ウクライナ戦況総合スレ★39 [557458393]
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ロストフ州知事が語る今年の収穫計画
https://ria.ru/20220626/urozhay-1798168898.html
ロストフ・ナドヌ 6月26日 - RIA Novosti
ユリア・ナスリーナ。ロストフ州の冬作物の状況は、
同州の農業従事者が今年も豊作であることを希望させるものだと、
ヴァシリー・ゴルベフ知事はRIA Novostiに述べました。
前スレ
ウクライナ戦況総合スレ★38 [557458393]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1655982777/l50
スレ主の復帰が確認出来なかったので代理で立てました。
戦況関係のウクライナの地名
・西ウクライナと東ウクライナ
ウクライナの領土は、歴史的にキエフルーシ（ロシア・ウクライナ・ベラルーシの地域を版図にしていたスラブ人の王国）の版図であった地域である西側と、キエフルーシの版図ではなく近世にロシア領になり、その後ウクライナ領に継承された東側・南側に大別される。この二つの地域は歴史、産業、人口分布、ロシア人人口、対ロシア感情の点で大きな差があり、ロシアのウクライナ侵攻の原因の一つになっている。
・キエフ（ロ Киев, Kiev／ウ Київ, Kyiv）
ウクライナの首都。ウクライナの中央部の北寄り、ロシア、ベラルーシ、ウクライナを通るドニエプル川のウクライナ領内の上流部にある。ウクライナの中では現在かなり平穏になっており、ヨーロッパ諸国、米国を中心に各国の政府関係者が訪れている。
・ドンバス（ロ Донбасс, Donbas(s) ／ウ Донбас, Donbas(s)）
ウクライナ東端部。「ドネツ盆地」の意。ドネツク州＋ルガンスク州。2014年以後ウクライナ政府と反政府勢力の間で内戦状態にあった。
・ドネツク州（ロ Донецк, Donetsk ／ウ Донецьк, Donetsk）
ウクライナ東端部の南側の州。6月23日時点では南部をロシアが占領し、北部が前線になっており、ロシア軍が前線をおしあげつつある。州庁都市ドネツクはロシア占領地。ウクライナ・ロシア両軍の前線での戦闘とは別に、ドネツク州のロシア占領地内の非軍事的対象にウクライナ軍が砲撃を行っているという報道がある。
・ルガンスク州（ロ Луганск, Lugansk ／ウ Луганськ, Luhansk）
ウクライナ東端部の北側の州。6月23時点では州庁都市ルガンスクはロシア占領地。6月22日時点ではほとんどがロシアの占領地になっており、ウクライナ側に残るセベロドネツク、リシチャンスクとその周辺のわずかな地域をロシア軍が奪取しようとしているものの、ウクライナ軍が抵抗を続けている。6月は全体的には膠着状態であるが非常にわずかずつロシア軍が勢力を広げており、6月20日の攻勢の強化により若干前進した。
・リヴォフ（ロ Львов,Lvov／ ウ Львів, Lviv／ポ Lwów）
ウクライナ西端部のリヴォフ州の州庁都市。西ウクライナの中心都市で、ウクライナ民族主義者の牙城として知られる。前線から離れていてウクライナ内では比較的安全な場所であるため各国の報道関係者が滞在している。
・ジェシュフ（ポ Rzeszów／ロ Жешув／ウ Ряшів）
ポーランド東南端の都市。ウクライナ西部に軍事物資などを運びこむ中継地になっており、米軍も駐留している。
・セベロドネツク（ロ Северодонецк, Severodonetsk ／ウ Сєвєродонецьк, Sieverodonetsk）、リシチャンスク（ロ Лисичанск, Lisichansk／ ウЛисичанськ, Lysychansk）
ルガンスク州の中部西寄りにある、隣接する二つの地方都市。6月22日時点ではルガンスク州内に残るウクライナ支配地は両市とその周辺だけになっており、スラビャンスク、クラマトルスクまでつながる西側の領域以外はロシア軍が包囲している。6月23日時点ではセベロドネツク市のほとんどはロシア軍が占領しており、一部でのみウクライナ軍が抵抗を続けている。リシチャンスク市はロシア軍の激しい砲撃を受けているもののウクライナ軍が抑えている。両市の周辺部ではロシア軍が非常に緩慢に前進をくりかえしている。
ロシアはドネツク州、ルガンスク州の独立を支援することを名目としてウクライナに侵攻したため、ルガンスク州の残るセベロドネツク・リシチャンスクの攻略が政治的に必須になっている。一方ウクライナ政府は、両市を放棄して戦線を再編する方針を取らず両市の維持のために兵員を投入する方針を取った。そのため、本来は両市をめぐる戦闘はウクライナ全体から見れば局所的な戦いに過ぎないが、ウクライナ、ロシア両軍がたがいに兵力を投入しつづけざるを得なくなっており、土地の取り合いよりも将来の人的資源の削りあいの面のほうが主になっている。特にウクライナ側は包囲状態という不利な要素をかかえた中でかつ兵力の先食いをして持ちこたえているため、両市の陥落は、大量に投入した兵士が失われたことを、すなわち単なる放棄の場合と比べて戦力が大きく損なわれた形で次の局面に入ることを意味する。
・ハリコフ（ロ Харьков, Kharkov／ウ Харків, Kharkiv）
ウクライナ東部の北側にあるハリコフ州の州庁都市。キエフにつぐウクライナ第二の規模の都市で、4月にはロシア軍が市の近くに陣取り牽制攻撃を続けていたが、5月15日ごろに何らかの理由でハリコフ市の付近のロシア軍が大きく後退し、ハリコフ州内でウクライナ軍の確保する地域が以前より拡大した。6月には支配地の拡大をめざすウクライナ軍と抵抗するロシア軍の間でふたたび膠着状態となった。6月23日時点では主たる争点はルガンスク州のセベロドネツク、リシチャンスクになっている。6月20日からの攻勢強化の一つとしてハリコフ州側でもロシア軍がおしもどしに来る可能性もある。
・ヘルソン（ロ Херсон, Kherson／ウ Херсон, Kherson）
ウクライナ南部のヘルソン州の西部に位置する州庁都市。6月6日時点では同州はほぼ全土がロシア占領地で南側ロシア占領地の西端部をなしている。同市はその前線に当たる。6月前半にはウクライナ軍が攻勢に出たがロシア軍の占領地をある程度減らすだけに終わり、ふたたび膠着している。州内ではロシア国籍の取得が許可されており領土化の動きがある。パルチザンによると見られる事件が頻繁ではないが報ぜられている。
・ニコラーエフ（ロ Николаев, Nikolaev ／ウ Миколаїв, Mykolaiv）
ウクライナ南部のニコラーエフ州の南部に位置する州庁都市。ヘルソンから西北にあり、6月23日時点では前線にはなっていないが、ロシア軍の直近の潜在的な進攻目標の一つで前線に非常に近い。
・オデッサ（ロ Одесса, Odessa ／ウ Одеса, Odesa）
ウクライナ南部西側のオデッサ州の南岸部にある州庁都市。ヘルソンの西にあり、6月23日時点ではウクライナ支配地のままで前線にはなっていない。黒海に面し人口も多いためウクライナの重要都市の一つであり、またウクライナ産穀物の海上輸出停滞問題の焦点となっている都市でもある。ロシア軍がドネツク・ルガンスクの2州を完全に制圧したあと、黒海沿岸部全土の支配をめざしてオデッサ州を争点にするのではないかという憶測も行われている。
・イジューム（ロ Изюм, Izyum／ウ Ізюм, Izyum）
ハリコフ州の東南部にある小都市。ドネツク州北部から北にある。6月23日の時点ではハリコフ州東辺部の前線に含まれており、交通面からロシア軍とウクライナ軍が奪いあい、ロシア軍の激しい攻撃にさらされているが、局所的にイジューム付近ではロシア軍が占領を広げられていない。
・クリミア（ロ Крым, Krym／ウ Крим, Krym／英 Crimea）
ウクライナ南部から海側へ突き出ている半島部。旧ソ連時代の1954年にフルシチョフがロシアからウクライナに移管。ソ連崩壊後にその帰属が問題化し、2014年からはロシアが占領して領土化。ロシア・ウクライナ間の紛争の一大争点となっている。
ヤルタ会談の舞台となった宮殿を始め、文化資産が多数遺る。セヴァストポリはかつてのクリミア戦争の激戦地で（若き日のトルストイも従軍し戦記文学化）、今もロシア海軍の重要な拠点。
・ザポロージエ（ロ Запорожье, Zaporozhye／ウ Запоріжжя,Zaporizhzhia）
ウクライナ東南部、ルガンスク州の西にあるザポロージエ州の州庁都市。同州は6月22日時点では南部がロシア占領地、北部がウクライナ支配地になっており、同市は北側にあるため占領を免れている。6月22日時点では、ロシア軍はハリコフ・ルガンスク・ドネツク州のほう（東部戦線）に兵力を集めており、ザポロージエ州のほうは比較的動きは少ない。
・マリウポリ（ロ Мариуполь, Mariupol ／ウ Маріуполь, Mariupol）
ドネツク州南岸部にある有力地方都市。ウクライナの鉄鋼・造船業を支える都市で、アゾフ連隊の拠点がおかれていたため早くにロシア軍の攻撃目標となった。6月23日時点ではロシアの南側占領地の東寄りの奥側となっていて、占領が安定している。同市にあるアゾフスタルの地下にアゾフ連隊の一部が民間人を連れてたてこもっていたが、5月3日ごろから民間人の避難が進み、その後兵士も投降して地下の全員が救助あるいは捕獲された。アゾフスタル地下にたてこもった兵士はロシアの捕虜となっており、裁判が行われて新たな情報が出る可能性もある。アゾフスタル地下のたてこもりはそれ自体は終結したものの、終結までの経緯に不審な点が多く、戦後政治的問題として再度注目される機会が来ると見られる。6月23日では同市は戦局の直接の争点ではなくなっている。
・メリトポリ（ロ Мелитополь, Melitopol／ウ Мелітополь, Melitopol）
ウクライナ東南部ザポロージエ州の南端部にある都市。6月23日時点ではロシアの南側占領地に含まれている。東にマリウポリ、西にヘルソン、北にザポロージエ、南にクリミアに向かう幹線道路が四方に伸びていて、南部の占領を固めるための要所になっている。
・バフムト（ロ Бахмут, Bakhmut ／ウ Бахмут, Bakhmut）
ドネツク州北部の地方都市。6月22日時点ではウクライナ支配地に属する。セベロドネツク、リシチャンスクにつながる道路が東北へ出ているため、5月末から始まったセベロドネツク包囲戦に大きく関わっており、戦闘が行われている。西北にはスラビャンスクとクラマトルスク、南にはゴルロフカがある。6月23日時点ではバフムトの東北をロシア軍が制圧しようとしているが実現していない。
・クラマトルスク（ロ Краматорск, Kramatorsk／ ウ Краматорськ, Kramatorsk）、スラビャンスク（ロ Славянск,Slavyansk／ウ Слов'янськ,Sloviansk ）
ドネツク州北部にある隣接する二つの地方都市。6月23日時点ではウクライナ支配地だが前線化しておりロシア軍が砲撃を行っている。東にセベロドネツクとリシチャンスク、北にイジュームがある。セベロドネツクとリシチャンスクがロシア占領地になった場合、ドネツク州北部が次の争点となる可能性が高いとも言われており、その場合クラマトルスク、スラビャンスクがその中心を占めることになる。
・モルドバ（ル Moldova／ロ Молдавия,Молдова ／ウ Молдавия,Молдова）
ウクライナの西南隣の、ルーマニアとウクライナに挟まれている場所にある小国。旧ソ連領で、ソ連解体の際に独立した国の一つ。住民の多数派はルーマニア人だが少数派としてロシア人が住んでおり、またロシアの南側占領地であるヘルソンから見てそれなりに近く、ロシアのウクライナ侵攻に関係していると見られる施設破壊事件が起きており、ウクライナ産穀物の迂回輸出ルートにも関わっており、軽度ながら実質的に侵攻に巻きこまれている状態にある。ウクライナからの避難民の避難ルートにもなっている。
・沿ドニエストル共和国（トランスニストリア）（ル Transnistria／ロ Приднестровье／ウ Придністров'я ）
旧ソ連崩壊に伴うモルドバ独立の際、同国東部に多く住んでいたロシア系住民がその枠組みに組み込まれることを拒否。紛争の末に「独立」した未承認（ロシアを含め）の「国家」。国際的にはモルドバ領扱い。ドニエストル川流域の極めて細長い領域を「国土」とする。
ロシアが進めるウクライナ南部の占領は、最終的に「同国」への到達を目指しているとする見方もある。報道でロシアの「モルドバ侵攻」が取り沙汰されるとき、内実として「同国」への到達と、この「国」をロシアが併合する可能性についての議論であることも多い。この場合「モルドバ本体」を攻める話ではないので要注意。
>>3 ～ >>6
スレ主にならって地名を貼らせて戴きました。
作成者の方、ありがとうございます。 ウクライナ軍の今週のびっくりどっきりメカ
ttps://twitter.com/i/status/1529969864777031698
自家用車やバイクどころか、農業用運搬車まで盗んで農家のみなさんを困らせるウクライナ軍。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ウクライナとロシアを訪問し、ジョコウィは戦争を止めるためにプーチンと対話する
https://www.youtube.com/watch?v=ivI8O6tdfVw
TRIBUN-MEDAN.Com インドネシアメディア
ジョコ・ウィドド大統領はウクライナとロシアを訪問する。 ジョコウィはドイツで
開催されるG7サミットに出席し、その後、キエフとモスクワに直行する。 今回の訪問では、
ジョコウィ大統領は、ロシアとウクライナの間で発生した紛争に関連する平和を構築する
ための対話の場を開きます。
ドイツを去った後、ジョコウィはウクライナのキエフの街に向かい、ヴォロディミール・
ゼレンスキー大統領と会う。 ウクライナの後、大統領はロシアのモスクワに向かい、
ウラジーミル・プーチン大統領と直接会う予定だ。 ジョンソン氏は、ウクライナでの紛争を解決することの影響を警告した
https://ria.ru/20220626/konflikt-1798215607.html
モスクワ、6月26日 - RIA Novosti.
ボリス・ジョンソン英首相がエマニュエル・マクロン仏大統領に、
ウクライナ情勢の外交的解決のリスクについて話したと、
フランス・プレスが報じた。
「今、紛争を解決しようとすれば、長期的な
不安定さをもたらすだけだ」と同誌は政治家の発言を引用している。
先週、ドイツ、フランス、イタリアのオラフ・ショルツ、
エマニュエル・マクロン、マリオ・ドラギの3首脳が
キエフを共同訪問し、メディアによると、
ウラジーミル・ゼレンスキー・ウクライナ大統領に
ロシアとの会談再開を説得したとのことです。
ロシアの安全保障理事会議長ニコライ・パトルシェフは先に、
アメリカ、イギリス、その他のNATO諸国がキエフに
武器を送り込み、ナチスの感情を助長するという破壊的な
行動をとったため、ロシアとウクライナの対話は終了したと強調した。
ロシアのセルゲイ・リャブコフ外務副大臣は、
和平交渉の失敗の全責任はキエフとその「西側の手先」にあると指摘した。 ウクライナ首都にミサイル攻撃 中心部の集合住宅直撃
//www.afpbb.com/articles/-/3411521
【6月26日 AFP】（更新）ウクライナの首都キーウで26日朝、中心部の集合住宅にロシアのミサイルが着弾し、ビタリ・クリチコ（Vitali Klitschko）市長によると2人が負傷、複数の住民ががれきの下敷きになっている。キーウへのロシアの攻撃は約3週間ぶり。クリチコ氏は、28～30日に北大西洋条約機構（NATO）首脳会議がスペイン・マドリードで開かれるのを前に「ウクライナ国民を脅す」ための攻撃だと非難した。
空襲警報が鳴った約30分後の午前6時半ごろ、4回にわたって爆発が発生。クリチコ市長は「シェフチェンキウスキ（Shevchenkivsky）地区で爆発が数回あった」「救急車と救助隊が現場に到着し、建物2棟で住民の救出と避難が行われている」とメッセージアプリのテレグラム（Telegram）で状況を説明した。その後、現場を視察したクリチコ市長は「人々が生き埋めになっている」「2人が病院に搬送された」と投稿。7歳の少女ががれきの下から救出されたことを明らかにした。
ウクライナ非常事態庁は「敵の攻撃により9階建ての建物で火災が発生した」としている。
AFP取材班によると、建物の上部3階にわたって火災が起き、階段部分が完全に崩壊した。この集合住宅に住むAFP社員は、爆発の直前にミサイルが飛ぶような大きな音を聞いたと話している。現場付近の住宅地には黒い煙が立ち込め、警察が周辺を封鎖している。
セベロドネツク対岸で「市街戦」 親ロシア派武装勢力
www.afpbb.com/articles/-/3411500
【6月26日 AFP】ロシア軍が完全掌握したウクライナ東部の要衝セベロドネツク（Severodonetsk）と川を挟んで隣接する都市リシチャンスク（Lysychansk）について、親ロシア派武装勢力は25日、ロシア側が部隊を進め、「市街戦が現在行われている」と主張した。
「ルガンスク人民共和国」のアンドレイ・マロチコ（Andrei Marochko）報道官が、メッセージアプリのテレグラム（Telegram）で述べた。この発言内容については検証できていない。ウクライナ軍は24日、東部全域の制圧を目指すロシア軍からリシチャンスクを防衛するため、劣勢に立たされていたセベロドネツクから部隊を撤退させると発表していた。
ロシア軍はここ数日、北部の都市ハルキウ（Kharkiv）でも攻勢に出ている。AFPの取材班は25日、市中心部にある10階建ての庁舎が夜間にミサイル攻撃を受けたのを確認した。火災が発生したが、死傷者は出ていない。同市の南東に位置するチュグエフ（Chuguiv）では今週、ロシア軍の攻撃で6人が死亡した。取材班は24日、野良犬が遺体をあさっているのを目撃した。
(c)AFP/Benoit Finck with Blaise Gauquelin in Kharkiv and Anna Malpas in Donbas 動画：ロシア軍攻撃で崩壊した学校、ウクライナ北東部で砲撃続く
www.afpbb.com/articles/-/3411523
【6月26日 AFP】ロシア軍の攻撃により崩壊したウクライナ北東部ハルキウ（Kharkiv）とチュグエフ（Chuguiv）の建物。この地域ではロシア軍による砲撃が続いており、ウクライナ軍の防衛力は低下している。ハルキウでAFPのインタビューに応じたウクライナ兵は、「幼稚園、学校、ジムなど大きな建物が標的になっている。ロシア軍はそれらの場所に、ウクライナ軍やそのほかの軍隊の拠点があると考えているようだ」と話した。映像は24日撮影。(c)AFP
市街戦訓練に励む女性たち ウクライナ南部ザポリージャ
www.afpbb.com/articles/-/3411046
【6月26日 AFP】壁の後ろで身をかがめ、遠くの標的を狙った後、小走りで移動する──ウクライナ南部ザポリージャ（Zaporizhzhia）にある射撃場で、6人の女性がカラシニコフ銃の使い方を学んでいる。今日の参加者にとって講習は3回目。「シックスセンス（Sixth Sense）」という名のセンターでは、女性たちに銃の扱い方や市街戦の戦術を教えている。
ロシア軍の攻撃が近づく中、ナタリア・バソワ（Natalia Basova）さん（47）は、娘のウリヤナ・キバシコ（Ulyana Kiyashko）さん（29）と一緒に迷わず受講を申し込んだ。バソワさんの夫と息子、そして義理の息子も今は前線にいる。
「戦争になる前から、武器の使い方は知っていました。射撃場に通っていたので」とバソワさん。「でも今は、誰もが知っておかないと」
講習では、「味方を傷つけないように正しく撃つこと」を学んだとAFPに語った。センターでは、武器の扱い方の基本コース、特別訓練コース、カラシニコフ銃を使った特殊部隊用の戦術コースを開講している。以前は、兵士や領土防衛隊の隊員のみを対象としてきた。しかし、ロシア軍がザポリージャに進軍してきた場合に備え、受講を希望する女性が増えている。戒厳令の下、訓練は全市民を対象に無料で行われ、ロシア軍が侵攻を開始した2月24日以降の受講者は約4000人に上っている。
■「この街を見捨てはしない」
創設者のセルゲイ・エリン（Sergey Yelin）氏（47）によると、基本コースでは立ち方と照準の合わせ方、引き金の扱い方、呼吸法、さまざまな射撃法などを学べる。女性向けの講習は計15時間だが、基本コースは5、6時間でマスターできるという。「敵が市内に入ってくれば、当然、市街戦になるので、民間人向けの戦術的な演習をいくつか用意しました」とエリン氏は説明した。「市街戦は廃虚や地下室、店の中など、難しい場所で起きることが多いのです」
受講生の一人、ヤナ・ピルテク（Yana Piltek）さん（33）は「私たちは前線にいるのだから、自分たちのため、家族のために戦い方を知る必要があります」と話す。
「市街戦で勝つために訓練しています。実際に（市街戦が）起きたら、私たちはこの街を見捨てはしません」 ホントかね
【ホラー】各国の市長さん、ウクライナのキエフ市長とテレビ電話会談したが、実はその相手がディープフェイクの偽物だったことが判明 [835580331]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1656234839/ CIAによる支援した武器管理をしてますアピール記事。
ttps://www.nytimes.com/2022/06/25/us/politics/commandos-russia-ukraine.html
陸軍長官のクリスティン・E・ウォーマス氏は先月、
特殊作戦セルがウクライナの武器と装備の流れを管理するのに役立ったと述べ、
作戦の一端を垣間見せた。
「ウクライナ人が武器や装備を移動させ、輸送船を狙うロシア軍から逃れようとするとき、
我々はそうしたさまざまな輸送品の移動を調整する手助けをしようとしている」と、
彼女は大西洋評議会が開催した国家安全保障に関するイベントで述べた。 米国とNATO、武器在庫が底をつき長期戦には対応できず＝香港紙
2022年6月26日, 21:58 スプートニクニュース
https://jp.sputniknews.com/20220626/nato-11720508.html
米国とNATOは長期紛争には対応していないことが明らかになった。
香港の「アジアン・タイムズ」によると、米国とNATOは武器在庫が
枯渇することから、参戦できるのは短期戦闘のみだという。
同紙は、このような状況はウクライナ情勢の早期解決を促す可能性が
あるとしている。 ウクライナの対抗が長引けば、これまでと同じテンポで
武器供与をすることは不可能だからだ。
同紙はまた、英国防省のトニー・ラダキン参謀総長が、ウクライナへの
集中的な武器供給により、西側には武器在庫を補充するだけの生産能力が
足りないと明かしたことを取り上げている。
同紙では、紛争がロシアとの国境線に達する危険性についても指摘されている。
その場合NATOは広大な領土で数少ない軍備で戦うことを強いられる。
アジアン・タイムズは、台湾で中国の戦闘行為が始まれば、米国は榴弾砲を
はじめとした武器はウクライナに供給してしまっため、台湾に武器供給は
もうできないだろうと結んでいる。 Western ‘network of commandos and spies’ helps Ukraine – NYT
www.rt.com/news/557848-us-cia-agents-kiev/
25日土曜日のニューヨークタイムズの記事から
・アメリカなどの特殊部隊や諜報員はイギリス、ドイツ、フランスの基地で勤務している者が多いが、一部はキエフほかウクライナにいる。
・キエフにいるエージェントはウクライナに衛星画像やそのほかの情報を提供している
・一部筋によれば、対ウクライナの細胞は20か国に広がっているという。
・NATO加盟国の二十、三十個程度の特殊部隊も動いている。重兵器のウクライナ軍の訓練を行っている。
・日曜日のG7会議で西側のエージェントの活動の報告が共有される予定。
Ukraine may suspend visa-free travel for Israelis
www.rt.com/news/557832-israel-ukraine-visa-free-travel/
ウクライナ政府はイスラエルに対してイスラエル国籍者に対するビザなし入国の許可を取り消す検討を行っている。ウクライナ政府は6月初めイスラエルに対して武器の供与を求めている。 twitter.com/spriteer_774400/status/1541038848758669316
リシチャンシクゼラチンプラントのウクライナ兵
を空から観測砲撃 宇軍情報機関トップ、８月にヘルソンの反攻の結果が出ると予想
www.ukrinform.jp/rubric-ato/3515442-yu-jun-qing-bao-ji-guantoppuyueniherusonno-fan-gongno-jie-guoga-churuto-yu-xiang.html
ウクライナ国防省情報総局のブダーノウ局長は、８月にはウクライナ南部ヘルソンでの反攻の目に見える結果が期待できるとの見方を示した。
ロイター通信が報じた。ブダーノウ局長は、反攻は困難となろうが、可能だと述べた。記者から、ヘルソンの反攻計画について質問されると、同氏は、「８月からウクライナの軍事活動の目に見える結果を期待すべきだ。少し待ってほしい。私たちは、それが何をもたらすか目にすることになる」と発言した。同時に同氏は、「ご覧のとおり、いくつかの方策はすでに行われている。それらは甚大なものではないが、しかし行われている」と発言した。同氏はまた、反攻は複数の要因に左右されるものであり、その中には、ウクライナが十分に装備の整った集中された戦力を有すかどうかも含まれるとし、それはパートナー国からウクライナへの支援の提供に左右されることだと指摘した。
キーウ市へのミサイル攻撃で住民１名死亡、４名が病院へ搬送
www.ukrinform.jp/rubric-ato/3515467-kiu-shihenomisairu-gong-jide-zhu-minming-si-wangmingga-bing-yuanhe-ban-song.html
ウクライナ空軍のイフナト司令部報道官は、テレビ出演時に、今回のミサイル攻撃は、ロシア軍爆撃機、Ｔｕ－９５とＴｕ－１６０から行われたものだと伝えた。
イフナト氏は、「キーウ州を攻撃した戦略爆撃機Ｔｕ－９５とＴｕ－１６０は、カスピ海、アストラハンの爆撃機と同じだ。彼らはそこから飛んできたのだ。それらの装備には、そこから私たちのところまで飛ばせるＸ１０１が入っている。それは、最大５５００キロメートル飛翔し得る。つまり、爆撃機は、私たちのところに入域する必要は全くなく、彼らは離陸し、戦闘ルートに入り、ミサイルを発出するだけで良いのだ。そのようなミサイルが今日、４〜６発発射された。重要なのは、私たちの防空システムが機能したこと、一部のミサイルは撃墜されたことだ。１発については確認できている。もう１発の破片を探しているところだ」と発言した。
同氏はまた、そのタイプのミサイルは、ロシア軍の装備の中の最も高価なものの一つだと指摘した。
これに先立ち、２６日朝、キーウ市シェウチェンキウシキー地区の集合住宅にロシア軍の発射したミサイルが複数着弾していた。 twitter.com/spriteer_774400/status/1541036346856427520
セベロドネツクから撤退したウクライナ兵
また何処かの工場から撮ってる動画 ロシア軍、ウクライナ各地をミサイル攻撃＝地方行政府報告
www.ukrinform.jp/rubric-ato/3515406-roshia-junukuraina-ge-dewomisairu-gong-jide-fang-xing-zheng-fu-bao-gao.html
２５日から２６日にかけて、ロシア軍は、南部ミコライウ州、西部リウネ州、北部スーミ州、中部キーウ市へとミサイル攻撃を行った。
西部リウネ州のコーヴァリ州軍行政府長官は２５日、テレグラム・チャンネルにて、ロシア軍のミサイルが同州サルニ市へ着弾し、住民が少なくとも３名死亡、４名負傷したと報告した。ミサイルが着弾したのは、洗車・車両修理場。
コーヴァリ氏は、瓦礫の下にまだ人がいる可能性があるとし、現場で救助隊が活動していると報告した。南部ミコライウ州では、シェンケヴィチ・ミコライウ市長が２５日、テレグラムチャンネルにて、同市へのミサイル攻撃の被害を報告した。
シェンケヴィチ氏は、「今朝（２５日）、ロシア占領者がミコライウをミサイルで攻撃した。市の防衛を担当する軍事指揮所での報告によれば、一時的被占領地からの攻撃だったことが暫定的に確認された」と発言した。同氏は、民間インフラ、国営企業、教育施設が損傷したと伝えた。また、国営原子力企業エネルホアトム社は２６日、テレグラム・チャンネルにて、ミコライウ市に位置する南ウクライナ原子力発電所の敷地上空をロシア軍のミサイルが通り過ぎたことを報告した。
発表には、「今日、２６日、露シスト（編集注：ロシア＋ファシストの造語）はまた、核テロに踏み切った。６時、敵のミサイルが危機的に低空で南ウクライナ原子力発電所の上空を通り過ぎた。飛翔は動画にて確認されている」と書かれている。
２６日朝のキーウ市シェウチェンキウシキー地区へのミサイル攻撃では救助活動が続いている。その他、各州軍行政府の２６日８時時点の情報をもとにした報告書の概要は以下のとおり。
キーウ州（中部）：夜間は平穏。朝、防空システムがロシアのミサイルを１弾撃墜。破片が村の１つに落ちた。破壊、犠牲者なし。
スーミ州（北部）：夜間は平穏。２５日、ロシア軍は国境を越えていないヘリから６発のミサイルを発射。クラスノピッリャ共同体の民間インフラ（学校、クラブ、図書館、病院）に着弾。
チェルニヒウ州（北部）：昨晩、ロシア軍が迫撃砲でノウホロド＝シヴェルシキー地区フレムヤチュ村付近を砲撃。夜間、敵は、レオニウカとハラハニウカの間とヒルシク村を砲撃。
ハルキウ州（東部）：ハルキウ市では、昨晩、ロシア軍が市北部の地区を砲撃。砲弾の一つが集合住宅に着弾。最新情報では、２名が負傷。車両、商業施設、倉庫が炎上。第６０２小地区の医療施設が破壊。犠牲者なし。ハルキウ州内では、合計７名の民間人が負傷、ゾロチウで１名が死亡。ハルキウ地区、チュフイウ地区、イジューム地区、ボホドヒウ地区で敵からの攻撃あり。
ルハンシク州（東部）：ロシア軍はリシチャンシクとビラ・ホラへ空爆実施。破壊多数。特に、テレビ塔が破壊され、車両用橋が激しく損傷。住宅と保安庁建物含む行政施設への着弾あり。２４時間で１名死亡、１名負傷。
（編集注：２５日、シェヴェロドネツィク市軍行政府のストリューク長官が、シェヴェロドネツィクはロシア軍が完全に制圧したと報告している。）
ドネツィク州（東部）：ロシア軍は、アウジーウカにてコークス工場、鉄道敷地、学校、ガレージ、サッカー場、変圧器を砲撃。マヤキ村では学校を、スロヴヤンシク、ペルヴォマイシケ、ニュー・ヨルクでは住宅地を砲撃。民間人３名死亡、２名負傷。
ヘルソン州（南部）：戦闘にて、州境近くの自治体に被害。ビラ・クリニツャ、ヴェリコオレクサンドリウカが危機的状況で、建物が多く破壊されている。侵略者に対するパルティザン活動が継続しており、ロシア人と敵対協力者が警備を強めている。
その他の州は、相対的に平穏だった。 www.afpbb.com/articles/-/3411234
ウクライナ大統領、イスラエルの対ロ制裁拒否を非難
www.afpbb.com/articles/-/3411380
BRICS首脳、ロシア・ウクライナ間の対話を支持
オンラインで2日間の日程で開催された会議には、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの首脳が出席。
5か国は、世界総生産（GDP）の4分の1近くと総人口の4割以上を占めている。
>>27
これまたその気になればgoogle mapだけである程度特定出来ちゃいそうだな www.politico.eu/article/vladimir-putin-russia-gas-cut-off-looms-the-clock-is-ticking-for-the-eu-to-secure-supplies-kremlin-war-ukraine-lng/
EUはロシアのガスの首輪から解放されるために奮闘している
ガス供給の確保に失敗すれば、欧州だけでなくウクライナにも深刻な影響が及ぶ。
EUがロシアの支配から解放されるか、あるいはクレムリンがEUに十分な痛みを与え、ウクライナへの支援を弱体化させるか、この冬のガス確保レースの火蓋は切って落とされた。
(途中要約：EUは加盟国に対し、11月1日までにガス貯蔵量を80パーセントまで満たすよう求めている。
が、うまく行っていない。ロシアがガスを止めるのは経済攻撃だ。
ロシアがガスを止めなければ出来るが止めた場合達成は「超困難」。)
ロシアからの輸入が止まれば、ヨーロッパ諸国はガスの配給を余儀なくされ、まず工業用から始まり、発電用、家庭用へと続くという。
十分なガス貯蔵量を確保するための競争は、ウクライナ戦争の結果にも影響を与えるかもしれない。
(途中要約：ガス停止はEUに深刻なダメージがあり宇支援にも影響が出て戦争の結果を左右するかもしれない。)
独立系コンサルティング会社RusEnergyの共同設立者で、ロシアのガス輸出独占企業ガスプロムの第一人者であるミハイル・クルチキン氏は、「その可能性は非常に高く、ほぼ100％だ」と語る。
「プーチンは、EUが貯蔵タンクを満杯にする危険を冒すよりも、今すぐガスプロムを武器として使いたいだろう」と彼は言う。
「プーチンはガスプロムを犠牲にする用意があると思う」と述べ、そのような動きをすれば、国内で約20万人の雇用が失われ、ガス収入から得られる連邦予算の7パーセントが削減される可能性があると付け加えた。
クルチキン氏は、ガス供給停止は早ければ7月か8月に行われ、ロシアはEUに最大限の圧力をかけることができ、モスクワはウクライナ東部の決戦の行方を見極めるのに十分な時間を与えられると推測している。
また、天候も関係してくる。
ICISのロジャーズ氏は、来年の冬が寒冷な場合、EU諸国が80％の貯蔵目標を達成したとしても、暖房シーズンを乗り切るには十分でないだろう、と述べた。
「最も暖かく穏やかな冬以外では、ガス市場は極めて厳しい状況になるでしょう」とロジャーズ氏は言う。 セベロドネツク南隣
Borivs'ke/Бор?вське
占領と人道支援動画
twitter.com/spriteer_774400/status/1541083382133792768
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) twitter.com/spriteer_774400/status/1541083116424630273
リシチャンシク 先ほどの工場攻撃遠景動画 twitter.com/spriteer_774400/status/1541082790892027905
Borivs'ke/Бор?вське
占領と鹵獲動画
先程のとは内容別 リンク先は死体があるので、自主規制で下記のフォーマットにしておきます。
ツイッター/spriteer_774400/status/1541010875372519425
ロシアの特殊部隊は、リシチャンシクから11kmの
Vovchoyarivka/Вовчояр?вкаの村でウクライナ人の待ち伏せを清算しました リチャンシク南隣
Loskutovka～Myrna Dolyna の何処か
ロシア側占領中の街並み
twitter.com/spriteer_774400/status/1541001938359173120
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>38まちがえたw
×リシチャンシク
〇チェルカッスイ >>38
関連
>>40のチェルカッスイ鉄道橋破壊の別視点動画
※引きの視点なので全体がわかりやすい
https://
t.me/voenkorKotenok/37872 埋め立て荒らしのF9さん、顕正会とバトルしてしうｗｗｗｗ日本人の宗教嫌い7936] (149ﾚｽ)
上下前-新
このｽﾄﾞは過去倉庫に格納されています｡
次ｽ索 歴削ｽﾚ 栞ﾚ
1(1): (ﾜｯﾁｮｲW 4724-qYzx) 2021/12/13(月)15:28 ID:bC7kvbVn0(1/2) AAS
BEｱｲｺﾝ:nid.gif
外部ﾘﾝｸ:y2u.be
おおまかな流れ
F9「ネットリンチや動物虐待はやめてくださーい！！」と駅前で大声で街宣
↓
顕正会員(顕正会を日本国教ってるカルト宗教)が宗勧話しかけ、最初は穏やが宗教勧誘がしつこい為かF始める
業を煮やした顕正会員がチラシ
尚もき下がない顕正会にF9ブチ切駅のど真声
顕正会おはちだよ」「前もしつけえよ」と捨て台詞 ゼレンスキー「我々はウクライナ東部の全ての都市を必ず取り戻す😡」 [931948549]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1656212541/44
44 名前：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ｻｻｸｯﾃﾛﾛ Spa3-Heyh)[] 投稿日：2022/06/26(日) 17:03:33.30 ID:iL+pexE/p
「２４日のＮＨＫＢＳ１ワールドニュースで流されて、ネットで話題になっている映像。フランスの放送局が取材･制作したもの。
リシチャンスクに残っている大半の住民がロシア支持と報道。「私たちを攻撃し子供たちを殺しているのはウクライナ軍です」と住民が証言。 」
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1540931096820740098/pu/vid/480x270/6JU0Nrx5TOpoqPiC.mp4 ポーランドの傭兵と、フランス、イギリス、アメリカの120人の兵士が、リシチャンシクで防衛を行っています。
これは、LPRVitalyKiselevの内務大臣補佐によって発表されました。
https://twitter.com/drazam33/status/1541076461788053505?s=21&t=klSx-pbaM6z9XjGCfUMfmA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ASIA TIMES 2022年6月24日
米国とNATOは長い戦争を供給する能力を欠いている
武器の在庫が減少するにつれて、今日の西側が急増するハードウェア製造能力を構築できる可能性はほとんどありません。
米国とNATOは短い紛争と戦うことができますが、現在枯渇している在庫に十分な機器がなく、交換用ハードウェアを構築するためのタイムラインが長いため、どちらも長い戦争をサポートできないということです。
米国とNATOは、ロシアを出血させようとするという宣言された政策に固執するのではなく、ウクライナでの戦争を終わらせる方法を考えるべきです。
・・・
米国とヨーロッパは、アジアからのハイテク供給にますます依存しているため、リスクに直面しています。今日、深刻な供給のボトルネック、不足、リスクへの依存があります。巨大な商業製造インフラストラクチャを備えた中国でさえ、台湾で台湾積体電路（TSMC）によってのみ製造 された最も洗練された集積回路を入手するのは困難です。
・・・
米国とヨーロッパでの防衛財の調達は一時的なものであり、継続的なものではありません。一定量の防衛装備品を購入するための資金が割り当てられます。契約が完了し、すぐに追加購入がない場合、生産ラインがシャットダウンされ、第2層および第3層のコンポーネントサプライヤーも生産を停止します。または、他のプロジェクトに移ります（場合によっては廃業します）。 ）。
これは、新しい注文が後で入ってきた場合、サプライヤネットワークと生産ラインをほぼゼロから開始する必要があることを意味します。
・・・
米国では、レイセオンやロッキードなどの大手防衛企業が軍隊への補給に深刻な困難に直面しています。米国はすでに、スティンガー ミサイルと ジャベリンミサイル の戦争在庫の3分の1以上 をウクライナに送っています。戦争が続くにつれ、これらの兵器の戦争在庫の半分が消費されると考えるのは不合理ではありません。
・・・
2つ目の危険は、韓国や台湾の侵略で戦闘が発生した場合です。これは米国にほとんど不可能な負担をかける可能性があります。在韓米軍の兵站不足 はすでに深刻 です。台湾は 、ウクライナに供給されているのと同じ榴弾砲を含め、米国がいくつかの武器を供給できないと言われています。
・・・
現在、ロシアは 、機械化された装甲力が枯渇したとしても、重砲とロケットの巨大な貯蔵庫があることを示しています。
・・・
さらに、ロシアが強く押し付けられすぎると、ロシア軍は 「戦術」核兵器を使用する権利を要求し始めます。これはロシアの政治家がすでに 使用するよう働きかけています。
それは、出血を再考するもう1つの説得力のある理由になります-ロシアの政策：その政策は、一般戦争のリスクを前例のない高水準にまで高め、大量破壊兵器の使用のリスクを高めます。
https://asiatimes.com/2022/06/us-and-nato-lack-capability-to-supply-a-long-war/ ビデオは確認します- #Russian軍隊は#Lysychanskの南にある他の小さな位置を取ります。
主に5人のKIA #Ukrainian兵士を紹介しているので、表示しません。彼らが安心して休むことができますように！
📌 48.821768、38.409740
https://twitter
.com/chris__759/status/1541155857781690368?s=21&t=klSx-pbaM6z9XjGCfUMfmA
したがって、RFはすでにここにある可能性があります
https://pbs.twimg.com/media/FWNQ97qXoAIfZUg?format=jpg&name=large
https://twitter
.com/geromanat/status/1541164582881959937?s=21&t=klSx-pbaM6z9XjGCfUMfmA リシチャンシクの守備隊はもはやバクムットに後退することはできません（それ自体が包囲に直面しているので、あまりうまくいきません）。彼らは戦うか、1時間半離れたスラビャンスクへの無秩序な後退を開始します。
https://twitter.com/baronichitas/status/1541157473389789185?s=21&t=klSx-pbaM6z9XjGCfUMfmA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「ウクライナ軍は108基のM777榴弾砲のうち、34基しか運用できません。運用できない分は破壊されているか、修理されています。」
ウクライナでは、彼らは最初の戦闘で故障したアメリカのM777榴弾砲の質の悪さについて不満を漏らしています。
今日、この兵器は長い修理が必要なため、それ以上の使用には適していないと新聞は書いています。
だから勝ちましょう！
@OpenUkraine
https://t.
me/OpenUkraine/19923 OPの情報筋によると、セベロドネツクの状況により、大統領府はメディアを管理し、ウクライナ軍の状況に関するコンテンツの公開を制限することを決定しました。
技術者たちは、マリウポリの擁護者の大量降伏が一般的な特殊作戦として提示され、メディアが別の意見を発表することを禁じられたときに、アゾフスタリの事件を繰り返すことを提案している。
情報真空法は、視覚的な画像のために、ヨーロッパで最高の軍隊を破壊する平凡なコマンドの戦術的な誤算の主な方法になります。
Bankovaは、ウクライナ社会を結集し、西側から前例のない支援を得ることができたのは政治的影響力の中心であったと信じています。つまり、すべての決定は大統領府で行われるべきです。
アゾットをバンコバヤに留めるか、ロシアの兵士をトシュコフカから追い出すことが決定された場合、損失にもかかわらず、それは行われなければなりません。
https://t.
me/resident_ua/12969 >>44
>>45
ロシア系メディアだと住人がウクライナ軍の悪口言いまくってたのに
西側メディアだと住人がロシア軍の悪口ばっか言ってて明らかに変で
アレは双方が自国に都合の良い住人の発言だけ選りすぐった偏向報道だったろうけど
①2014年のクーデター前からルハンスクやウクライナ南東部は親ロ派が多かった
②親ロ派ヤヌコビッチ政権を支持してたのにクーデターで強引に潰された怒り
③ウクライナに支配された過去8年間スパイ狩りで民間人が拉致監禁・拷問されて
私財略奪、家屋の無断占有、「人間の盾」として避難妨害、色々されて恨み満点
④他の都市から逃げてきた人がウクライナ軍の戦争犯罪をアレコレ証言して噂になった
⑤すぐ隣のセベロドネツクの住宅地をウクライナ軍がつい最近砲撃してるのがバレた
色々積み重なった結果、
ついに西側メディアでも住人からのウクライナ軍批判を報道し始めたかな？ 🇯🇵 ：日本は、G7諸国がロシアに対する制裁を緩和すべきではないと述べた。
関係のないニュースでは、日本はG7でロシア市場からの売却のレベルが最も低く、企業の3％未満が国から撤退していることがわかりました。
https://twitter.com/baronichitas/status/1541080989308420099?s=21&t=klSx-pbaM6z9XjGCfUMfmA
これは第二次世界大戦中および第二次世界大戦前の政府と同じであり、当時から政府の存続があったことを覚えておくことが重要です。これは彼らがワシントン海軍軍縮条約の間に行っていたのと同じことであり、あなたがボールをプレーしているように振る舞い、すべての規則を破るために最善を尽くしています。
https://twitter.com/dickhurtz42069/status/1541186710045859840?s=21&t=klSx-pbaM6z9XjGCfUMfmA
親露派から看破されてますね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 意図的かどうかは知らないが翻訳アプリによって翻訳内容が180度違う例
（DEEPLは明らかに間違っている）
Second, while the Russians in the battle for Severodonetsk certainly incurred significant losses, there is no doubt by any objective observer that the slow-grind, heavily artillery-supported Russian advance led to much heavier losses ? of manpower, in particular ? on the Ukrainian side.
（ASIA TIMES https://asiatimes.com/2022/06/ukraine-the-situation-june-24-2022/）
DEEPL
第二に、セベロドネツクの戦いでは確かにロシア側に大きな損害が生じたが、砲兵隊の支援を受けてゆっくりと前進したロシア側の方が、特に人的損失がはるかに大きかったことは、客観的な観察者の誰にとっても疑いのないところであろう。
Google
第二に、セベロドネツクの戦いでロシア人は確かに重大な損失を被ったが、客観的な観察者は、ゆっくりと粉砕され、大砲に支えられたロシアの前進が、ウクライナ人に、特に人員のはるかに大きな損失をもたらしたことは間違いない。側。 >>51
南ベトナムに残されたホー・チ・ミン支持者
弾圧に耐えかねて、ついに爆発して１５年に渡る南部解放戦争が始まった
この戦争を契機に、キプロスみたいに住み分けが進む DNR、グラッド製多連装ロケットランチャー2基とAFUの射撃ポイントを破壊
https://ria.ru/20220626/spetsoperatsiya-1798260208.html
ドネツク、6月26日 - RIA Novosti.
ドネツク人民共和国人民軍によると、ドネツク人民軍は
ロシア軍と共同で、過去24時間にBM-21 グラド MLRS ランチャー2台、
装甲車1台を破壊し、2つの射撃点を制圧した。
「ドネツク人民共和国軍とロシア連邦軍の共同行動により、
以下の敵兵器と軍事装備が破壊された：
BM-21 グラド MLRS ランチャー2台、装甲車1台。
ペルボマイェスコエとクルデュモフカで、2つの敵の射程を抑えた」
と人民民兵のテレグラムチャンネルにメッセージがある。
ウクライナ軍は、過去24時間に10カ所のDNR居住区に
170発以上の砲弾を撃ち込んだという。
砲撃の結果、共和国の軍人3人が負傷した。 セベロドネツクのアゾット工場には、約500人の市民が残っている。
https://ria.ru/20220626/azot-1798272930.html
ルガンスク、6月26日 - RIA Novosti.
ルハンスク人民共和国のセベロドネツクのアゾット化学工場には、
数百人の民間人が残っていると、LNR人民民兵の
キリル・ゲンサーはRIAノーボスチに語った。
「セベロドネツクのアゾット工場内にはまだ民間人（約500人）がいる」と述べた。
彼によると、防空壕から人々を避難させるのは
当分安全ではないが、できるだけ早く工場の領域から人々を出すという。
日曜日、同共和国のロディオン・ミロシニク駐ロシア大使は、
LNRの兵士がアゾット工場からさらに約250人を避難させたと発表した。
ロシア国防省代表イーゴリ・コナシェンコフ中将は前夜、
セベロドネツクのアゾット工業地帯を抵抗の温床にしようとする
敵の試みは失敗し、工場の全領域とセベロドネツク、
ボロフスコエ、ボロノボ、シロチノ集落などLNR国境内の
セベルスキードネツ左岸は共和国の軍隊によって支配されていると述べました。 もういい加減
この2,3ヶ月のウクライナの快進撃の報道は、欧米プロパガンダだったと認めようぜ？
ロシアのプロパガンダなんてものはほぼ存在しないんだよ カディロフ、チェチェンに4つの軍事大隊の創設を発表
https://ria.ru/20220627/batalony-1798284669.html
モスクワ、6月27日 - RIA Novosti.
チェチェン共和国の首長ラムザン・カディロフは、
チェチェン人だけで構成される4つの軍事大隊の結成を
目前に控えていると発表した。
「友よ 間もなくチェチェン共和国に 北アクマット、
南アクマット、西アクマット、東アクマットの 4個大隊が編成され、
その人員は膨大なものとなる。部隊はチェチェン共和国の若者だけで、
構成される。ロシア連邦国防省の部隊に合流する予定です。
完全装備の新大隊を編成しようというのは、
この地域の若者の極めて高い愛国心に起因するものであった。」
カディロフはテレグラム・チャンネルで、
「祖国を守るために武器を取ることを望む人々の数は
飛躍的に増えており、我々の仕事は彼らにそのような機会を
提供することだ」と書いている。
また、地方議会のマゴメド・ダウドフ議長とともに、
都心の町ハンカラを訪れ、編成される2個大隊の必要性に
応じて改造される可能性のある建物を視察したとのことです。
他のグループについては、すでにサイトが決定しています。
カディロフ氏によれば、快適な居住空間とスタッフルーム、
サッカー、バレーボール、テニス、フロアコートなど、
あらゆる快適さを提供するとのことだ。射撃場と
シューティングレンジを建設し、周辺を景観整備する予定です。
「私は、チェチェン共和国の副首相、各省庁の長に、
設計文書の作成、必要な通信手段の設置、地域に通じる道路の
アスファルト舗装を指示した」とチェチェン共和国大統領は付け加えました。 特別作戦の参加者をザシキタ基金でサポートできるようになりました
https://ria.ru/20220627/podderzhka-1798285227.html
モスクワ、6月27日 - RIA Novosti.
ロシア国防省は月曜日、希望者はザシキータ慈善財団を通じて、
特殊作戦に参加する兵士を支援することができると発表した。
「ドネツクおよびルハンスク人民共和国を守るための
特別軍事作戦に参加する軍人への支援を希望する
市民からの訴えがロシア国防省に多数寄せられたことから、
慈善基金「ザシタ」が設立されました」と同省は述べています。
同省によると、この基金の主な目的は、軍人と
その家族に包括的な標的型支援と社会的支援の
追加措置を提供することであるとしている。
この基金のプログラムは、特に医学的、心理学的リハビリテーション、
筋骨格系のリハビリテーションを支援するものです。
「個人・法人からの自発的な寄付金により、軍人を支援します。
国防省は「プロムスビャズ銀行、スベルバンク、
VTB銀行に資金移動のための銀行口座が開設された」と述べた。
ロシア国防省のウェブサイトでは、財産の譲渡や
基金へのサービス提供に関する質問について、
最新の電話番号を提供しています。ファンドの活動の
公開性と透明性を確保するため、ロシア司法省と
国防省の管理・監督機構を含め、継続的な財務・法的管理が行われています。 ロシア外務省、英国に傭兵についてウクライナ大使館に問い合わせるよう助言
https://ria.ru/20220626/ukraina-1798262949.html
モスクワ、6月26日 - RIA Novosti.
外務省のマリア・ザハロワ報道官は、英国当局は、
DNRで2人の英国人に下された死刑判決について
ロシアに対して脅迫的なコメントをする前に、
ウクライナでの戦闘活動に英国人を採用したことについて
説明するようロンドンのウクライナ大使館に
要求すべきであると述べました。
「在ロンドンのウクライナ大使館が、いわゆる
英国人ボランティアの中から、傭兵募集の応募を何件受けたか、
疑問に思ったことはありませんか？もしかしたら、
そこで処理した被写体の数が気になったかもしれませんね。
いや、そうでしょう？」と、サンデーナイトライブで語っています。
彼女によると、イギリスだけでなく、他の西側諸国も、
突然、自国民や国民が拘束され、逮捕されていることがわかったら、
自国の領土にあるウクライナ大使館のパラメータを
明確にする必要があるとのことです。
ザハロワは、モスクワが西側諸国に同様の質問をした際、
「答えは非常に明確で、彼ら（ウクライナの外交団）は
通常の仕事をしており、何の矛盾もない」と強調した。
「まあ、彼らがあなたの市民を募集してそこに送る
という普通の仕事をしているのなら、他にどんな疑問が
あるでしょうか？結局のところ、あなた自身が貢献したのです」
と締めくくった。
6月9日、マリウポリで捕らえられた英国人ショーン・ピナー、
エイダン・アスリン、モロッコ人サーダン・ブラヒムは、
ドネツクで死刑判決を受けた。
3人とも、ドネツク人民共和国の権力掌握を目的とした
ウクライナの武力侵攻について有罪を認めた。
共和国代表のデニス・プシーリンは、イギリスとモロッコは、
有罪判決を受けた傭兵についてまだドネツク当局に打診していないと述べた。 G7首脳、"プーチンよりカッコいい "写真撮影を決意
https://ria.ru/20220626/putin-1798255596.html
モスクワ、6月26日 - RIA Novosti.
フランス・プレスは、昼食会でG7首脳がロシアの
プーチン大統領を想起し、ロシアの指導者よりも
「クール」であることを示すために
服を脱ぐべきかどうかを推測していると報じた。
「ジャケット "を着たまま？ジャケットを脱ぐか？"」
- イギリスのボリス・ジョンソン首相は、テーブルにつくとこう尋ねた。
これに対し、カナダのジャスティン・トルドー首相は、
公式写真を撮るまで服を脱ぐのは待ってほしいと提案した。
ジョンソン氏はその後、「私たちはプーチンより
冷静であることを示す必要がある」とジョークを飛ばした。
"素乗りのショーをするんだ "と、トルドー首相はイギリスの首相に答えた。
「大胸筋を見せよう」とジョンソンさんは付け加えた。
ドイツが議長国を務めるG7サミットは、6月26日から
28日までバイエルン州のエルマウ城で開催されます。
サミットには、セネガル、南アフリカ、アルゼンチン、
インド、インドネシアなどの首脳が招待されています。
ウクライナのVolodymyr Zelenskyy大統領も
ビデオ接続で会議に参加する予定です。
プーチンが腰まで裸で馬に乗っている有名な写真は、
彼がロシア首相だった2009年8月、
休暇でティヴァを訪れた際に撮影されたものである。 イタリアの首相が、ロシアのガスに価格上限を導入することを問題提起した
https://ria.ru/20220626/italiya-1798270831.html
ローマ、6月26日 - RIA Novosti.
イタリアのマリオ・ドラギ首相はG7サミットで、
ロシアからのエネルギー輸入に価格上限を導入し、
ロシアへの「依存をなくす」べきだと発言した。
「ロシアから輸入される化石燃料に価格上限を
設定する必要がある。これは地政学的なものであると同時に、
経済的、社会的な目的もある」とドラギは述べたと、
情報筋の話を引用して通信社askanewsが声明を発表した。
「エネルギー価格が下がっても、以前のような
ロシアへの依存に戻ることは考えられない。」
ドラギは、「このような動きを完全になくすように
努力する必要がある」と付け加えた。
金曜日、ブリュッセルでのEU首脳会議後の記者会見で、
イタリア首相は、欧州委員会が、ロシアのガス購入に
価格上限を導入するというイタリアの構想について、
10月のEU首脳会議で議論するために9月までに
検討すると約束したと述べた。
イタリアは先に、7月の緊急エネルギーサミットを提唱していた。
イタリアメディアの報道によると、ローマの提案は、
天然燃料の価格の上限を1メガワット時あたり
80～90ユーロに設定することだそうだ。 トルコは対ロシア制裁に参加しない
https://ria.ru/20220626/turtsiya-1798274916.html
アンカラ 6月26日 - RIA Novosti.
トルコは対ロシア制裁に加わらない、と
トルコ大統領報道官のイブラヒム・カリンが述べた。
Haberturk TVチャンネルのジャーナリストとのインタビューで、
「我々の経済的利益から来るもので、
我々は外部のエネルギー源に依存している」と述べた。
彼によると、アンカラは西側諸国に自らの立場を公然と伝え、
理解を得てきたという。Kalyn氏は、反ロシアの制裁は
まずトルコの経済に打撃を与えるだろうと付け加えた。 ロシアのウクライナでの行動は偶然ではなく、
NATOと西側諸国の行動が先行していた、とエルドアン報道官
https://ria.ru/20220626/turtsiya-1798277882.html
アンカラ 6月26日 - RIA Novosti.
ウクライナにおけるロシアの行動は偶然ではなく、
NATOと西側諸国の行動が先行していた、と
トルコのイブラヒム・カリン大統領報道官は述べた。
「このような行為は間違っています。しかし、
その前に何があったのか......？新しい秩序では、
ピラミッドの頂点に超大国があり、その下にロシア、
中国、イギリス、フランス、ドイツという5つか6つの
大国が存在するのです。その下は中堅どころの国やその他の国です。
やがて、中国は一気に経済ピラミッドの頂点に上り詰めた。
突然、世界第2位の経済大国になったのだ。ロシアは地政学的、
軍事的にピラミッドに疑問を持ち始め、30年後に条件を
再交渉して新しいバランス協定を結ぶことを提案した。
下から出ようとする人を抑えようとする人たちは、
「対立の道を行こう」と言ったのです。
それは決してロシアのウクライナ侵攻を正当化するものではありません。
しかし、この30年間に起こったことを見ると、因果関係に
対処しなければなりません。それは欧米の行動であり、
NATOの拡大なのです。また、この間違った世界秩序に反対する」
とトルコ指導者の報道官は述べた。 トルコ、ブリュッセルでスウェーデンおよびフィンランドの代表団と会談へ
https://ria.ru/20220626/turtsiya-1798278448.html
アンカラ 6月26日 - RIA Novosti.
トルコのイブラヒム・カリン大統領報道官は、
マドリッドで開催されるNATO首脳会議の前に、
トルコはフィンランドおよびスウェーデンとNATO加盟に
関する新たな協議を行う予定であると述べた。
「アンカラとブリュッセルで、スウェーデン、
フィンランドの担当者と2回の会合を開きました。
昨日、わが大統領がNATO事務総長と電話で話したことに基づき、
明日、セダット氏（トルコのセダット・オナル外務副大臣 - ed）と
ブリュッセルに行く予定だ。
私たちは、議論されている問題をある一定のところまで
持ってきたと考えています。一歩も引くことはできない」
とKalin氏はHaberturkに語った。 トルコは、ロシアの穀物船撤退への期待を論理的と見なす
https://ria.ru/20220626/turtsiya-1798277008.html
アンカラ 6月26日 - RIA Novosti.
トルコのイブラヒム・カリン大統領報道官は、
穀物を積んだ船舶の撤退に関するロシアの期待は
論理的かつ率直なものであると述べた。
これに先立ち、トルコのフルシ・アカル国防相は、
黒海の港からの穀物引き揚げ問題で一定の進展があったが、
ロシア、ウクライナ、国連との協議を必要とする
技術的な問題が残っていると述べた。
トルコのMevlut Cavusoglu外相は、木曜日に、
モスクワとキエフが「穀物問題」で合意すれば、
ウクライナ海域の外に「安全地帯」を設置することになると述べた。
「トルコの「穀物問題」について、食糧危機の可能性を懸念し、
早期の会合に関心を寄せているという報告を
欧米のパートナーから受けている。しかし、当事者
（モスクワとキエフ）にはそれぞれの言い分がある。
ロシアの期待も、論理的でわかりやすい。
Kalin氏はHaberturk TVに、「彼らは、自分たちの船に保険をかけ、
市場に製品を持ち込む能力を求めている」と語った。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、
トルコのタイップ・エルドアン大統領との電話会談で、
モスクワは「穀物問題」の解決を妨げてはいないと述べたという。
「しかし、やはりロシア側からの期待もある。
穀物問題が解決すれば、トルコの平穏は保たれる」と付け加えた。 制裁はロシアに期待された影響を与えなかったとトルコが発表
https://ria.ru/20220626/sanktsii-1798281203.html
アンカラ 6月26日 - RIA Novosti.
トルコのイブラヒム・カリン大統領報道官は、
西側の制裁はロシアに期待された影響を与えず、
ロシアのプーチン大統領は国内で地位を失わず、
ルーブルは強含みであると述べた。
"制裁 "が期待した効果を発揮しておらず、プーチンの
国内での地位は失われておらず、ルーブルも強含みで
推移している。
カルンはHaberturkテレビで記者団に対し、
「敵対行為が停止する線がどこにあるのかを知るのは難しい」と述べた。
今、ロシアとウクライナの和平合意を語るのは難しい、と。
「ロシアとウクライナの交渉は、現時点では
受け入れがたい状況にあるようです。
また、政党の政治的な意志が感じられない」
これに先立ち、ドイツのオラフ・ショルツ首相、
フランスのエマニュエル・マクロン大統領、
イタリアのマリオ・ドラギ首相がキエフを訪問し、
Volodymyr Zelenskiと会談しました。ドイツのメディアは、
この会談で彼らはゼレンスキーにロシアと交渉するよう
説得したなどと報じている。
ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官は記者団に対し、
欧州首脳のキエフ訪問後、ウクライナはロシアとの
協議を再開しようとはしなかったと述べた。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、木曜日に、
ヨーロッパはウクライナにロシアとの協議に戻るよう
説得しているが、米国と英国はキエフにそれを許さないだろうと述べた。 欧州委員会委員長、プーチン大統領とのG20首脳会談のボイコット支持を拒否
https://ria.ru/20220627/boykot-1798285712.html
ベルリン、6月27日 - RIA Novosti.
欧州委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長は、
ロシアのプーチン大統領がG20サミットに参加した場合、
そのボイコットを支持しないと述べた。
「G20が麻痺してしまうのではないか 」ということを
よく考えてみる必要がある。フォン・デア・ライエンは、
G7サミットの傍ら、ドイツの放送局ZDFのインタビューに応じ、
「だから私は支持しない。」
フォン・デア・ライエンは、G20の形式は先進国だけでなく、
発展途上国にとってもより重要である、と付け加えた。
これに先立ち、米国と多くの同盟国は、ウクライナを理由に、
今年G20の議長国であるインドネシアに対し、
11月にインドネシアのバリ島で開催されるG20サミットに
ロシアが出席できないよう圧力をかけようとした。
しかし、インドネシア当局は、ロシアの招待は
延長されたものであり、撤回できない、G20サミットは
経済問題を扱うものであり、政治がその議題に
影響を与えることはできない、と反論した。
同時に、インドネシア政府は、米国とその同盟国の提案により、
ウクライナをサミットに招待した。
ロシアのドミトリー・ペスコフ報道官は、
インドネシアでのG20サミットが近づくにつれ、
ロシアは参加形式を決定すると述べた。いずれにせよ、
ロシアのプーチン大統領にはフォーラムへの招待があり、
ロシアはその枠組みの中で作業を続けていくことになる 少ないウェスティの中で、UKRは犠牲を払う用意があります。
なぜなら、私はここで冷笑的ですが、(東部に派遣された領土防衛隊には)多くのマジャル人がいると想像し、率直に言って、キーウはそれらをまったく気にしません。
https://twitter.com/failure1991/status/1541197491177144321?s=21&t=klSx-pbaM6z9XjGCfUMfmA
ガリシア領土防衛隊(画像1)ではなく、トランスカルパティア(画像3)部隊が前線に送られた理由については疑いの余地がありません。
https://pbs.twimg.com/media/FWN1UUqXkAIfXVc?format=jpg&name=small
https://twitter.com/taurevanime/status/1541204622714585088?s=21&t=klSx-pbaM6z9XjGCfUMfmA
リヴィウの領土防衛隊がドンバスへの派兵を拒否する理由の一つですね。日本から見ればウクライナは一枚岩のように見えますが、実は東部=親ロシア/西部=ウクライナという図式ではなく
西部の中でもリヴィウ近辺=ガリシア/北部ウクライナ=キーウ/南部=クリミア,カルパチアと細分化した構図になっています
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ジャカルタ、KOMPAS.com-
インドネシアのジョコウィドド大統領またはジョコウィ大統領が2022年6月末にロシアとウクライナを訪問し、モスクワ侵攻の経済的および人道的影響について話し合う。
・・・
レトノ氏は、2022年6月26?27日にドイツで開催されたG7サミットでインドネシアをゲスト国として代表した後、ジョコウィがキーウとモスクワを訪問すると述べた。
・・・
「大統領の訪問は、戦争によって引き起こされた食糧危機とその影響の解決に貢献しようとする人道問題に対する（インドネシアの）懸念を浮き彫りにした」とレトノは付け加えた。
・・・
ジョコウィのロシアとウクライナの計画が実現すれば、インドネシア大統領は、戦争の勃発以来、アジアからの最初の両国を訪問するリーダーとなるでしょう。
https://www.kompas.com/global/read/2022/06/24/083000970/kapan-jokowi-ke-rusia-dan-ukraina-ini-agendanya ノーヴィ・チャス25-06-2022
現在、ロシア連邦の特別目的の別々の部隊は、ベラルーシの特殊作戦部隊と一緒に、ウクライナの領土での行動に取り組むことで共同演習を実施している、とUNIANは報告している 。
内務省のヴァディム・スキビツキーの代表によれば、現在、ロシア連邦のいくつかの特殊部隊は、ベラルーシの特殊作戦部隊と一緒に、ウクライナでの行動をテストするための共同演習を行っています。
トレーニングは境界線全体に沿って継続されます。Vadim Skibitskyは、ベラルーシ軍とロシア軍の以前のすべての合同演習中に同様の訓練プログラムが観察されたと述べた。そのため、現在の主な脅威は妨害および偵察グループの行動にある。
同時に、3月から4月の経験を考慮すると、空母打撃群の形成には3?4週間かかり、そのうち2?3週間はロシア軍のベラルーシへの帰還に必要となる。さらに、ベラルーシ軍による攻撃的な敵対の可能性は非常に低いと考えられています。
「一般的に、現在、国境近くに交代制で配置されているベラルーシのユニットの数は、4?6千人です。国内には1,500人のロシア人要員もいる-防空、防空、特殊部隊、ミサイル部隊」とGUVは付け加えた。
スキビツキーによると、北からの攻撃は、敵が東と南の方向にどれだけ成功するかによって異なります。
「特に東部では、彼が自分で設定したタスクをどれだけ早く実行できるようになるでしょう。そして、敵の次の任務は、ルハンシク、次にドネツク地域の行政境界に到達することです」と彼は言いました。
https://novychas.online/hramadstva/rasii-treba-3-4-tydni-kab-padryhtavac-novy-napad ウクライナ軍、敗北も「目標達成」 ロシア部隊消耗、次はドネツク州
jiji.com 2022年06月27日07時07分
ロシア軍の激しい攻撃にさらされたウクライナ東部の要衝セベロドネツクが２５日、陥落し、ウクライナ軍はルガンスク州の支配権を喪失しつつある。
５月にアゾフスタリ製鉄所から精鋭部隊が投降して幕を閉じた南東部マリウポリ包囲戦に続く敗北。
一方で「ロシア部隊を消耗させる主目標を達した」（米シンクタンクの戦争研究所）とも評価されている。
ロシア軍は５月にセベロドネツクへの攻撃を本格化させたものの、一進一退の戦闘は長期間に及んだ。 今後、東部ドンバス地方を構成するドネツク州の
制圧も目指すとみられるが、泥沼の地上戦で民間人の犠牲者や双方の戦死傷者がさらに増える恐れがある。
プーチン大統領は２月下旬、侵攻に先立ち、ドンバス地方を一部占拠してきた二つの親ロシア派を「独立国家」として承認。その領土は２州全域に及ぶと
強弁し、支配の拡大に向けて作戦を命令した。 ロシア軍はキーウ（キエフ）州を含む北部から撤退後、東部に戦力を振り向けた。
セベロドネツクはルガンスク州の事実上の州都として、ドネツ川対岸のリシチャンスクと共にウクライナ軍が死守していた。 今回の動きは、有利な陣地に
移り、新しい重火器を手にするための「戦術的撤退」（米国防総省当局者）とみられている。 ロシア軍による制圧は「戦争の転換点にはならない」（戦争研究所）
とも言われる。
ロシア側は、欧米の軍事支援が効果を出す前に、ドネツク州の事実上の州都クラマトルスクまで戦線を伸ばしたい考え。 頓挫している停戦交渉の再開の可能性を
にらみつつ、ドンバス地方をめぐる戦闘は「時間との闘い」にもなっている。 プーチン氏は５月９日の戦勝記念日の演説で、ドンバス地方を「歴史的な土地」と表現した。
一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は、２月下旬の侵攻開始前の状態までロシア軍を押し戻すことができれば「勝利と見なす」と強調しているが、支配地域や人命が
奪われているのが実情。 「重火器の数で１０倍」とされたロシア軍との戦力差を埋めるべく、欧米の兵器・弾薬供与のさらなる充実を訴える声が一層強まりそうだ。 >>79
何故か分割してもURLが貼れませんでした。
まぁ、内容は随分前からこの板で言われていたよなぁ。。。というデジャヴ感としかｗ ウ軍がジャベリンやらスティンガーでロ軍倒す動画見てて「すんげー！」って唸ってたらARMA3とかいうゲームの動画だった
ホントあれ規制しろよマジで >>37
どうもです。
>>66
この「英国ジョーク」式のノリが大嫌い。
皮肉るにしても、必ず他者を見下してバカにする姿勢が表に出る。
それが「英国流」なんだろうけど、小学生レベル。 >>79に
＞欧米の軍事支援が効果を出す前に
とか書いてあるけど、時間が経過すれば欧米の支援が効果発揮するとでも思ってるのか
もうとっくの昔に欧米からの武器弾薬はウクライナに到着してるけど
輸送途中や弾薬庫で保管中に破壊されたり、兵士の練度不足で効果発揮しなかったり、
故障したり、無駄に撃ちすぎて弾切れしたり、横流しされたり、鹵獲されたり、
そもそもウクライナ兵が使い慣れた旧ソ連の武器と比べて西側の武器は評判悪い、
とか色々あってイマイチ効果発揮しきれてない
むしろ時間が経過するほど欧米の支援が底ついてウクライナ軍は苦しい
>>81
Ghost_of_Kievの頃からゲーム画面使ったデマは多いし
シリアの動画とか数年前のドンバスの動画を使ったデマも多い
でもウクライナを応援してロシアを叩ければ嘘でもバカでも何でもいいというか
今の西側世論はヒステリックになってるから多分どうしようもない >>80
JIJI通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022062600093&g=int
ロシア軍は消耗との引き換えに領土を拡張したけど、ウクライナ軍は消耗しただけで得るものは無かったわけで・・・
最近の西側報道は東側よりも誘導性が強いですね。 >>81
ジャベリン厨はどこに行ったのか。
多分戦死したんだと思うが。 最近の状況からすると消耗はウクライナの一方的なものなのではと
>セベロドネツクはルガンスク州の事実上の州都として、ドネツ川対岸のリシチャンスクと共にウクライナ軍が死守していた。 今回の動きは、有利な陣地に
>移り、新しい重火器を手にするための「戦術的撤退」（米国防総省当局者）とみられている。 ロシア軍による制圧は「戦争の転換点にはならない」（戦争研究所）
>とも言われる。
バカなのでは？
>ロシア側は、欧米の軍事支援が効果を出す前に、ドネツク州の事実上の州都クラマトルスクまで戦線を伸ばしたい考え。
ロシア側の誰が言ったこと？ >>85
RIAノーボスチ04:33 06/27/2022 （更新：04：39 06/27/2022）
ブルームバーグはロシアで「デフォルト」を発表しました
インゴスストラフ・インベストメンツのチーフマクロエコノミストであるアントン・プロクディンは、西側の観点から、ロシアのソブリンユーロ債のデフォルトの可能性はもはや重要ではないとRIAノーボスチに語った。
アントン・シルアノフ財務相は、ロシアのユーロ債の外貨での支払いの終了とルーブル制度への移行はデフォルトを意味するものではなく、これは強制的な威厳の出来事によるものであり、ロシアはその義務の履行を拒否しないと述べたそしてそれを投資家に全額の資金を提供するためにあらゆる行動をとっています。
同時に、大臣によると、公的債務を処理するための人工的な障壁の作成は茶番劇のように見えます。これは、「デフォルト」というラベルを付けるために必要です。彼はまた、この状況では、外国の金融仲介業者がその義務を「デフォルト」として履行することを拒否したことを認めることは正しいだろうという意見を表明した。さらに、シルアノフ氏は、外国人投資家が、すべての義務を果たす準備ができている裁判所を通じてロシアの対外債務を債務不履行にしようとすることは意味がないと述べた。
西側諸国は以前、ウクライナのためにロシアに対する制裁のいくつかのパッケージを導入しました。ウラジーミル・プーチン大統領は、ロシアを封じ込めて弱体化させる政策は西側にとって長期的な戦略であり、制裁は世界経済全体に深刻な打撃を与えたと述べた。彼によると、西側の主な目標は何百万もの人々の生活を悪化させることです。プーチン大統領はまた、米国と欧州連合がロシアに対する義務を事実上デフォルトし、外貨準備を凍結したと述べた。彼は、現在の出来事は、政治と経済の両方において西側の世界的な支配の下で線を引くと付け加えた。
ロシアには支払い能力はあるが、西側は技術的に支払えないように妨害したと言っている。もっとも困るのは西側の債権者なんだけどね。 LNRに人道支援を届ける ロシア国防省チャンネル
https://rutube.ru/video/19cc1db7f34f2a4a397ba209f9950dd9/
中央軍管区の兵士は、ルハンスク人民共和国の解放された居住区に人道的援助を届けた。
現在では15世帯しか住んでいない。残った家屋は、ウクライナ軍によって略奪され、
焼き払われた。 市民は、ウクライナ兵が車、バイク、自転車などの交通手段をすべて
奪ってしまったと訴えている。 店が閉まっていて、1週間もおなかがすいている人がいます。
ロシア軍は、米、ソバ、大麦、パスタ、砂糖、肉・魚の缶詰、菓子、お茶、衛生用品、
医療品からなる食料キットを手渡しました。 >>86
ありがとうございます。
規制されているのは私自身なのかな。。。
＞「ロシア部隊を消耗させる主目標を達した」
これって、「肉を切らせて骨を断つ」じゃなくて
「骨を断たれても肉を切ってるからOK」と言ってるようなもんじゃないかと。 erusalem Post World News
Updated: JUNE 26, 2022 16:58
ロシアの国営メディアによると、ロシアは今後数ヶ月以内にミンスクにモバイルIskander-Mミサイルシステムを供給するとロシアのウラジーミルプチン大統領は述べた。モスクワのタス通信は、プーチン大統領が土曜日のベラルーシ大統領アレクサンドル・ルカシェンコとの会談の冒頭でこの主張を表明したと書いた。
・・・
一方、日曜日の報道によると、ロシアは巡航ミサイルでキーウを攻撃した。これは、ロシアがウクライナとの戦争を開始したにもかかわらず、キーウが比較的平和な状態に置かれていた1か月以上後のことです。戦闘はウクライナ東部に移っていた。
・・・
ベラルーシにミサイルを追加するというロシアの動きで重要なのは、西側がどのように反応するかを調べることです。←ここ重要！！
・・・
宥和政策を支持したりロシアを支持したりする西側の声の中には、米国と西側が「核武装したロシアに対してエスカレートすべきだとしばしば主張している。
https://www.jpost.com/international/article-710431 www.aljazeera.com/news/2022/6/26/vladimir-putin-to-make-first-foreign-trip-since-launching-ukraine
ウラジーミル・プーチン、ウクライナ侵攻後初の外遊へ
プーチンは、2月上旬に北京を訪問し、中国の習近平国家主席と「無制限」の友好条約を発表したのが、
ロシア国外での最後の訪問とされていた。
ウラジーミル・プーチンは今週、中央アジアの旧ソビエト連邦の2つの小国を訪問する予定である。
国営テレビ「ロシヤ1」のクレムリン特派員であるパベル・ザルービン氏によると、
プーチンはタジキスタンとトルクメニスタンを訪問し、
その後モスクワでインドネシアのジョコ・ウィドド大統領と会談する予定であるとのこと。
ドゥシャンベでは、ロシアの同盟国であり、
旧ソ連で最も長く統治しているタジキスタンのイモマリ・ラフモン大統領と会談する予定だ。
アシュガバートでは、アゼルバイジャン、カザフスタン、イラン、トルクメニスタンの首脳を含む
カスピ海諸国首脳会議に出席する予定であるという。
ロシアがウクライナにかかりきりになってる間に
再発したアゼルバイジャンvsアルメニアのナゴルノ・カラバフ紛争もちょっと気になるところ >>53
単純というか平易な文章ならば大丈夫なようですが、ちょっと込み入ったような
文章だと、この例にあるようにその言語として違和感がない文章にするのに傾くのか
その結果意味が変わってしまう場合もあるように感じています。
それにしても「ウクライナ」が丸々抜けてしまうのはどうかと思いますが。 >>53
"ー"が文字化けして"？"になってんのがダメなのでは？
文字化けとったら、まともになった。
DPL
第二に、セベロドネツクの戦いでロシア軍は確かに大きな損失を被ったが、砲兵隊の支援を受けてゆっくりと前進したため、特にウクライナ側の人的損失がはるかに大きかったことは、客観的な観察者の誰にとっても疑いのないところであった。
google
第二に、セベロドネツクの戦いでロシア人は確かに重大な損失を被りましたが、特にウクライナ側では、ゆっくりと粉砕され、大砲に支えられたロシアの前進がはるかに大きな人員の損失につながったことは間違いありません。 >>94
DeepLはGoogle翻訳より読みやすい文になることが多いですが
「,」による複数の文の結合的な文や上の文のような補足みたいに追加がついている文に弱くて
読みやすい文を作る過程でわからないとその部分を丸々抜いて無理やりそれっぽい文に意訳してしまいます
,とかで改行して一度分解してしまうとか上のように「-」を抜いてしまうとか
「"」の区切りに変えてしまうとかするとだいぶマシになることが多いです
あとご存じでしょうが右側の訳文の変な訳語辺りをクリックすると訳語例が複数出てきて修正出来るので
修正するとその修正部分を元にその文全体を再構成されます
あと謎な挙動なのですが左の文をDeepL上で一部修正しても
訳文は"前の間違った訳文"に引きずられることがあります
なのでテキストエディタ等に元の文を貼りつけ修正し
それを新規に開いたDeepLに貼りつけた方が良い結果を得られる場合もあります Mariupol Today is life and restoration now on 06/25/22
https://youtu.be/cxBKUPgPRJ4
交通インフラは戻ってますね >>98
ご教示ありがとうございます。
特に最後の段落、＞訳文は"前の間違った訳文"に引きずられることがあります
心しておきます。
ある程度わかる言語を翻訳する場合は間違いに気付けることもありますが
全く知らない言語の時はちょっと怖いですね。
他の翻訳ソフトでもチェックしてみるのが吉なのでしょうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
