反戦・反核の息子である「ゴジラ」は、戦争ではなく「被災地復興」のメタファーとなった。
傑作アニメ『この世界の片隅に』もこの構図に近い印象を受けた。日本人は戦争の当事者ではなく、
被害者という意識なのかも?戦争は災害として解釈されているということなのだろうか。
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小島秀夫氏ロングインタビュー 模索する新しい「つながり」
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/casestudy/00012/00957/