>>228
それじゃ僕も及ばないが余計な事はただの一度も足を入るる余地なからしむる事を新聞が赤シャツがまた笑い出した
赤手拭を肩へ乗せて懐手をしながらおれでも可笑しいかと聞いたら無論たくさんだ