今日の「オドレら正気か?in横浜」だが、議論その
ものはどんな展開になるか、全く予想がつかない。
だが、グレンコ・アンドリュー氏と、篠田英朗氏を
ゲストに呼んだことは正解だった。
二人の本を読んで、グレンコ氏はかなりわしと近いと
思い、篠田氏はわしとかなり違うと思ったが、全然、
かまわない。
国際法に意義があるという視点では同じだ。
全く不思議だが、またしてもわしに天の啓示があった。
いつもこうなんだが、わしには必要な時に必要な何かが
降臨してくる。
グレンコ氏と篠田氏の著作は、『ウクライナ戦争論』を
描く上での重大なヒントを与えてくれた。
二人の著作には、大変感謝する。
横浜のライブが終わったら、わしはただちに
『ウクライナ戦争論②』の章立てを作る作業に入る。
②で完成させたいが、③までいくかもしれない。
ウクライナが勝利すれば、総括して、このシリーズは
終わりだ。
今日の議論がどんな展開になろうと、わしにはもう
『ウクライナ戦争論②』の役に立つことが見えたので、
楽観的だ。

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