中学の頃真面目っ子だった俺に何故か優しくしてくれた美人女子ヤンキー先輩がいた
成人してすぐくらいに道でばったり遭遇、久しぶりだなあ、ウチ一人暮らしだから遊びきなよ飲もうぜと言われついていくことに
今日は暑かったよねえ着替えてくるわと別室に行った先輩はキャミソールと薄いハーパンのみ
それ見て俺は即勃起しつつも冷静装いつつとりあえず乾杯した
なんと先輩はビール一缶で顔真っ赤になり目はうつろ、意外にも弱かった
隣同士で座ってたからうとうとしたのか俺の肩を枕に寝始めた
数分硬直していた俺だがふと起きた先輩、左腕じゃねーぞと寝言のように呟きまた寝始める
先輩の手がずれて俺の股間に落ちてきた
そしてそのままなんとs