なぜ日本人は結論から話すのが苦手なのか? [851834166]
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先日、あるTwitterの投稿が大きな話題になった。
仕事ができる後輩が、話を始める前に「教えてほしいのですが…」「報告なのですが…」
「ただの雑談なのですが…」といった前置きをしてくれるから、会話がとてもスムーズに進む――という内容だ。
この投稿には20万件近い「いいね」が押され、「めちゃくちゃ大事」「自分も気を付けます」などと、共感する声が多数寄せられた。
「結論から話して」とは、ビジネスパーソンであれば誰しもが1度は指摘を受けたり、気にかけたりした経験があるのではないか。
実際に結論から話すことに苦手意識を持っている人はかなりいるようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a799c80fbac62619db3703c654f6c039de931fe 結論から言うと
神様はちゃんと見てる
法で裁けない悪に鉄槌を下す 1のだと、結論ではなくどういう内容かをあらかじめ伝えてるだけでは? 言うて「よろしいですか?」したら「よろしくない!」場合もあるのでよろいしかどうかの事前確認は必要
確認した後で結論から入らずに言い訳から始まる奴は無能 結果から話すと誤解や偏見を招いて怖い
だから状況の説明から入って察してもらおうとする 5分で終わったら課金少ないじゃん
関係ないことダラダラ無駄話ししないと30分もたない
25分は腕組みしてタバコふかして、たまにリスナー恫喝してみたり
なんちゃって政治系の配信って必死なんだぜ 漫画で育った民族だから起承転結の順にしゃべるものだと刷り込まれてる 質問すると言い訳から始めて結局言わないやついるよな
話し終わってもう一度同じ質問するとようやく答えてくれる 自業自得
でほとんど終わるもんな
そうじゃなきゃ、そのうちバチが当たるよって話になる 結論から話すと、その時点で否定してくるカスがいるから
経緯を説明できないんだよ
大声で遮って話す事は恥ずべき事なのに
そういう人をテレビで有難がって流してる時点で・・・ 局所的な結果を持って日本全体がそうであると結論付ける短絡思考のがやべえよ 理由は2つ。
1つ目は訓練不足。小論文含めてそういう書き方の練習をした人が少ない。
2つ目は膠着語という言語特性。
最後にならんと文の意味が決定しない言語だから、最初に結論決めるという思考に自然にはならない。 なんでですか?理由を教えて下さい!結局経緯を説明させられるから お笑い芸人が話術有る扱いなんだから
落ちを最初に話す訳ないよな 私の中で30年後ってことを考えたときに、30年後の自分は何歳かなとあの発災直後から考えてました。だからこそ私は健康でいられればその30年後の約束を守れるかどうかという、そこの節目を私は見届けることができる可能性のある政治家だと思います。 話を聞かない人、意思の疎通ができない人がいるからだろ 否定から入るなとかいう頭の悪い考えが浸透してるからだろ おぼろげながら浮かんできたんです
46という数字が ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています