>>12
そうだね

//www.npa.go.jp/archive/keibi/syouten/syouten269/sec02/sec02_01.htm
(一部抜粋)
> 日本共産党は、昭和30年7月の第6回全国協議会(6全協)で、20年代後半に行った武装闘争を
> 「誤りのうちもっとも大きなものは極左冒険主義である」(=革命情勢がないのに武装蜂起した)などと自己批判しました。
> そして、33年7月の第7回党大会で、暴力革命唯一論の立場に立った「51年綱領」を「一つの重要な歴史的な役割を果たした」と
> 評価した上で廃止しました。

穏健路線に転換した結果、居場所を失った武闘派は様々な左派セクトを生み出した
お馴染みの革マル派や中核派など諸々
共産党はこれらを「ニセ左翼暴力集団」と呼んで激しく対立している