性交契約を合法化
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-05-11/2022051115_01_0.html
AV被害 与党法案骨子 批判
支援6団体、見直し求める


少女の支援に取り組む「Colabo」代表理事の仁藤夢乃さんはヒアリング後の勉強会で、AVでは主に女性を性的に支配し性的対象物として暴力的に扱う様子が描かれ、背景には女性差別があると指摘。AV被害は抵抗できない状況が利用され、自らの選択のように思い込まされているとして、出演者の「自由な意思決定を確保する」との骨子案の文言は「被害者が声をあげることを諦めさせる」として削除を求めました。