税金電通ステーキ、あれは本当にショックだった。東京オリンピックを少しでも見た俺の今までを否定された気分だ [597533159]
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東京五輪大会組織委員会の元理事・高橋治之氏が大会スポンサー「AOKIホールディングス」から多額の金銭を受け取った疑惑に、関係者は大揺れだ。
高橋氏は専務を務めた電通の旧子会社を介し、AOKI側から2.3億円を受領。うち約1億円を“中抜き”し、自身が経営するステーキ店の借入金返済に充てていたとされる。
巨額資金を投入するほど大事にしていたはずが、3日に突然、公式HPで「閉店」を告知し、物議を醸している。
問題の店は東京・六本木にある「ステーキ そらしお」。前出の告知によると、今月末で閉める。
店に連絡すると、応対した男性は「コロナの影響など諸事情を加味し、閉店を決めた」と説明。
過熱する高橋氏関連の報道とは無関係だという。
そらしおは高橋氏が代表を務める「株式会社コモンズ」が運営し、平均予算は1人約2万~3万円。有名店ながら経営は芳しくなかった。
「高橋氏はそらしおをオープンする10年前の2002年、電通本社ビル46階にステーキ店『ソラシオ汐留』を開店したものの、20年春に閉店。
コモンズは2010年時点で1億円超の赤字を抱えており、苦しい状況でした」(業界関係者)
高橋氏自身は店に相当なこだわりを持っていたようだ。
「週刊プレイボーイ」元編集長の島地勝彦氏が、そらしおのシェフと語らう記事が、化粧品大手「資生堂」の運営サイトに掲載されている。
そこには〈『ステーキそらしお』と『ソラシオ汐留』は高橋オーナーが全面的にバックアップしている。
ほかの仕事で稼いだ資金を惜しみなくこの2軒に注ぎ込んでいるのだろう〉と書かれているほどだ。
高橋氏が店に執着してきたのには理由がありそうだ。
「高橋さん自身グルメで、店は“趣味”同然で運営していたようです。特別席にVIPを招いていたこともあるそうで、“接待施設”として使ってきたのが実態でしょう」(ある電通OB)
過去の首相動静によると、15年10月19日には安倍元首相が訪れ、20年12月15日には菅前首相も来店。菅氏が来た際は高橋氏自身が同席している。
高橋氏の古巣・電通出身の平井卓也前デジタル大臣は、ほぼ“常連”状態だ。
グルメサイト「Retty」で、そらしおについて9回も投稿し、〈フィレステーキが最高!〉などとコメント。
経営苦の“大先輩”の店を持ち上げる意図があったのかもしれない。
今回の事件を巡っても、高橋氏はAOKIの前会長とそらしおで会食。果たして、どんな“密談”が行われてきたのか。 五輪汚職で強制捜査! 電通元専務・高橋治之氏「力は森喜朗 ...
統一は日本の全財産搾取&性奴隷化!
4 日前 — そのレストランは、
大手広告代理店・電通本社ビル(東京都港区)の46階にあった。
高さ200mという“汐留の天空に浮かぶがごとき”絶景から、
オーナー ... 少しも見てないのに国から税金使われてると国税納めている俺が全負けという糞構図 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています