日に)5回勝負して4回勝つ人」と
「(40年で)100回勝負して60回勝つ人」
だったら迷わず前者だし
おそらく問題を作った奴の脳内にだけそういった条件が存在していて
それを明示しないと他者には伝わらないんですよ、という文章を書くうえでの基本的な部分が欠落している
つまりこの問題を考えた奴は無能 40回負けても生き残れるならこの負け数は経験になる 試行回数を同じにしないと話にならなくない?
上の人は100回勝負したら80回勝てるんだから上の人方が優秀だろ 百回も勝負できる人って事かな?前者は少ない勝ちで自己満足して俺は無敵だみたいな大口叩いてるお前らみたいなw 勝つ負けるの定義が曖昧過ぎて意味のない質問だよ
「負け=利益が出せない」なら後者の方が有能だろうけど
「負け=損失を出す」だと前者の方が有能な可能性も充分ある 簡単すぎ
「どっちがいいか見積もるための情報がないから不明」が答え
激烈な馬鹿じゃなければ分かるだろ 同じ期間で同じ金額勝つと仮定したら下
何も決まってないなら上 100回勝負して1回勝った人
100回勝負して99回勝った人
どちらが優秀でしょうか?
答え
大半は99回と思うでしょうか、それが誤解の始まりです
99回の人は全部で100万円しか利益をあげられかなったのに
1回の人は1回で1兆円の利益をあげたのです
条件隠したらこんなのだってできるよね 同じ仕事で、期間を同じ1年にしたら
1年間でたった5回しか商談できない奴と
1年間で100回も商談する奴と考えたら
前者は圧倒的に無能になるわ 失敗時の損が多く出る内容なら上のが優秀だし
飛び込み営業みたいなのなら下が優秀
同じ期間内での比較って言いたいんだろうけど設問が悪い >>1
あー
これは、今度の参院選でどの党を選ぶか、という問いですねっ
答えはもちろん 参議院廃止!! 60回勝ったけど40回も失敗してるってどんなメンタルになるんだ なんつーかな、もう優秀なビジネスマンになりたいとか、そういう気概が日本人には無いのよ >>43
ゴミみたいな仮定でこいつ理系じゃないやろ
1件1億の仕事を4件取る奴と1件1万の仕事60件取る奴だったらどうすんのこれ >>3
それだし、上の分は勝つ人じゃなくて勝った人、だよな
これからも勝ち続ければ明らかに上の勝ちだし 5回の人が100回勝負したらどうなるかが書いてないから駄目 >>6
ほんとこれ
10回やって1回勝つのと
10000回やって1回勝つのは同じ >>257
100戦60勝40分だろ
流石に40回負けはキツいわ 実際、現実は無能が多いから下だけど
本当は上だろ 常考 不動産売買なんて千三屋って言われるくらいだからな
飛び込み営業で60%の勝率なんて普通にない 起業するアイデアを100個も思いつく奴はそうそう居ない
圧倒的に後者 例えば商談の成功率だとしても
5回しかチャレンジしてない奴に大型案件は任せない
100回チャレンジしたやつの方が確実に引っ張ってきた金の総量はデカイ 後者と言ってしまうのがジャップ
前者が圧倒的に優秀 海外で起業する時事業計画書持って金融機関行くでしょ
すると何回目の起業か聞かれる
海の向こうだと失敗も経験としてカウントする
過去に失敗が多い奴ほどその失敗から学び、穴を塞いでいると考える
みたいなコピペを読んだ記憶がある
5試合しかやってないボクサーなんて強いも弱いもないのよ
100戦やって60勝は間違いなく強い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています