山上徹也容疑者、新供述 「爆弾がつくれなかったので銃をつくった」
逮捕された奈良市の元海上自衛隊員・山上徹也容疑者(41)

爆弾を作ろうと思ったが、ピンポイントで狙える爆弾がつくれなかったので銃をつくった。
無関係の一般人を巻き込みたくなかった」という趣旨の供述をしていることが新たにわかりました。

また、犯行に使用した手製の銃について「1回で6発発射できる仕組みだった」
「部品を集めて去年の春頃に作り始め、今年の春ごろに完成した」という趣旨の供述もしているということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b811c327a140f3393e70140506d01b18e5cabd37