ベルギー首相、かつてベルギーの植民地だったコンゴに謝罪 暗殺されたコンゴ独立の英雄の歯を親族に返還 [507895468]
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ベルギー当局は20日、コンゴ(旧ザイール)が宗主国ベルギーから独立した翌年の1961年に暗殺された
「コンゴ独立の英雄」ルムンバ初代首相のものとされる歯を親族に返還した。
暗殺にはベルギー軍や秘密警察の関与が指摘されており、デクロー首相は同日の式典で謝罪した。
欧州メディアなどが伝えた。
コンゴは独立後、資源が豊富でベルギーや米国寄りの勢力が支配するカタンガ州が分離独立を宣言し内戦状態に。
アフリカ独立運動の旗手の一人だったルムンバは同州内に拉致、殺害された。
ベルギー政府は殺害の道義的責任を認めて2002年に謝罪している。
https://nordot.app/911771188373979136?c=724086615123804160 20世紀の人口爆発以前に最もキル数稼いだ国が恐らくベルギー >>2
黒人があまりにも劣等で醜いせい
害虫駆除みたいなもん これ確か遺体は溶かして処分して歯だけ記念品として持ち帰ったってやつだろ ひぇっ
> 遺体は一度埋められた後、翌1月18日に掘り起こされてローデシア近郊まで移動された後、
> 21日に硫酸で溶かされて数本の歯と頭蓋骨の欠片だけが残された。 ウガンダのある陸地だから実はウガンダの紛争地帯の武装勢力での勢力争いだぞ。 ウクライナ兵が殺した相手の所持品を遺族に見せびらかすのと同じか コンゴは欧州の統治でも一番ひどかったぐらいだろ
そりゃ現地人もキレて暴れるわ >>17
ウクライナは侵略されてるからな、それでも
これは侵略してった側がやってんだから比較しようがないw ベルギー、コンゴで年貢の取り立てが間に合わなかったら腕とか切り落としてたらしいな。ウィキで読んだわ。本当なら酷い話だ。 >>20
んでもって、これやらかしたのはレオポルド2世なんだが、
レオポルド2世を調子づかせたのがドイツ、
それも、ネトウヨの皆さんが挙って「ドイツ史上最高の指導者」
と絶賛するビスマルクさん。
> 植民地問題で英仏を対立させようと目論むドイツ帝国宰相オットー・フォン・ビスマルクは、フランスと結託してレオポルド2世の立場を支持した
ここでいう「レオポルド2世の立場」とは、コンゴをレオポルド2世の植民地とする立場。
> コンゴをめぐってヨーロッパ諸国の対立が深まる中、
> 1884年、利害関係調整のためにビスマルクの主催で欧米14カ国によるベルリン会議が開催された。
> コンゴに中立の立場をとらせること、門戸を開放して
> コンゴを自由貿易の地にすることを条件としてコンゴがレオポルド2世の個人的私有地であることが認められた。
この後、さっきの「コンゴ自由国」の悲劇が始まる。 イギリス、フランスが自由だの民主主義だの抜かしてるのはヘドが出る ベルギー航空のスチュワーデス達が公衆の面前で大量の黒人に林間されたんだっけ? サルトゥもコンゴ川源流部の風土病とかいうし暗黒大陸だよなぁ
地獄の黙示録の原作がここが舞台だってのも納得 100年後に手紙で「痛恨の念」を表して終わり
これでオッケーなんやから、やっぱ白人様は偉いんやのー レオポルド2世が失脚しても現地の総督は相変わらず同じ奴がやってたし現地企業に天下り
腕切りに関与してた企業も何ら責任問われずそのまま
例によってコンゴ人を外見でランク分けして対立煽り運営
独立されたもんで最後っ屁とばかりに部族反乱煽って大虐殺 >>27
地獄の黙示録での
「ベトコンは予防注射をしてやった村民の腕を全員切り落とした
…この光景を見たときにこの戦争は負けだと悟った」
この元ネタはコンゴでベルギー当局が
「ゲリラ狩りの戦果確認に現地民兵たちにゲリラの腕を切り落として持ってこさせていた」
なんだよな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています