捜査関係者によると、山上容疑者は特定の宗教団体名を挙げ、「過去に家族が入信し、金を納めて生活が苦しくなった」と説明していることもわかった。
「団体トップを狙おうとしたが難しく、安倍氏は(その団体と)つながりがあると思った。(安倍氏を)殺そうと思った」とも話しており、県警は、宗教団体への恨みが安倍氏への一方的な殺意につながったとみている。
ソース2
https://www.reawa.com/