電気自動車普及のウラに「大量の血税」が使われている不都合な事実
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7/8(金) 8:00
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FRIDAY

日産『サクラ』(左)と三菱『ekクロスEV」。両社のジョイントベンチャー「NMKV」が開発を主導している/photo by アフロ

クルマの世界では、電気自動車の話題が豊富だ。電気自動車は、走行する時には二酸化炭素を含めて排出ガスを発生させず、環境負荷の少ない技術とされる。そこで各メーカーとも、電気自動車の開発と普及に力を入れる。トヨタは2030年までに、世界で1年当たり350万台の電気自動車を販売すると発表した。日産は2030年代の早期に、主要市場におけるすべての新型車を電動化するという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d1d48a8b5df82a94cbb918240636f8d9971e7b1