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伯父の言ってること聞いても母親が異常なのは間違いない

(山上容疑者の伯父)
「(山上容疑者の母親は)もう(旧)統一教会の世界の外にいる人とは話しません、だから検事たちとも全然話にならないんですね」
Qそれは検事が質問しても…
「だって話が合わないんですよ、世界が違うんだから」

伯父は検察の聴取に同席した際の様子をこう話します。

(山上容疑者の伯父)
「検事から聞かれて、『本件についてどう思いますか?』と、『(旧)統一教会に対して申し訳ない』これだけです」

「『徹也(容疑者)についてはどう思っていますか?』『何も思っていません』思ってないですよ、思ってたらこんなネグレクトしますか」

(報告:阿部沙織)
「山上容疑者の母親は、ここ山上容疑者の自宅から歩いて5分ほどのところにあるマンションで管理人をしていたそうです」

山上容疑者の母親は奈良市内のマンションで週4日、管理人として働いていたといいます。
同僚だった男性によると、宗教への勧誘などはなく勤務態度も真面目だったと言います。

(山上容疑者の伯父)
「(山上容疑者の妹)に徹也(容疑者)の状況を聞くしかなかったんですけどね、
(妹)も『年に1回ぐらい徹也(容疑者)が帰ってきてる、実家に正月に帰ってきている』というぐらいでね、私は連絡はとっていないんですよ」

(山上容疑者の伯父)
「(山上容疑者の妹は)11~12時ぐらいかな?すぐにオンラインで差し入れやってますよ、たくさん、今オンラインでできますからね」

山上容疑者の妹は、その日のうちに差し入れを送ったといいます。

一方、母親は…

(山上容疑者の伯父)
「検事から聞かれて、『本件についてどう思いますか?』と、『(旧)統一教会に対して申し訳ない』これだけです」
「どっぷりと浸かっていますし『私が(旧)統一教会を守らなきゃいけない』という感じですよ」