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大ニュースですよ
大阪拘置所に差し入れokでました!
拘置所のガイドラインの中でお願いします
面会も寄付送金も手紙も可能だそうです
面会は予約制ではなく当日だそうで、下記に詳細をつけました
さっき電話で大阪拘置所に問い合わせました!
ネタでなくマジレスです
これが本当の話かと心配な方も電話できますよ😊
06-6921-0371

注意として怪しいものや変なものや不安にさせるものは送らず皆さんの優しさや気配りが伝わるようなものが良いと思います
気持ちを押し付けるのではなく、山上さんの気持ちにプラスになるよう最大限配慮してあげてくださるようお願いしますね、皆さんなら大丈夫とは思いますが
ちなみに収監されている人にとり、お金は特に助かるようです

https://www.moj.go.jp/kyousei1/kyousei_kyouse37.html

手紙については山上さんへの手紙が制限されているかは拘置所は公表していないので送ってみないとわかりません。もし送り返されてきたら、そういう事らしいです。また届いた場合も本人に渡される前に内容を検閲されるので予めその心づもりで。

山上さんと直接の面識がまだないから方の面会については電話で大阪拘置所に詳細を確認してみますが、参考までに東京拘置所はこのような運用のようなので、大阪の参考にしてみてください。まずは手紙のやり取りから始めて信頼関係ができてからがよいのでは。いちおうこれからの四カ月間は一般人でも面会可能性があるようですが、そのあとは親族など関係者以外は難しくなるかもしれません。検察が異例の死刑求刑をする可能性がでていて、その場合の更なる面会制約など心配です↓

4.面会について
最初は最も低い等級で扱われ、法律で「一月につき二回を下回ってはならない」とされています。実際は月に2回を限度として、この範囲で面会が許されます。この点、未決囚(*山上さんは未決囚です)は1日に1回、1回につき面会者3人までの範囲で面会が許可されています。そのため、他に面会者がいた場合には、その日に面会をすることはできなくなります。東京拘置所の案内によると、未決囚10分、既決囚15分が制限時間として設けられています。親族・家族など一般の方の面会予約はありません。
面会が許される者の範囲は受刑者の等級によって異なり、最初は1~2親等の親族のみと面会することができます。昇級するにつれその範囲は広がりますが、犯罪の性質も重視されます。例えば、組織犯罪など関係者が複数存在する事案で、末端の者まですべての被疑者が逮捕されていない場合には親族以外の者と面会することは許されません。面会が許可されていない段階で友人など特定の者と面会することを希望するときには、受刑者は刑務官に面会許可の申請をする必要があります。面会を希望する者の名前、住所、受刑者との関係等を所定の用紙に記入して提出します。受刑者の等級や犯罪事実を考慮し、面会を許すか検討されます。
昇級すると、面会ができる回数も2回から3回に増やされる可能性があります。手紙と面会は、その内容についても規制があり、刑務作業の内容を詳しく話すことができないなど、受刑者から発信できる情報にも制限がかけられています。

5.等級について
4項で等級について触れましたが非公開であり知る方法がありません。この為、面会をする場合にはできないことも覚悟していてください。遠方から来られる場合も本人と手紙で調整しスムーズに面会できるようにしておきます。但し、予約ではないので出来無い場合もあることを認識してください。裁判の関係で担当弁護士についてはこの限りではありません。

http://job-carna.cocolog-nifty.com/tokyoprison/2011/08/post-b47e.html