「パタリロ」って少女漫画だけど、その面白さは認めざるおえないよね [407370637]
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>>56
殺人許可書のやつか
あれはおもろかったな >>55
変態色魔バンコランと違って手は出してないはず
愛でるに留まってた >>58
翔んで埼玉の方はあんま知らないんだな1巻持ってたけど >>62
アポロ11号だっけ?プラズマXとかの話も良かったな
それで義理の母親が来ていじめられるっていう話も良かった >>63
なるほどねw
確か写真とかもおいてたもんな 長官 プロフェッサー イヨマンテ・サンダースがバンコランとそれぞれ絡むところまでは読んでほしい ホラーとかオカルト要素も結構あるよね
ヘイ、ミカジューとか
落語ネタとか知識の宝庫だった 文庫版に警察長官の息子のエピソードが収録されてないのは何でなの? 星の瞳のシルエットとか恋愛をテーマにしたガチ少女漫画なのに面白い >>56
その辺の長編も大好き
キーンがマライヒあれしてバンコラン怒髪天つくの覚えてる
アスタロト編も好き
ベルゼブブとかパタリロで知った おもろいおもろい言われてたから見てみたらつまらな過ぎてビビった ストーリー的にも作画的にもピークは30巻台までだと思う 少女漫画にとどめておくには惜しいマンガ
ちびまる子
パタリロ
きんぎょ注意報 >>72
当時面白かったから妹のヤツ盗み読みしてた
お父さんは心配性もめっちゃ笑わせてもらったわ 伝言ゲームで腹抱えて笑った思い出
黒い懺悔のプリンス懺悔があらわれた。十分な注意を要す。 >>70
ケイサツチョーカンのムスコだよな
文庫で見たけど パタリロ
バンコラン
マライヒ
長官
タマネギ
氷のミハエル
ロボットのやつ
上の妻ロボット
上の娘ロボット
これくらいしか覚えてない 50巻ぐらいまではまだ面白かったけど
70巻ぐらいから酷くて80巻ぐらいでとうとう買うのやめたな
魔夜峰央の最高傑作は妖怪始末人トラウマとする >>79
ちと古いがスケバン刑事(漫画)も
めっちゃ面白い
話のスケールが大きく笹川良一と思われる人物も出てきてケンモメンには刺さると思う 全然面白くない
文庫20巻くらい買ったけど読めなかった >>69
教養身につくよね
>>93
見開きミミズはトラウマ あれ面白かったところがTVアニメの範囲でしかなかったのが残念だったな
悪魔介入と撃退、バンコランピンチ、タイムワープや十字軍、黒玉ねぎ部隊、プラズマXファミリーのウイルス侵食、etc >>87
ロボ一家は
プラズマX
アフロ18
プララ
αランダム
マンドラ
なおライバルのスカンキーが作ったスクン1ちゃんが一番可愛い模様 >>24
高橋葉介のファンクラブ会員だった美少女(当時未成年・現妻)に手を出した事でお馴染み >>101
パタリロの劇中劇でやったガラスの仮面でクソ笑った記憶あるわ 漫画は読まんから知らんけどアニメは好きだったな 声優もこの時代の人しかほとんど知らないがもう少し長生きして欲しかった
ワンダースリーの隊長で目覚めて姉ちゃんとナッチャコパックで育ったものには忘れられない声 バンコランのおじがマライヒをレイプするところで、フフッ勃起してしまいましてねぇ。 >>96
もし神や悪魔の話が好きならレンタルでもいいから80くらいまで読んでほしい
アスタロト編はここでも結構人気があるから >>107
なんか聞いたことあるな
スピンオフでそんなんなかったか?
バンコランの悪魔バージョンみたいな デュモンというライバル以降パタリロの知性と科学力にはりあえる敵キャラが居なくなって緊張感が無くなり
コテコテなオカマキャラの東カリマンタンのママが作中最強になったあたりで完全にネタが尽きたんだなって思った >>109
そうそれだよ クール気取っててに実は熱い悪魔アスタロト 他にも有名な悪魔が出てて好きな人にはハマると思う パタリロでなぜか一番よく覚えてるシーンが
パタ「なんだとはなんだ、僕は国賓だぞ」
バン「なにが国賓だ国賊のくせに」
これなのが不思議 >>113
俺もあれ好きだったから80くらいまで買おうかな
確かに続きは知らなかった >>114
なんだとはなんだとはなんだとはなんだ
とか言って先祖と言い合ってたな >>114
やっぱりバンコラン抜きには語れんのよね
いろんなキャラとの掛け合いが最高 同じ作者で妖怪の漫画単行本買ってたわ
ランドセル背負ってる少年が主人公の おかんが持ってたけど読んだことないわ面白いん?
だーれが殺したクックロビンの歌なやつやろ? >>119
あの二人はなんやかんや親友だと思う
>>120
妖怪始末人トラウマやね
コンコンコン、あっそーれコンコンコン
乾かした人間の魂が美味そうだった >>121
そうそうクックロビン音頭のやつがパタリロ ラシャーヌってのも面白いんだよな
パタリロと同じくらい >>125
ラシャーヌもパタリロレベルの人格破綻者だからなw
小遣い欲しさに父親に車突っ込ませたり >>91
>>115
そこから90くらいまではまだ何とか読めなくも無いのだが…
そこからのさらなる劣化は漫画史上に残るレベルでヤヴァイ
100前後なんてもう本当にビックリするくらいつまらない
作者壊れてる?ボケてる??としか思えないよ、逆に見てほしいくらいだ ピョートル大帝
ある時を境に全く登場しなくなったのは当の作者自身がその存在をすっかり忘れていたからってのが笑える >>127
そんなんあったなw
ラシャーヌとパタリロの掛け合いでこいつには負けるってパタリロが言うのもおもろい >>130
パタリロの性格の悪さは間違った方向にどっしり伸びてるけどラシャーヌはあらぬ方向にねじくれてる感じなんよなw
だから行動・言動がおかしくてパタリロでも付いていけない時がある
まぁ一応二人とも大事な人は守るとこも似てる 美少年的大狂言もウヨサヨな政治思想ネタとして面白いぞ >>132
毎回悲しみのがいいよなラシャーヌが
パタリロでは一番好きなのがフランス革命の話だわ >>79
たしかクックロビン=コマドリじゃなかったかな
マザーグースの一節に誰がコマドリ殺したの?ってのが出てくるのでそこから取った歌 パタリロが実は賢いとか、
タマネギが実はカッコいいとか、
バンコラン・マライヒコンビが強いとか、
子供にウケる要素満載だったんだよな >>135
ラシャーヌはふられるまでがテンプレだからな・・・あーいっ!
フランス革命の話は「忠誠の木」やね
俺は「はしれ!パタリロ」が好き
「ダー?」「ニェット?」と問われて「NOーーー!!」と返すのが泣ける >>140
忠誠の木は覚えてるけどはしれ!パタリロは覚えてないな
その巻まで見てないのかも パタリロって木曜日から土曜日に変わってたよな
九九ロビン音頭は覚えてる >>128
あんなバンコラン見たくなかった…
漫画描くのって目と脳と手がちゃんと連動してないとダメなんだなって ”~せざるを得ない”って言葉
大人になるまでに一度も読んだことがない人が沢山いるんだな今は >>109
>>117
確認したら22・23・71巻はアスタロトの話あったよ あと別冊で2冊 他にもあったかもしれんが巻数が多くて確認できん スマンな >>141
初期の話やね、確か忠誠の木と同じか近い巻数
イギリスの富豪の長男が反発して家出してソ連で暗殺部隊になる話
そいつの弟の治療に向かうパタを護衛するバンを狙う ミステリーオカルト怪談とジャンルがどストライクなんだよな
ギャグだけじゃなくて、パタリロが泣いた日とかタマネギがフランス革命にタイムスリップする話とかシリアスなやつも描けるからやっぱすごいわ >>146
とりあえず80くらいまでは読み勧めてみるわ >>147
覚えてないなすまん
そんなんあったかな…? >>148
その日パタリロは初めて泣きましたってやつな >>150
パタリロ好きでも結構忘れるマイナーエピソードだからねぇ
アニメにもなってるけどこっちは肝心の部分が改変されてて駄目 >>147
今見てきたら分かったわ
弟のためにお兄さんが死ぬ話かNO−−!!ってやつ覚えてた >>134 >>138
ピッコマにあった ありがとう >>152
今見返したら分かったわ
確かに忘れてたな パタリロ西遊記は割と纏まった名作なんでオススメしたい >>159
パタリロ源氏物語なら知ってるわ
西遊記もあるのか >>153
そそ
兄貴はイギリス人からソ連に染まってるんよね
で冒頭で怖気づく仲間に兄貴自身が任務を続けるか「ダー?ニェット?」と問う
いよいよ戦闘になるがパタが弟の治療に必要と気づいて「あいつは行かせてやれ」ってなる
それに仲間が意趣返しに「続けるか?ダー?ニェット?」と言うのに「NO!」で返すのがよい
射殺されちゃうけどね・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています