コントロールの形跡

市の一部機関に過ぎない教育委員会で把握していたことは市長も把握していたはず。
役所とはそういう組織である。
稟議で上げて係長、課長部長とはんこを積み上げていく組織がビューロクラシーである。

※市が警察コントロールに介入したタイミングは広瀬爽彩さん自殺未遂入院時でしょうか?(たぶん)

〇このとき警察は自殺未遂の原因は家庭の母親だとしておざなり手抜き捜査した。←ココで市の介入では?とみます。

(退院してすぐに転校 やがて凍死遺体となり公園で発見された)

※教育行政の独立云々?カリキュラムや思想ではない。よくある公務員教員生半可法学であり話にならない。

〇解決すべきトラブルに不作為を決め込むときは
「双方ともどっちもどっち」と現場は誤魔化す
 ↓
〇実は大変なことが起きていた!
「告発者は嘘つきの基地外である」と隠ぺいを図る

現場の担任の保身のための隠し気味の報告からすべては開始。
加害生徒はもっと行けると勢いづき(以下へ)