権威ある統計調査結果により、パンはとても危険な食べ物だということがわかった。
以下がその理由である。

1) 犯罪者の98%はパンを食べている
2) パンを日常的に食べて育った子供の約半数は、テストが平均点以下である。
3) 暴力的犯罪の90%は、パンを食べてから24時間以内に起きている。
4) パンは中毒症状を引き起こす。被験者に最初はパンと水を与え、後に水だけを与える実験をすると、2日もしないうちにパンを異常にほしがる。
5) 新生児にパンを与えると、のどをつまらせて苦しがる。
6) 18世紀、どの家も各自でパンを焼いていた頃、平均寿命は50歳だった。
7)凶悪犯がパンを購入する確率は、同じ犯罪者がアフガニスタン国債を購入する確率より有意に高い(p<0.001)
8)パンを気管に入れると激しい咳嗽反射が起こり、最悪の場合窒息により死に至る。
9)健康な成年男子にパン1個のみを与えて長期間監禁した実験では、被験者の99%が80日以内に死亡した。
9)25年間保存されたパンは有毒である。
10)パンを焼く際に火傷をした人の85%は、パンがなければ火傷はしなかったと述べている。