第26回参院選(7月10日投開票)が22日、公示され、18日間の選挙戦がスタートした。自民党公認で比例代表に立候補した漫画家の赤松健氏(53)も選挙事務所のある東京・秋葉原で第一声をあげ、自身の作品キャラクターをプリントした“痛車選挙カー”から表現の自由などを訴えた。

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