サッカーゴールの下敷きになり死んだ児童（享年10）の両親、福岡市から損害賠償3600万円を得る [389326466]
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２０１７年、福岡県大川市立川口小で４年生の男児＝当時（１０）＝がサッカーの小型ゴールの下敷きになり死亡したのは、市が安全管理を怠ったためだとして、両親が約４３００万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、福岡地裁久留米支部は２４日、市に計約３６００万円の支払いを命じた。
立川毅裁判長は判決理由で「校長は他校の死亡事故や、文部科学省からの事故防止の通知を認識しており、事故の発生を容易に予見できた」と指摘した上で、ゴールを固定していなかった過失を認めた。（共同通信）
https://www.google.com/amp/s/www.okinawatimes.co.jp/articles/amp/980353 風でゴールが倒れたのか？
まさかぶら下がって実質自殺か？ >両親が約4300万円の損害賠償を求めた訴訟
もっと請求したらいいのにと思っちゃった
実際問題この辺りが限界なんだろうか 市は、梅崎君がぶら下がったことも原因だとして争う姿勢を示したが、ゴールポストを固定していなかった責任は認めた。
福岡市じゃなくて福岡県大川市でした
このスレは落としてください まあカネじゃないだろ本当の目的は
ほか市民を責めたい気持ちが儀式を必要としている
自己責任じゃやりきれんし >>2
実質自殺ってアホですか
本人は死にたかった訳じゃないでしょう ぶら下がったら倒れるだろ
本来ぶら下がる用途ではないからな…
簡単に予見できる事故ではあるが 固定してないならこの子じゃなくても誰か死んでたろうな >>12
俺らが小学生のときはサッカーやりたいときにゴール運んでやってたぞ
そこそこでかいやつだったけど児童たちで自由に持ち運んでた あれって固定するもんか？
なんかやるときに移動するだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
