偽りを述べる者が愛国者とたたえられ、真実を語る者が売国奴とののしられた世の中を私は経験してきた。
それは過去のことだと安心してはおれない。
つまりそのような先例は将来も同様な事象が起こり得ることを示唆している


嫌儲はパヨだのチョンモメンだの罵られてきたがただエセ保守エセ愛国者の売国奴が許せなかった真の愛国者だろ