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「ボンズ」関連で3ステージ連続 南雅彦氏がスタジオの歴史紹介[クランチロールEXPO]
http://animationbusiness.info/archives/13484
「クランチロールEXPO 2022」が、8月5日から3日間の予定で米国カリフォルニア州のサンノゼ・コンベンションセンターでスタートした。
米国のアニメ配信大手クランチロールが自らのブランド押し出した大型イベントである。

 コスプレや音楽、グッズ販売など多くの企画があるなかで、数々のトーク、上映会を実施する「クランチロールステージ」は目玉となっている。
2000席以上はあると思われる広いホール、ふたつの大型スクリーンと巨大なクランチロールにロゴを舞台中央に設置したメイン会場を利用する。

 初日となった5日午後からは、ここで『文豪ストレイドッグス』、「ボンズの舞台裏(Behind the Scenes at BONES)」、『モブサイコ100』と3つのイベントが連続して実施された。
共通するテーマは、アニメスタジオのボンズである。『文豪ストレイドッグス』、『モブサイコ100』はいずれもアニメーション制作をボンズが担当している。
 ボンズ社長の南雅彦氏と倉兼千晶プロデューサーが『文豪ストレイトドッグス』を語るところから始まり、
10月からスタートする第3期『モブサイコ100』1話、2話の先行上映会とトークが終了する19時半まで続き、「ボンズディ」との感じであった。

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