「民主主義」って正直クソじゃないか?共産主義に並ぶレベルの理想論だろ [782112767]
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宗教の存在は民主主義と共産主義の両方にとって脅威
民主主義の理想を実現するために宗教家を殺すべき 基本的にちゃんと機能した報道と教育がセットでないと意味がないので
どっちかが崩れ始めたら終わりである をれがもし道をあやまてば、悲劇の到来が現実となる、その緊張の中でしか
世界は革命できぬということだな。 無理だよ、できっこないよ。そうした世間の常識を覆すには、非常識な仕込みが必要であった。 つまりだなあ
居るのだよ結構な
しくじらないでくださいよ坊っちゃん、という視線の、自民の国会議員。 間違えちゃいけない(´・ω・`)
バタフライエフェクトの由来 ローレンツ方程式による蝶のような曲線そこにも
秩序がある(´・ω・`)
カオスと言われてるものは初期値鋭敏性を伴う変動だ・・・ なぜならば、自民の国会議員は
ぶらさがってるみなさまへの体面があるから。 >>369
星の中心には、遠心力による空洞があるとして
そこは、特異点領域であり
ものごとはルーレットする。 ガラテヤ人への手紙
6:7 まちがってはいけない、神は侮られるようなかたではない。人は自分のまいたものを、刈り取ることになる。 イザヤ書
1:5 あなたがたは、どうして重ね重ねそむいて、なおも打たれようとするのか。その頭はことごとく病み、その心は全く弱りはてている。 おにごっこならぬ、ヴィーナスごっこでもあるんかいな。 ガラテヤ人への手紙
6:1 兄弟たちよ。もしもある人が罪過に陥っていることがわかったなら、霊の人であるあなたがたは、柔和な心をもって、その人を正しなさい。それと同時に、もしか自分自身も誘惑に陥ることがありはしないかと、反省しなさい。 >>378
あかんで。聖書より刑法のほうが優位や、日本ではな。 >>379
そのに愛があるのかい、で、判断したまえ。 ガラテヤ人への手紙
6:7 まちがってはいけない、神は侮られるようなかたではない。人は自分のまいたものを、刈り取ることになる。
6:8 すなわち、自分の肉にまく者は、肉から滅びを刈り取り、霊にまく者は、霊から永遠のいのちを刈り取るであろう。
6:9 わたしたちは、善を行うことに、うみ疲れてはならない。たゆまないでいると、時が来れば刈り取るようになる。 >>383
そりゃいいんだけどね、それだと、ニーチェとはなんだったんか、に、なるやろ。 ドイツが世界一の科学力になったのは、ニーチェがドイツの若者を煽ったからなのな。 数が多い方が力で正義で
金儲けが力で正義で
宗教の自由と正義で
これが全部悪い方向に向けばそれが今。 >>387
ほら、愛っていう視点が抜け落ちてるよね。 やりちんとやりまんになることが憧れの社会では、それは、たちゆかないんだよ。 をれも、いろんなおんなのこ味見したかったから、それをあきらめさせたちぺこのことは、たつふりかわいがらせてもらうお。 アモス書
4:6 「わたしはまた、あなたがたのすべての町であなたがたの歯を清くし、あなたがたのすべての所でパンを乏しくした。それでも、あなたがたはわたしに帰らなかった」と主は言われる。
4:7 「わたしはまた、刈入れまでなお三月あるのに雨をとどめて、あなたがたの上にくださず、この町には雨を降らし、かの町には雨を降らさず、この畑は雨をえ、かの畑は雨をえないで枯れた。
4:8 そこで二つ三つの町が一つの町によろめいて行って、水を飲んでも、飽くことができなかった。それでも、あなたがたはわたしに帰らなかった」と主は言われる。
4:9 「わたしは立ち枯れと腐り穂とをもってあなたがたを撃ち、あなたがたの園と、ぶどう畑とを荒した。いちじくの木とオリブの木とは、いなごが食った。それでも、あなたがたはわたしに帰らなかった」と主は言われる。
4:10 「わたしはエジプトにしたようにあなたがたのうちに疫病を送り、つるぎをもってあなたがたの若者を殺し、あなたがたの馬を奪い去り、あなたがたの宿営の臭気を上らせて、あなたがたの鼻をつかせた。それでも、あなたがたはわたしに帰らなかった」と主は言われる。
4:11 「わたしはあなたがたのうちの町を神がソドムとゴモラを滅ぼされた時のように滅ぼしたので、あなたがたは炎の中から取り出された燃えさしのようであった。それでも、あなたがたはわたしに帰らなかった」と主は言われる。 汝の敵を愛せ。をれのちぺこも確かに、自民なんだもん。 >>384
ニーチェは何ゆえに梅毒と言われたのか? >>395
薩長の影響を受けて、教会で尼僧が売春していたのです。 ニーチェは、
教会で、売春が行われてますよ、と言えばよいのに、神は死んだ、と言ったのですよ。 イザヤ書
1:5 あなたがたは、どうして重ね重ねそむいて、なおも打たれようとするのか。その頭はことごとく病み、その心は全く弱りはてている。 そのあたりの憶測は
映画、バルトの楽園@がくえん
が、ほうふつとさせます。 イザヤ書
1:11 主は言われる、「あなたがたがささげる多くの犠牲は、わたしになんの益があるか。わたしは雄羊の燔祭と、肥えた獣の脂肪とに飽いている。わたしは雄牛あるいは小羊、あるいは雄やぎの血を喜ばない。 そのおたのしみ精神が、津山三十人殺しももたらしたし
悪人正機説に基づくものですよね。 乱交なんてあたりめーじゃん!と、言われると、をれはちぺこを背中の後ろに隠すです。 あえて問う(´・ω・`)
人はなぜ驕り高ぶるのか?
イザヤ書
2:17 その日には高ぶる者はかがめられ、おごる人は低くせられ、主のみ高くあげられる。
3:5 民は互に相しえたげ、人はおのおのその隣をしえたげ、若い者は老いたる者にむかって高ぶり、卑しい者は尊い者にむかって高ぶる。 薩摩長州の息のかかった白人が、ちぺこを追い回した時節はあったのかも、しれないです。 おいおい、まさかおめー、をれが奢り高ぶってるっつーんじゃあるめーな。← それはそれとして、あなたが、をれを折伏することが目的なんかなという指摘
当たってるのかもしれないですね。それを
堂々と言わないことがいまどき。 をれはそのようにこのように、つつましくも傲慢にもふるまうことが可能な人格してまして
それはあなたを見て決める。 ヤコブの手紙
1:8そんな人間は、二心の者であって、そのすべての行動に安定がない。
1:9低い身分の兄弟は、自分が高くされたことを喜びなさい。 やはり賢い人とバカに同じ一票を持たせてはいけないと思う、バカの方が多いんだから
知能と知識のテストをして点数によって調整するとか工夫するしかない
まあこの方法もバカが抵抗していつまでもできないから詰んでるけど あー、こいつはだめだな。もしかしたら、悪魔崇拝者。新手。 >>413
んなこたねーんだよ。賢人政治はいつでも失敗が約束されている。 ソクラテス浮気したもんで、クサンチッペはアテナにクラスチェンジして、夫を結果的に殺害した。 ヤコブの手紙
1:10また、富んでいる者は、自分が低くされたことを喜ぶがよい。富んでいる者は、草花のように過ぎ去るからである。 アフロディーテ/メデューサ/ソフィア/アンドロメダ/アリストテレス/アテナ/クサンチッペにとって愛とはそのようなものなのな。 >>420
一生ひとりだけがすき!ってことみたい。 なのでそのとき
アガペーとエロスは一体化するのですね。 なんたって中学の時の彼女奥さんに迎えた。見習いたいものです。 >>426
教会が売春窟になってて
その背徳の誘惑に勝つことができなかったからですね。 教会で売春が行われてますよ、と、言えずに、神は死んだ、という言い方を選んだのも
したから。 だんだんめんどくさくなってきたが知ってることは書きましょう。 テイヤール・ド・シャルダン、という神父さんが居ました。 映画エクソシストに出てくるふたりの神父の、一方のモデルです。 まぁ、どっちも理想論だし人間には実現不可能なんだけど、強いて言えば
腐敗した時の危険度の違いかな? >>435
理想が実現できないのであれば明治維新も成ってないのだよな。いまだに鎖国、いまだに帯刀、いまだに標準語なし、いまだに関所。 民主主義の対語は君主独裁だぞ
どっちがいいかなんて明かだろ それはそのとおりだ。選挙とは、要は
くびを合法的にとれる、なんでな。 その権威を確実なものにしたいもんでひねりだしたのが王権神授説やろ。 ❌民主主義
⭕カルト独裁
わーくにやアメップの体制は断じて民主主義ではあり得ない
これだけははっきりと真実を伝えたかった >>446
しかし、東京地検特捜部の変貌は、見守るにあたいする変化だよ。 東京地検特捜部、北朝鮮が入ったのか、中共か、と言われているね。 その場合、まさに。スリーパーセルが潜んでいたのであろう。 時機が到来するまで合わせに合わせる、それがスリーパーセルの常道。 イザヤ書
1:3 牛はその飼主を知り、ろばはその主人のまぐさおけを知る。しかしイスラエルは知らず、わが民は悟らない」。 東京地検特捜部に対する政治圧力もあってはいけないからね。あとは
自民の根性ということになる。安倍晋三はそこが徹底していた。 なにせ自民はひとごろし政党
なにもかも知られたならひとたまりもない。 >>196
共産主義の基本の「生産手段の共有」=資本家から会社(生産手段)を取り上げて国有化、が独裁じゃなきゃ出来んからな。 >>454
それはべつにせんでええことやねん。ポイントは
収入の、完全平等化、やからな。 配給も、べつに必須ではないし
計画経済も、同様や。 ルソーが近世社会に革命をもたらしたのを引き継ぐべく真の政治制度を構築せんと試行錯誤を重ねたけどもう無理俺死ぬ エゼキエル書
37:1 主の手がわたしに臨み、主はわたしを主の霊に満たして出て行かせ、谷の中にわたしを置かれた。そこには骨が満ちていた。
37:2 彼はわたしに谷の周囲を行きめぐらせた。見よ、谷の面には、はなはだ多くの骨があり、皆いたく枯れていた。
37:3 彼はわたしに言われた、「人の子よ、これらの骨は、生き返ることができるのか」。わたしは答えた、「主なる神よ、あなたはご存じです」。
37:4 彼はまたわたしに言われた、「これらの骨に預言して、言え。枯れた骨よ、主の言葉を聞け。
37:5 主なる神はこれらの骨にこう言われる、見よ、わたしはあなたがたのうちに息を入れて、あなたがたを生かす。
37:6 わたしはあなたがたの上に筋を与え、肉を生じさせ、皮でおおい、あなたがたのうちに息を与えて生かす。そこであなたがたはわたしが主であることを悟る」。 >>458
孤独な散歩者の夢想
こうしてわたしは地上でたったひとりになってしまった・・・・・・・・・ >>460
もう一回読むか行尸走肉もかなり苦行なので >>461
創世記
31 神が造ったすべての物を見られたところ、それは、はなはだ良かった。夕となり、また朝となった。第六日である。 >>413
線引きはどこでする?
100年前の有権者に比べれば今の有権者は格段に賢くなったと思うんだよな
それでも選挙においてバカな選択をする
これは選挙においてバカな選択をさせる陣営のテクニックも向上し続けているから >>455
労働者の待遇に差を付けることは、共産主義でも認めてるから。
だから旧ソ連とかで労働貴族って言われる方々が発生したんだぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています