ウクライナ正規軍はロシアと戦うために長年にわたり西側から鍛え抜かれた事実上のNATO最精鋭部隊だった
加えて西側から豊富な武器供与を受けて事実上ロシア対NATO連合軍の戦い
にもかかわらずこの戦況で衝撃を受けてるのは西側の方
この調子で戦いが続けばNATO側が自らの国を防衛するための兵器が枯欠するといわれる