カルト宗教批判が隠す「民主主義の本当の脅威」

日本社会の宗教への認識・態度はカルトを警戒しているとはとても思えない。
宗教への認識不足は日本人の「宗教の脅威」への理解も浅くした。
日本人が考える「宗教の脅威」は神や霊を信じる行為そのものだろう。
「神や霊という非合理的なものを信じている人間は何か重大な失調がある」といったところだろうか。

https://agora-web.jp/archives/220712221456.html


俺たち「浅かった」…