A.成功体験ない→自己肯定感ない
B.成功体験ない→自己肯定感ある
C.成功体験ある→自己肯定感ない
D.成功体験ある→自己肯定感ある
スレタイの「バカ」が主張しているのは、Aの人間が成功体験を得ることでDになる、と言っているのであって、元々から自己肯定感あるBに対しては何も主張していないのでは?Aの人間が成功体験を得ても自己肯定感を得られなかったCになるパターンを提示すればスレタイの「バカ」への反証となると思うが、自分がBであることを主張しても「バカ」の主張への反証にはならないのでは?