否定しようが肯定しようが知った瞬間
絵の世界には気づいてしまう
絵の世界を認識したものは
働きかけに気づいたのと同じなので
必ず絵の世界に導かれる

どんなに否定したところで
反抗期の少年や放蕩息子を迎えるように
真のお母様は迎え入れてくれる


なんと悲惨で無意味な誤解をしているのだろうか!
意固地になって愛情あふれる胸から自ら逃げ出しているだけなのだ!