虚偽・誇大な宣伝が横行、アフィリエイトに規制…「広告」と明記求める

個人らのウェブサイトやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を使った「アフィリエイト広告」を規制するため、消費者庁が新たに策定する指針の内容が明らかになった。一般人が商品の感想を述べたブログなどと区別がつきにくいものがあることから、広告主に対し、「広告」と明記するよう求めた。近く公表し、企業などに周知する。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220625-OYT1T50177/