安倍晋三首相は、イラク戦争の大義とされたイラクの大量破壊兵器開発・保有問題について、開戦当時は「イラクに大量破壊兵器が存在すると信じるに足る理由があった」と答弁し、「正しい決定だった」とイラク戦争を正当化しました。