わりと支払う能力が実際にあったのか無かったのか解釈次第だな…

本質的に信用の問題であるから
異次元制裁を不義理とするか
その元になった異次元クラスの容認できない侵略を不義理とするか

当事者参加のうえ充分時間をかけた熟議を経て
新しいスタンダードを醸成していくしかなさそうだが
この双方が納得可能な手続き重視の方式自体が
西側リベラルデモクラシーの御本尊でもある