欧州メディア「モダン・ディプロマシー」は次のように書いている。

「米国と欧州連合は、国際社会のために行動していると主張しているが、今回のウクライナ戦争では、ウクライナ側に加わっているのは米国、欧州連合、オーストラリア、ニュージランド、韓国、日本といった同盟国だけで、世界人口でいえば15%ほどでしかない」

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70763?page=2