兄貴も京大レベルの秀才だった
資本論愛読の左翼思想もち。
子供時代の兄弟仲は良かった
兄は母に暴力を振るっていた

統一幹部で山上家を気にかけている人がいた(今回話してる人物)
この人は山上兄弟との仲も悪くなく、いろいろ助けていた。てつやも感謝してる感じ
兄貴はこの幹部を恨んで襲撃したのではなく、1人で死ぬのが嫌だから自分の気持ちをわかってくれる人と死にたいと言って、まずこの人の家に行ったが留守。その後叔父の家に。大立ち回りの後逮捕

ということだったよ。
話してるのは教団幹部だからどこまでほんとかわからんが。
兄は義士とは言えない