>>1
統一教のホームページによると、朴前社長は韓学者総裁らが出席した席で、「北朝鮮の核問題による緊迫した状況で、北朝鮮を訪問し、お父さんの天主聖火5周年を知らせた」とし、「朝鮮アジア太平洋平和委員会から追悼花輪と追悼メッセージを送ってきた」と明らかにしました。

朴前社長は続いて「委員会書記長は現在、北朝鮮が厳しい立場なので委員会の名前で送ったが、これは金正恩(キム・ジョンウン)総書記が送ったものと同じだ」と付け加えた。

パク社長はまた、「これを青瓦台と国情院などに報告し承認を受けてきた」とし、「政府関係者は北朝鮮と疎通する統一グループの基盤に驚いた」と報告しました。

韓半島危機が高まっている状況でも、依然として北朝鮮を自由に行き来していたという話です。

しかし、朴前社長はCBSとのインタビューで、訪朝結果を大統領府に報告しておらず、ミサイルと平和自動車は何の関係もないと反論しました。

[インタビュー]パク・サングォン前社長/平和自動車
(I)ミサイルと平和自動車は全然関係ないですか。
「ミサイルと…私が車を渡してから数年経ったんですが。 私は青瓦台の人に会ったことがないです。 誰も会ったこともないし、そんな話をしたこともありません。 大統領府に」

北朝鮮の弾道ミサイル開発と関連して、統一教側の積極的な説明が必要だと思います。

CBSニュースのソン・ジュヨルです。
(Naver Papago翻訳)