「一流大学、超一流企業、ルックス偏差値60」SNSで横行する“精子取引” 50人以上の子どもを持つ“父親”も【報道特集】

■1回の謝礼は3000円 精子の注入は「ネカフェ」で

清水彩香さん
「ネットで、関東で精子提供してくれる人で探して。個人ブログに飛んで。
そこからその方にお願いして」

見つけた提供者の男性は20代後半の会社員。
やりとりは主にLINEで「人柄に好感が持てた」という。1回の提供につき、謝礼は3000円だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/71de973373354390329c51c49fceee88355c3133