【⚱報】統一協会、戦闘訓練も行う「特殊部隊」を国内に保有していた 過去の未解決テロ事件にも関与か [526594886]
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2022/07/17(日) 10:33:32.19ID:K+C13ECk0?2BP(1000)

『記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実』
赤報隊の影を追う「覚悟と矜持」
2018年4月号 連載 [BOOK Review]by 有田芳生
https://facta.co.jp/article/201804023.html
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2022/07/17(日) 10:33:43.37ID:K+C13ECk0?2BP(1000)

>>1
朝日新聞阪神支局(1987年5月3日)などを襲った赤報隊事件から30年がすぎた。あの日曜の夜にNHKで速報が流れた瞬間の衝撃はいまも身体に残っている。「朝日ジャーナル」の「霊感商法(統一教会信者が行っていた)」批判チーム2人のうちのひとりとして緊張の日々がはじまった。なぜか。本書で実名を伏せて詳しく紹介されているように、統一教会と関連組織である国際勝共連合の周辺が捜査の対象になっていたからだ。朝日新聞記者なら怒りとともに当事者としてさらに切実な緊迫感に囚われたことだろう。事件が起きてからずっと、定年を迎えてからもなお赤報隊の影を追っている記者がいる。それが本書の著者である樋田毅さんだ。(中略)

第5章となる統一教会と国際勝共連合への取材で、著者たちは武闘訓練も行う「特殊部隊」にまでたどりつく。私もこの集団の取材をはじめてから自宅への無言電話や尾行があった。「有田芳生をぶっ殺す 死ね!!」といった脅迫状が何通も届いた。事件から10年目に「赤報隊と統一教会を結ぶ点と線」という記事を「週刊文春」(97年5月15日号)に書いたのは、こんな体験があったからである。
残念ながら記者たちも捜査当局も犯人にはたどりつけず、2003年3月に事件は時効を迎えた。だが本書を読めばわかるように、赤報隊はいまも影を落としている。(以下略)

※現時点でこの事件の完全な真相は不明です
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