～安倍晋三の墓前～
(ヽ；ん；)「シンゾウ…どうして…」
紫雲院殿政誉清浄晋寿大居士「意味のない墓参りだよ」
(ヽﾟんﾟ)「！？」
紫雲院殿政誉清浄晋寿大居士「みっともない泣き顔ですよ。はっきり言って」　
(ヽﾟんﾟ)「…この声は…シンゾウ！？」
紫雲院殿政誉清浄晋寿大居士「そこに私はいないわけですよ。眠ってなどいないわけですよ」
(ヽﾟんﾟ)「で、でもシンゾウは銃に打たれて…」
紫雲院殿政誉清浄晋寿大居士「いいですか？いわば、いわばまさにですね、私は、千の風、千の風になって、この美しい国の大空から、これからもケンモウくんを見守り続けるわけであります」

(ヽ；ん；)「……………シンゾウ……ありがとう」

紫雲院殿政誉清浄晋寿大居士（責任……ですかね…）