三浦瑠麗氏、親交深い人物らによる安倍元首相死去“フライング公表”を批判「昭恵さんの到着待つべき」
 国際政治学者の三浦瑠麗氏(41)が8日、自身のツイッターを更新し、安倍晋三元首相が銃撃された事件について言及。昭恵夫人が搬送先の病院に到着する前に

安倍元首相と親交の深い人物たちによって死去が“公表”されたことについて、批判した。

 三浦氏は「仮に知っていたのだとしても、つれあいの到着を待つべきだと思った。安倍さんを敬愛していたのならば、まずは昭恵さんのことを思うはずだ。どんな思いだろう、と。とりわけ彼は妻を慈しんでいた人なのだから」とつづった。

安倍元首相の死去が確認される前に、関係者によるフライング公表があったことを批判したと思われる。

 これを受けてか、作家の百田尚樹氏は同日にツイッターで「お詫び安倍さんが亡くなったらしいという情報は正式発表される前に様々筋から入っいました(原文ママ)。ツイートすべきではなかったと思っています。お詫びします」と謝罪。
ソース2
https://www.rnaiwa.com/