カルトの正体!だったっけ

宝島社とかさ、いかにもサブカル系でそういうレポとか出した頃のカルトブーム
興味や警戒する意味で貢献したジャーナルだっただろうけど

なんか結局は興味本位だけで、社会的な芯や軸は被害弁護団なりじゃないと無理
そんな感じの薄さ
あまり名前を聞かなくなったのは、熱意が別方向だったんだろうなあと
当時の米田の文章を思い起こすとあるような気がする