なぜ児童虐待が無くならないのか


親が、自分の都合で勝手に子どもに80年の人生と最後に待ち受ける不可避の死を押し付けた。という「罪」を認識していないから、贖罪の意識を持てば世界から虐待は無くなる。


※だからと言って、親や祖先を責める武器にはならない。
何故なら親もまたその親の被害者で、遡っていけば一つの有機体が“偶然”脂質の膜を形成し分裂した所に行き着くのだから。作為がないなら犯人もいない。