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【画像あり】麻布高校→東大医学部卒のイケメン医師、「女性器整形」を行う下半身専門美容整形クリニックを開業 [808139444]

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2022/07/16(土) 14:03:29.79ID:ozo8gDjQ0?2BP(1000)

東大卒医師が下半身専門美容整形クリニック開業 きっかけとなった「女性がん患者の思い」
https://news.yahoo.co.jp/articles/028ee081d7901cd2ded06a2a755a8ca6362ddf10

https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y3ClMxuYB7b-YcdkZREsjnHz5L5S8P1Ffj5z3JBDujXDba3F4qOwRUn60vfDZ6H-8UQZ_DtFT7WQj1UMiQWu0eZWyaigd_raAwzeBMMplyGEOmVTVSJguIpFyGBbT2FU962DW6qjeUwvy25VwCrjpN7g==?.jpg
下半身専門の美容整形クリニックを開業した井上裕章さん
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2022/07/16(土) 14:03:58.53ID:ozo8gDjQ0
 二重整形や豊胸手術だけでなく、しみ取りレーザーやボトックス注射、フェイスリフト……
日々新たな美容整形の施術が生まれる中、近年、密かに注目を集めているのが「女性器整形」だ。
多くの美容整形が外見にこだわるものだが、日常生活において見えない部分である下半身の整形がなぜ必要なのか。
実は、切実な悩みを抱える患者が少なくないという。

【写真】「美容医療は負の感情を消せる力がある」と語る東大卒医師・井上裕章さん

 今年1月に東京・六本木で開業した「ヴェアリークリニック」は、日本では数少ない下半身専門の美容整形クリニックだ。
院長の井上裕章さん(34才)は東京大学医学部を卒業し外科医の道を歩んでいた。開業のきっかけは、ある女性患者との出会いだったという。

「以前勤めていた総合病院では生殖器官や大腸、肛門など『骨盤臓器』といわれる箇所の治療を行う科で、外科医として主にがん治療にあたっていました。

 あるとき、40代の女性患者さんの大腸にがんが見つかったのですが、がんを切除すれば完治が見込めたものの、その女性は頑なに手術を拒んだ。
拒む理由もなかなか言わず、ようやく明かしたのが、“手術のときに性器を見られるのが嫌だから”という予想外の理由でした。
この患者さんは長年、性器の形状に強いコンプレックスを持っていて、医師にも見られたくないというのです」(井上さん・以下同)
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2022/07/16(土) 14:04:11.40ID:ozo8gDjQ0
 二重整形や豊胸手術だけでなく、しみ取りレーザーやボトックス注射、フェイスリフト……
日々新たな美容整形の施術が生まれる中、近年、密かに注目を集めているのが「女性器整形」だ。
多くの美容整形が外見にこだわるものだが、日常生活において見えない部分である下半身の整形がなぜ必要なのか。
実は、切実な悩みを抱える患者が少なくないという。

【写真】「美容医療は負の感情を消せる力がある」と語る東大卒医師・井上裕章さん

 今年1月に東京・六本木で開業した「ヴェアリークリニック」は、日本では数少ない下半身専門の美容整形クリニックだ。
院長の井上裕章さん(34才)は東京大学医学部を卒業し外科医の道を歩んでいた。開業のきっかけは、ある女性患者との出会いだったという。

「以前勤めていた総合病院では生殖器官や大腸、肛門など『骨盤臓器』といわれる箇所の治療を行う科で、外科医として主にがん治療にあたっていました。

 あるとき、40代の女性患者さんの大腸にがんが見つかったのですが、がんを切除すれば完治が見込めたものの、その女性は頑なに手術を拒んだ。
拒む理由もなかなか言わず、ようやく明かしたのが、“手術のときに性器を見られるのが嫌だから”という予想外の理由でした。
この患者さんは長年、性器の形状に強いコンプレックスを持っていて、医師にも見られたくないというのです」(井上さん・以下同)
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