>>1
 統一教会側が運営を担った「安山館」は、「金正日の料理人」として注目を浴びた藤本健二氏が料理人を務めていたことで知られる。外国からの要人もよく訪れたというこのレストランは、特殊な“接待所”としての機能も備えていたのだという。

「東南アジアや東ヨーロッパなどから拉致してきた女性をホステスとして働かせていました。内部では売春も横行しており、北はここを外貨獲得の重要拠点としていたのです。統一戦線部と統一教会側の共同運営の形を取り、得られた収益はそれぞれで分配していました」(同前)
(以上、抜粋)

※上記は「文春オンライン」がそのように報道している旨を紹介した引用にすぎず、引用内の情報が事実であるという裏付けはありません
※また引用者は引用内の情報が事実であることを支持するものではありません